この日のホテルは朝食込み。ぎりぎりまでのんびりしてからチェックアウト、荷物は預かってもらって、中洲から天神をブラブラ散歩。余談ながら、こっちの人って、エスカレーターの片側を空けませんね。良し悪しありますが。
前日のマンガ喫茶で『NANA』の続き読んだり、昼飯にラーメン食ったりして、午後2時過ぎ、次の目的地八女へ出発。
3年ぶりの羽犬塚駅、やはり何も無い。
3年前は会場までバスとタクシーで往復してすぐ博多に戻ってしまったので、ゆっくり出来なかったのだがこの八女という町、なかなか趣がある。駅から遠いため、バスでしばらく田畑のなかの幹線道を走り、ほぼ1ヶ所に市役所や法務局や税務署が固まったような、それでいてなかなかの繁華街にたどり着く。街並みは、古くからの日本家屋が意図して保存されているようで(これは雲仙でもそうだとneneが言っていた)、のんびりした空気が流れている。
おそらく町に1軒しかないであろうホテルに先にチェックインしてから会場へ。此処、3年前はバス降りてからだいぶ迷ったのだが、町の中心からすぐはずれた場所にあることがわかり、ゆうゆう歩いて向かう。
この日のプロレスの大会についてはコチラ→JWP福島青果市場大会。
帰りはコンビニで、明太子、さつま揚げ、カマンベールチーズ、亀田製菓のハッピーターン、水、氷を買っていく。ホテルに夕食が付いていないので、この日は、貰った焼酎のパックでの晩酌をご飯代わりにしようという心算。夜から翌日にかけて雨が降るというので、傘も買ったのだが、けっきょく土砂降りは早朝だけで、ほとんど使わないまま東京に持って帰ることになった。
GW中、客が多いからということで予約してあった屋上の展望風呂へ。ただ、温泉でもないし、展望と言っても八女だからねえ…。
テレビが無い日常を過ごしているのだが、部屋で興味深く「エンタの神様」「リチャード・ホール」などを見る。感想はまた別項にて。
ダラダラと、観戦のメモをとりながら焼酎を米と麦、2本も(って100mlずつだが)空けてしまい、グテッと就寝。
前日のマンガ喫茶で『NANA』の続き読んだり、昼飯にラーメン食ったりして、午後2時過ぎ、次の目的地八女へ出発。
3年ぶりの羽犬塚駅、やはり何も無い。
3年前は会場までバスとタクシーで往復してすぐ博多に戻ってしまったので、ゆっくり出来なかったのだがこの八女という町、なかなか趣がある。駅から遠いため、バスでしばらく田畑のなかの幹線道を走り、ほぼ1ヶ所に市役所や法務局や税務署が固まったような、それでいてなかなかの繁華街にたどり着く。街並みは、古くからの日本家屋が意図して保存されているようで(これは雲仙でもそうだとneneが言っていた)、のんびりした空気が流れている。
おそらく町に1軒しかないであろうホテルに先にチェックインしてから会場へ。此処、3年前はバス降りてからだいぶ迷ったのだが、町の中心からすぐはずれた場所にあることがわかり、ゆうゆう歩いて向かう。
この日のプロレスの大会についてはコチラ→JWP福島青果市場大会。
帰りはコンビニで、明太子、さつま揚げ、カマンベールチーズ、亀田製菓のハッピーターン、水、氷を買っていく。ホテルに夕食が付いていないので、この日は、貰った焼酎のパックでの晩酌をご飯代わりにしようという心算。夜から翌日にかけて雨が降るというので、傘も買ったのだが、けっきょく土砂降りは早朝だけで、ほとんど使わないまま東京に持って帰ることになった。
GW中、客が多いからということで予約してあった屋上の展望風呂へ。ただ、温泉でもないし、展望と言っても八女だからねえ…。
テレビが無い日常を過ごしているのだが、部屋で興味深く「エンタの神様」「リチャード・ホール」などを見る。感想はまた別項にて。
ダラダラと、観戦のメモをとりながら焼酎を米と麦、2本も(って100mlずつだが)空けてしまい、グテッと就寝。