B級グルメの女王倉垣翼

　
　この記事（公式HP内「ドレッシングルーム」）をご覧ください。

　おれも好きなんだよねトマトの砂糖がけ。

11・25豊橋～東京～鹿沼～東京

　
　6時に起きてホテルの大風呂へ。温泉ではないが…。

　8時チェックアウト。1時間に1本のバスを逃すと大変。

　豊橋駅で、朝食に「三河路弁当」900円を購入。どこが三河かというと、エビフリャーぐらいだら？　蒲鉾とか入れればいいのに。

　東京着、自宅に帰らずマンガ喫茶で観戦記UP。
　風間さんの日記を拝見。本日のニュー全日本女子プロレス鹿沼大会の紙テープを誰かに渡したい、とのこと。

　14:00から、とあるイベントに参加したのだが、15:30にはその場を辞し、16:00少し前に上野駅で風間さんと待ち合わせ、16:06の電車に乗る。ここでの紙テの受け渡しが、自分の中では今回の旅のクライマックスであった。万事、うまくいって良かった～。

　宇都宮から鹿沼への、日光線の暖房が強くて暑い。
　駅から体育館へ、バスは1日数本しかなくしかも16時台に終了しているのでタクシー。運転手さんが話し好きで、市内のタクシー事情（80台しかいない）とか1本道が多くてラクだとかガスを入れに宇都宮まで行かなきゃならなくて大変だとか、また郷土愛にあふれたおじさんで鹿沼は暮らしやすい、日本一がいくつもある（サツキだとか）、宮崎駿が幼少時を過ごしていてトトロに鹿沼の病院そっくりな絵が出てくる、ちばてつやも今は近くの大学の講師をしている、他に有名人はガッツ石松ぐらいだけど、…等等とのことでした。

　観戦記は→ココ。
　会場にはF澤さんがおられ、2人で紙テを投擲。

　帰りもタクシーなので、F澤さんと割勘で同乗させていただく。
　本数が少なく、駅で30分ほど寒い思い。
　やっと来た日光線も、往路ほど暖房が効いていない。
　宇都宮駅着。普通列車で帰られるF澤さんと別れ新幹線に。
　ここで購入した「湯葉御膳」1050円はなかなか旨かったです。

　東京駅着。山手線が微遅れだったが無事、家に。

11・24豊橋

　
　また会社を早引きしてプロレスを観に行く。この日は豊橋、ＪＷＰ女子プロレス。

　風間さんからお預かりした紙テープを、横ヲタさんとともに投擲。
　観戦記は→ココ。

　自分は、帰りのバスが20:19までしかないことを知って、泊まりを即断して会場から徒歩すぐの宿をとったのだが、横ヲタさんはメインを観ないで帰る予定という。
　あ～、その手もあったか！（結局、さくさく進行しため横ヲタさんもダンプ松本の勝利を確認することができたのであった）。

　宿に戻ると、レストランは20時で終了だとか。外に飲食店などまったく影も無。やはりホテルの中のしょぼいそば屋で、しょぼしょぼとビールを飲んでから部屋へ。

　こういう時ぐらいしかテレビを見ないのだが、誰でもピカソに出てた関根勤の娘がちょっと可愛かった。

道場マッチから三軒茶屋「太樹苑」

　
　寒い１日だったが、足立区六木へ。JWP女子プロレス道場マッチ（メモは→ココ）。

　まっすぐ帰ってきて、メモを書いていると弟から電話。
　弟と弟の嫁と3人でメシへ。迷ったあげく三軒茶屋の焼肉DINING「太樹苑」へ。
　臭みがなく味わい深い和牛薄切りハラミ、これぞレアステーキ！塩ロース、とろける和牛カルビ、美味しゅうございました。

コンビニ通信（すこし上品系）

◎愛媛県産和栗のシュークリーム　（セブンイレブン）
　クリームに栗餡がブレンドされ、油っこさやこってり感がなくなり上品な甘さに。

◎農協果汁メロンゼリー　（日本ミルクコミュニティ）
　夕張メロンのようなコクや、ややくどい甘さがなく（あれはあれでいいんだけどね）、普通のメロンの爽やかな味が生きてる。

○三ツ矢サイダー まる搾り白ぶどう　（アサヒ）
　ブドウの炭酸飲料としては甘さ控えめでさっぱり飲める。

電車さんムカツク（小田急～東京メトロ版）

　↓の記事の、下北沢に行く際にですね。

　会社の最寄り駅の根津から、直通で行こうとわざわざ2本見逃して唐木田行に乗ったわけです。開演時間に合わせて。
　そしたら明治神宮前ぐらいから遅れだす（それまでウトウトしていたので、本当はもっと手前から遅れてたのかもしれないけど）。
　なんか、5時頃登戸で人身事故があった関係らしい。

　ならさ、早く言おうよ。
　根津で乗ったの6:15なんだから。その時点でわかってることでしょ。情報流そうよ千代田線の各駅にも。そしたら、見逃さずすぐ代々木上原行に乗ってたよ。
　10分遅れたぐらいでぎりぎり間に合ったけどさ。

