前の Summer Rocket には良くも悪くも「陰」があったと思う。陰影が。
ステージのたびに、きるゆうか木の実かしなのの誰かが泣いていた最初期。前を向けない、観客と目を合わせられないメンバーがいたぐらいで。
そもそもアイドルだった、れいなとくるみ。アイドルに憧れていた木の実。音楽が好きだったわなび、しなの、きるゆう。
2人の脱退ののち初期メンとして固定した4人の内訳は、アイドル色の薄いほうが優勢となった。
必ずしもなりたかったわけではなかったはずのアイドル、わなびとしなのとちあり。言葉が適切か自信は無いが、アイドルの枠のなかの苦しみ、葛藤が、Summer Rocket の陰影、コクだった。
であれば、卒業は必然だったのだろう。これから3人は、音楽や映像や、ふさわしい、やりたい表現活動を続けていくのだろう。しかしそこには、若き日の、自らがアイドルとして世に出たときの陰影は、見られなくなっていくのだろう。
今の SUMMER ROCKET は、スタートの時点でほぼ「陽」ですよね。明るい、楽しい。
ただ、現時点で「さくらハレーション」と「サマタイム・キル」をレパートリーにしていないのは、この2曲については桐生ちありの陰影にまだとても勝てないからかなあとも。(「きりさいて」と「乙女座流星群」は桃宮くるみの曲だったと思いますが、姫はそれを完成させることなく、アイドルを辞めてしまわれた。)
しかし今の3人も、特にニトちゃんは、いずれアイドルの枠を大いにはみだす潜在力がありそうですが。
ステージのたびに、きるゆうか木の実かしなのの誰かが泣いていた最初期。前を向けない、観客と目を合わせられないメンバーがいたぐらいで。
そもそもアイドルだった、れいなとくるみ。アイドルに憧れていた木の実。音楽が好きだったわなび、しなの、きるゆう。
2人の脱退ののち初期メンとして固定した4人の内訳は、アイドル色の薄いほうが優勢となった。
必ずしもなりたかったわけではなかったはずのアイドル、わなびとしなのとちあり。言葉が適切か自信は無いが、アイドルの枠のなかの苦しみ、葛藤が、Summer Rocket の陰影、コクだった。
であれば、卒業は必然だったのだろう。これから3人は、音楽や映像や、ふさわしい、やりたい表現活動を続けていくのだろう。しかしそこには、若き日の、自らがアイドルとして世に出たときの陰影は、見られなくなっていくのだろう。
今の SUMMER ROCKET は、スタートの時点でほぼ「陽」ですよね。明るい、楽しい。
ただ、現時点で「さくらハレーション」と「サマタイム・キル」をレパートリーにしていないのは、この2曲については桐生ちありの陰影にまだとても勝てないからかなあとも。(「きりさいて」と「乙女座流星群」は桃宮くるみの曲だったと思いますが、姫はそれを完成させることなく、アイドルを辞めてしまわれた。)
しかし今の3人も、特にニトちゃんは、いずれアイドルの枠を大いにはみだす潜在力がありそうですが。


























