私にとって、8月2件目の披露宴出席は、ともにJWP女子プロレスファン、会場で知り合いになられた、ダリヲ・ハニオのご両人 at 東京ドームホテル天空の間。
お2人の人柄があらわされた、温かく親しみやすい、列席者への気配りもゆきとどいた、とてもよい宴でした。
終了後、パパさんママさんらと水道橋の「さくら水産」へ。記憶なくす。
お2人の人柄があらわされた、温かく親しみやすい、列席者への気配りもゆきとどいた、とてもよい宴でした。
終了後、パパさんママさんらと水道橋の「さくら水産」へ。記憶なくす。
◎YOKOHAMAドルフィンソーダ (神奈川県清涼飲料工業協同組合 collaborated by スリーエフ)
「海を見ていた午後」で♪静か~なレストラン~♪と歌われたお店との共同商品。私も好奇心だけで入ったことがあります。
おいしいです。
○メキシカンピラフ (スリーエフ)
ソース味?っぽい。ソーセージとコーン、スクランブルエッグが乗ってる。
ふつうに食える。
△ツインハンバーグ弁当 (スリーエフ)
ねぎ塩ソースとデミグラスソース。ねぎ塩の方のニンニクがちょっと強烈かも。
◎加賀田シェフ マロンクリームプリン (協同乳業)
代官山のレストランのエグゼクティブシェフ加賀田京子さんが作ったらしい。
トロトロ。その語感も懐かしい。
○くずきり 柚子レモン (オハラO)
柑橘味がしょうしょうキツイかなあ。
△チーズ餅 マンゴーホイップ (セブンイレブン)
これはミスマッチだぞ。どうなんだ。
「海を見ていた午後」で♪静か~なレストラン~♪と歌われたお店との共同商品。私も好奇心だけで入ったことがあります。
おいしいです。
○メキシカンピラフ (スリーエフ)
ソース味?っぽい。ソーセージとコーン、スクランブルエッグが乗ってる。
ふつうに食える。
△ツインハンバーグ弁当 (スリーエフ)
ねぎ塩ソースとデミグラスソース。ねぎ塩の方のニンニクがちょっと強烈かも。
◎加賀田シェフ マロンクリームプリン (協同乳業)
代官山のレストランのエグゼクティブシェフ加賀田京子さんが作ったらしい。
トロトロ。その語感も懐かしい。
○くずきり 柚子レモン (オハラO)
柑橘味がしょうしょうキツイかなあ。
△チーズ餅 マンゴーホイップ (セブンイレブン)
これはミスマッチだぞ。どうなんだ。
◎特選 信州味噌焼き鶏重 550円 (スリーエフ)
◎スタミナ豚キムチ丼 (スリーエフ)
この2つは旨い。OK。
○銚子いわし竜田ごはん 400円 (スリーエフ)
まあまあいける。
△ツナとおろしの和風スパゲティ 380円 (スリーエフ)
好みの路線なんだけど、しょっぱすぎ。残念。
◎ボルヴィック フルーツキス レモン (キリンビバレッジ)
単なるレモン水なんだけど、たしかに美味しい。
「ボルヴィック」という表記は公式のアレに拠ったが、「ボルビック」か「ヴォルヴィック」か、どちらかに統一した方がいいんじゃないの(笑)。
○午後の紅茶 ダージリンスパークリング (キリンビバレッジ)
炭酸の刺激と紅茶の風味がなかなか。
△カルピススパークリング 搾りたてライムの香り (カルピス)
カロリーオフなので味わい薄し。
△世界のKitchenから ディアブロ・ジンジャー (キリンビバレッジ)
生姜がキツすぎ。
◎ハイチュウ バナナ (森永製菓)
想像通りの味ではあるが、おいしいのでしょうがない。
8月8日。最終日。
朝食は、ちゃん春と2人、ニャチャンの路端の屋台でフォー。
(ちゃん春が臥せっているお母さんのために買ったザボンの皮を剥いてくれる店のおばさん。
ベトナムザボンは超巨大)
(在住のちゃん春が「今まで食べた中でも上位」と評したニャチャンの屋台のフォー。
スープは実はインスタントラーメンのそれ。
日本発祥のインスタントラーメンの偉大さを知る)
次は、奥さん方の一族郎党団体とともにショッピングセンターへ。
(デジカメのバッテリーが遂に切れ、ここから先は携帯カメラの画像)
ヨックレットには大きな店舗がないため、衣服などはここに来た時まとめ買いするそう。
(わかりにくいかな?画像上のリュックサックの背にウルトラマン。
著作権だいじょうぶか?笑)
(さとうきびのジュース、製造過程とそれを飲む人)
奥さんたちとはここで別れる。日本に来てねとお願いしておく。
ちゃん春に案内されて、チャンパの遺跡見学(「ちゃんぱるだけに」と私が言うと、そうじゃなくてと前置きしつつ、彼の奥さんのミドルネームが「ニャット(=日本)」だという秘話が披露される。こうなる運命だったのかも、と2人思ったのだとか)。
(下左画像の手前にあるオブジェ。女性器に男性器が突き刺さっているのを表しているらしいYO!)