散歩道楽「あなたがここにいてほしい」

　下北沢「劇」小劇場。99年作品の再演らしい。

　この劇団を観るのは2回目で、というか1回目が面白かったのでまた観るわけだが、その時と同じ、ひとつの部屋の中を何人もが行き来するなか、組合せが変わっていくなかで繰り広げられる人間関係、恋愛関係。
　キムユス氏の演じる人物の、内向きさ加減、感情をうまく表現できないところにシンパシー。

コンビニ通信（ミックスジュースなど）

◎明治ブルガリアヨーグルト クリーミーリッチ ストロベリー　（明治乳業）
　ほんとに濃厚、こってりで美味しい。
　同じクリーミーリッチで「白桃」もあるが、そっちはそれほどでも。

○POM 日本の果実　（えひめ飲料）
　青森のりんご、山形のぶどう、福島のなし、岡山・香川のもも、愛媛のうんしゅうみかんを用いた果汁100%、とは言っても濃縮還元だからそれなりの味でしかないな。
　同じ濃縮還元なら、それでも

◎トロピカーナ フルーツカクテル　（キリンビバレッジ）
　のほうが、カシスの風味が変わっていて良いかも（他にりんご、ぶどうの果汁100%）。

△レンジ五目とろ旨ラーメン　（サークルＫ）
　あんかけラーメンだが、なんか味が薄い。

11・11ホットリボン at 市谷アイスボックス

　先月までの場所が使えなくなり、新しく借りた練習場兼専用会場での初めてのホットリボン（アイスリボンのサポータークラブ限定のイベントです）。

　観戦記はココ。

　きょうの最優秀試合はリボン高梨vs木村響子、殊勲・敢闘賞は聖菜。

　植松寿絵の試合後の談話がたいへん面白かったという第1部を観られなかったのが残念。

池袋～（渋谷）～六本木

　10日金曜夜。会社の人や取引先の人たちと池袋「笹周」へ。天然の鴨鍋。
　鍋も無論だが、そのあとのウドンと雑炊がすごく美味しい。ダシにコクがあるがまったくくどくない。

　そのあと、学生時代の友人JSP、犯田君と赤坂のお店の子と、渋谷で飲む約束だったのが、なぜか場所が六本木に変更。

　行ってみると、知らない若い子（口から出る言葉が全てラップ口調）と変なガイジンがいる（両方、赤坂の子の知り合い）。
　そして朝4時まで。

アイスリボン連戦

　
　11月6日・7日と、学芸大学の千本桜ホールでアイスリボンの連戦（観戦記はココとココ）。

　2日間のMVPは豊田真奈美選手、殊勲・敢闘賞は牧場みのり選手。

　画像は、1日目の第1部と第2部との間に入った、紅茶の美味しい喫茶店。
　というか紅茶専門店らしく、食べなかったがケーキの種類も豊富。
　この街に住んで10年だが、いまだに初めて入る店が多い＾＾；）。面倒臭がりなので…

11月2日～5日

（上画像：11・3NEO後楽園より、「青春ピラミッド！」ポーズの希月あおい）

　2日。JWP板橋グリーンホール大会。
　メインに米山香織vs闘獣牙Leonという、稀代の名勝負が組まれ、期待にたがわぬ内容であった。観戦記→ココ。
　デニーズ大山東町店で「新蕎麦天ぷら御膳」（天ぷらはサヨリと小エビのかき揚げ）を食べて帰る。

　3日。NEO後楽園ホール大会。
　日向あずみvs宮崎有妃vs植松寿絵の3wayが、気楽に観られて楽しかった。観戦記→ココ。
　デニーズ神田神保町店で「温泉卵のカルボナーラ」を食べ終え、帰ろうとしたところでバッタリ、店内でたかねっちに発見される。月子さん横ヲタさんゆうさんF澤さんとお茶。

　4日。渋谷 TAKE OFF 7 へ。phantomさんのバンドのライヴにいく。
　やっぱりこの人は、「他人に観られるということ」「他人に楽しんでもらうということ」をよく理解してらっしゃる、というのが感想。
　一緒に観ていた、太陽さんダークaiboマキ造たったか鎮痛剤さん鰻さんルーシーさんももちゃんと、居酒屋を2軒ハシゴ。ライヴ全体が終るまでヒマなphantomも顔出す。
　こうしたメンバーでたくさん集まるのはひさしぶり、鎮痛剤さんは初めてで、はじけた宴でした。

　5日。格闘美 新木場 1stRING大会。
　予想に反して（関係者の方すみません）各試合とも面白く、よい興行だった。観戦記→ココ。
　松屋でハッシュドビーフライス食べて帰る。

（下画像左：11・5格闘美新木場より、闘牛・空に持参したハチミツを奪われるくまぼぼ。右：くまぼぼ勝利の瞬間）

もう11月なのに

ゴキブリがいた。
やっぱ暖かいんだねえ・・

青葉台のアートコーヒーも

　山手通りを通っていたら、ン？いつもの場所がampmになってる。

　ぶっちゃけ、店内に入ったことは一度も無いんだが（爆）交差点の目印になっていたのでなんだか淋しいな。

　たしか、本社も店舗の横にあったんじゃないかと記憶してたんだけど、HP見たら同じ中目黒で微妙に場所が移っているみたい。
　たんなる引越しかな？。