3月17日夜。めんちゃんにもらった本場讃岐ウドンに、谷中銀座の総菜屋で買った巨大かき揚げを乗せて。ウドンは美味しかったが、かき揚げがでかすぎたかも（笑）。
3月18日朝。昨晩と同一メニュー、こんどはぶっかけにして。
昼。デニーズ大山東町店で、フルーツトマトと生ハムの冷たいカペリーニ。まあまあ。
夜。やはり山手通り沿い板橋区役所前のラーメン屋でつけ麺。期待よりは旨かった。
3月19日朝。カップラーメン。ウドン用に買った万能ネギと生姜を乗せて。
さて18日。板橋グリーンホールで昼JWP夜NEOの女子プロレWヘッダーでした（行きに使った日暮里駅が、お彼岸の入りで、谷中墓地へのお参りの人で混んでいた。それに成田空港への人がまじる。コンビニや総菜屋でまで、菊の花束を売っていたり。帰りは巣鴨からバスに乗りました）。
それぞれ観戦記は
ココと
ココです。
昼夜をつうじて、印象に残ったのはNEOの野崎さん。ただ、やられまくってそれでもめげなかった、というだけなのだが。
ちょっと前までそれは、対戦相手の栗原が居たポジション。そこに野崎がとって替わり、新鮮さで、栗原の存在感を薄くしてしまった。
ということは、栗原はやっぱり、今のままのがむしゃらなだけのファイトスタイルでは、下に代わりがいくらでもいることでもあり、上に行くためにも無理がある。
野崎にしても、こうした形で輝けるのは期間が限られているので、やっぱりもっと技術も体力も身につけないと。
平凡な結論で終わる。
（左：なぜかタニーTシャツを着たJWP・米山選手と、当のNEO・タニー選手）
（右：NEO・田村選手にnokiAnバックブリーカーを決めるJWP・Leon選手）
（左：アイスリボン・石井選手に声をかけるJWP・日向選手）
（右：大物中国人女子レスラー・トッチャン選手）