(土産物屋でまた、偽101匹ワンちゃんと偽デイジーダックをハケーン!笑)
昼飯は、ちゃん春お勧めのバーベキュー
(ベトナムに来てまで焼肉か。笑)
いよいよ、ホテルに預けた荷物を受取って帰路へ。
空港へのバス乗り場まで、バイクタクシー。小型車に付き添いのちゃん春含めて3人乗り、しかも大きなスーツケースは運ちゃんの股間の前という危なっかしいポジション。
でも、期間中のしょっちゅうをバイクの複数人乗りで移動していたため、もう違和感を感じない。
この日、ベトナムに入っていちばん暑かったのだが(それでも今の日本より、不快指数ではぜんぜん低いと思われる)、バイクの後ろで顔に受ける風が心地いい。
この国に国産はなく、バイクや車の多くは韓国製(ヒュンダイとか)。日本製は人気、増えているのは中国製、ベンツもあった。
電化製品はTOSHIBA、PANASONIC、SAMSUNとか。
余談だが、私、中国人か韓国人に見えるといわれた。逆に言うと、日本人を含めて3者の外見的な違いはあまりないと思うのだが(笑)。
ベトナムの人は、山岳民族、アンデスとかの、そんな感じのルックスなような。北東アジアとは違いますね。
さて、国内線の案内表示がほとんど不備なのにちょっといらいらしながらホーチミン市へ。
ここで、初日に忘れたズボンを取りに戻る。はじめに比べれば、タクシー乗るのも慣れて安心。
ついでに、同じホテルで夕食
(最後の最後で、鰆の塩焼き定食を頼んでしまう。
塩焼きというより素揚げでしたが。左上にタクアンぽく見えるのは生姜の薄切り)
空港に帰り、マイルドセブン1カートン買い、インターネットカフェでmixiする(笑)。
機内、こんどは個人用テレビがなくてちょっと退屈でしたが、まあ6時間なので短いっちゃあ短いよね。
8月9日の朝着。日本の暑さにゲンナリ。
8月7日。下痢は小康。
(中庭での朝食)
また皆でビーチへ。今度は水着で、がんがん海に入る。
日本ではぜんぜん行かないので、海水浴したのって10年ぶりぐらい?ジャスちゃんと犯田君と藤沢に行ったよねその頃。あ、新歓合宿があるか(爆)それにしても10年近く前だ。
そして再度、カニビール貝貝カニビールビール。むさぼり食う。
午後から、ジャンボタクシーでニャチャンへ。
ここは有名なリゾートらしく、行き来の機中に少なくない日本人の姿も見られたほど。そのぶん、世俗化というか商業主義化が進んでいて浜も汚れ、朝までいたヨックレットの素朴さとは比べるべくもないのだとか(ちゃん春談)。
ホテルをとって荷物を置き、ドイツレストランに赴く。
ドイツ…といっても、最初と最後にソーセージがあっただけ(あとビールもドイツのものが一応あった、が皆サイゴンかタイガーを飲んでいた)、間にはさまったメニューはどれもベトナム料理。ソーセージに添付されたピクルスも、巨大なベトナムきゅうりを酢液で一夜漬けしたみたいな感じだし、ザウワークラウトも紅生姜みたいだった(笑)。
しかしそのうち、魚の煮付け(醤油+砂糖)に白飯が出てきたのには感動。おいちかった~。それに空芯菜をニンニクで痛めたの(これは中華と一緒だが、もともとベトナムは中国の一部だったわけですから)。
ごはんを結局、白飯、フライドライス、おかゆ、最後に白飯に帰り、と食べすぎ。またやってしまった…。
ここで、疲労のたまっていたちゃん春のお母さんが倒れるというアクシデント。
何人かで付き添いタクシーで病院へ(のちに聞くと、大事はなく良かった)。
残された面々に足はなく、ぶらぶらと長い道のりを40分ほど、歩いてホテルまで。
途中、海岸のゴーカート乗り場で遊ぶ
(なぜか大人も遊ぶ(笑))
(お父さん×2、お母さん×2、子ども×3、その他×2)
この国では、小さい女の子がみなイヤリングや指輪をしていておしゃれさん。
自分がデジカメで撮ったデータをさっそくお父さんの1人が写真屋さんで確認、プリントを頼んだ。
帰路、いちごのシントー(ビタミンの意味らしい。ジュースのこと)が旨かったなあ。
先日のサッカーアジア杯を見ても、暑い暑いというイメージがあるが、それは日が照っているあいだだけ。夜は涼しかった(特にヨックレットでは)。今の日本の暑さは異常だ。
8月6日。朝、起きると下痢。
痛みはないので、なにかに当たったとかではなく、日本でもよくやる単なる食べすぎ飲みすぎと思われる。持参の乳酸菌薬を服用。
当日である。9時から式らしいが、自分は披露宴から。あとでちゃん春に聞くと、式の順番・仕切りについて、ひとりひとり別々のイメージがあって、その場になってもモメていたらしい。
血液型で片付けるのはよくないかもしれないが、どうもお嫁さんの方の一族はB型軍団のような気がする。というかベトナム全体がB型国家なのか(笑)。
同宿で、やはり式に出ない人たちと、お茶飲んだりタバコ吸ったり。
ブラブラ浜に行く。帰りは中型車7人乗り(笑)。
バイクなら3人乗りは当たり前で4人乗りも。この国に交通法規は存在しない。
そして披露宴会場へ。
(なぜか自分も(笑))
会場のレストランももちろんビーチです
(新婦の姪姉妹と新郎)
(右:新婦の妹さんの友だちが熱唱)
ざっくばらんで楽しい宴でした。
終わったのが2時頃。また奥さんの実家へ戻り、兄弟一家・親戚軍団と庭に張ったテントで飲み続ける。
ちなみに、自分が最初に覚えた言葉は「ヨゥ(=乾杯)」。次に、煙草の火を貸してくれ、っていうときに「ボイ」。ライターのことか火の意味か。
「ありがとう(=カモーン)」と「こんにちは(=シンチャオ)」は、そのあとから慌てて地球の歩き方で確認しました。
披露宴の最中から歌いたかったので、ちゃん春にリクエストをとり「乾杯」の2番、「ぼくのひこうき」と「たんぽぽ」まで歌ってしまう。ベトナムに来て僕ひこを歌うとは思わなかった。
貸衣装屋のズボンを履き替えにホテルに戻り、そのまま寝てしまうが、夜9時ごろ起こされる。あのまま飲んでいた皆で、カラオケに行こうという話になったらしい。また集団でバイク移動。
ところがそこでまた、入力のリモコンの使い方がわかりにくく、わーわー騒いで店の人にクレーム、3,4曲も歌わないうちに飽きたのか、さっさと帰る。わはは(爆)。
学生時代の友だち“ちゃん春”の結婚式に招待されてベトナムへ。
8月4日18:15成田発。機内はガラガラ、3人並んだ空席で、日本人もベトナム人も横になっている。
個人用モニター画面が備え付けてあり、飽きない。「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」を観る。ゲームも、麻雀・将棋・オセロとひととおり試したが、相手が弱くてどうも…。
ホーチミン市(サイゴン)のタンソンニャット空港に22:20着。タクシーでホテルに向かう。
歩道もセンターラインもなんのその、道じゅうにバイクと自転車があふれ返り、車と人と、ぎりぎり躱しあいながら進む。すげえな。
屋台がいっぱい。自分の数少ない海外体験のうちの、シンガポールの一部と一緒。勝手にちょっと懐かしがる。
8月5日。
履いてきたスラックスを、クロゼットに置いたまま忘れてきたことに空港で気づく。やばい明日着る予定だったのに。
国内線でニャチャンへ。ちゃん春に迎えに来てもらう。1年ぶりの再会だ。
さらにタクシーで、式の行われる、奥さんの故郷ヨックレットへ。
(途中でタクシーのタイヤが不調、交換している間に撮ったニャチャンの街路)
(ヨックレットのゲストハウス)
(近くを歩いていたベトナム牛)
荷物を置いてすぐビーチへ。
ちゃん春と奥さん、奥さんのすぐ下の妹さんとその彼氏、友達、ちゃん春のお母さんと自分。
(ベトナム海の家)
(竹を編んで、タール?泥?を塗り固めたお椀の舟。艀のように使うらしい)
(採れたてを売る)
採ったばかりのエビ、カニ、ムール貝を山盛りに焼いたり茹でたりしたのをビールで。まさに痛風のための食餌じゃないか。かえってムキになってがんがん食いまくる(笑)。
(半分ぐらい食べたあと)
(殻はそのまま砂へ)
そして奥さんの実家へ。
ここに、親戚たちが大集合。
彼女は4人姉妹なのだが、いちばん上の姉さん一家、その旦那さんの方の一族、いちばん下の妹一家、などなどなど。そこでもビール。
遠くから出てきている人たちは、自分と同じゲストハウスに泊っており、帰ってからもその中庭で宴会。
そそのかされて、孵化しかけのアヒルの卵をゆでたやつも次々に。暗いから食べやすかったのかも(笑)。香草をカラのなかに突っ込んでもぐもぐもぐ。
最後にもらった日本のインスタントラーメンがおなかに優しかったなあ。
8月4日18:15成田発。機内はガラガラ、3人並んだ空席で、日本人もベトナム人も横になっている。
個人用モニター画面が備え付けてあり、飽きない。「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」を観る。ゲームも、麻雀・将棋・オセロとひととおり試したが、相手が弱くてどうも…。
ホーチミン市(サイゴン)のタンソンニャット空港に22:20着。タクシーでホテルに向かう。
歩道もセンターラインもなんのその、道じゅうにバイクと自転車があふれ返り、車と人と、ぎりぎり躱しあいながら進む。すげえな。
屋台がいっぱい。自分の数少ない海外体験のうちの、シンガポールの一部と一緒。勝手にちょっと懐かしがる。
8月5日。
履いてきたスラックスを、クロゼットに置いたまま忘れてきたことに空港で気づく。やばい明日着る予定だったのに。
国内線でニャチャンへ。ちゃん春に迎えに来てもらう。1年ぶりの再会だ。
さらにタクシーで、式の行われる、奥さんの故郷ヨックレットへ。
(途中でタクシーのタイヤが不調、交換している間に撮ったニャチャンの街路)
(ヨックレットのゲストハウス)
(近くを歩いていたベトナム牛)
荷物を置いてすぐビーチへ。
ちゃん春と奥さん、奥さんのすぐ下の妹さんとその彼氏、友達、ちゃん春のお母さんと自分。
(ベトナム海の家)
(竹を編んで、タール?泥?を塗り固めたお椀の舟。艀のように使うらしい)
(採れたてを売る)
採ったばかりのエビ、カニ、ムール貝を山盛りに焼いたり茹でたりしたのをビールで。まさに痛風のための食餌じゃないか。かえってムキになってがんがん食いまくる(笑)。
(半分ぐらい食べたあと)
(殻はそのまま砂へ)
そして奥さんの実家へ。
ここに、親戚たちが大集合。
彼女は4人姉妹なのだが、いちばん上の姉さん一家、その旦那さんの方の一族、いちばん下の妹一家、などなどなど。そこでもビール。
遠くから出てきている人たちは、自分と同じゲストハウスに泊っており、帰ってからもその中庭で宴会。
そそのかされて、孵化しかけのアヒルの卵をゆでたやつも次々に。暗いから食べやすかったのかも(笑)。香草をカラのなかに突っ込んでもぐもぐもぐ。
最後にもらった日本のインスタントラーメンがおなかに優しかったなあ。