9月14日、6時半起床。
朝食：
ごまさばの黒胡椒・クレイジーソルト・オリーブ油焼き（すだち・大根卸し添え）（画像）
自家製ドレッシング（黒胡椒・酢・鰹節・醤油・オリーブ油）のサラダ（キャベツ、ほうれん草、玉葱）（画像）
ご飯お茶碗山盛り1杯
キムチ
黒豆ヨーグルト
黒烏龍茶
家の中の若干の整頓、掃除。
10時20分より、NHK杯将棋トーナメントTV観戦。
買い物。
昼食：
ごまさばの～焼き（まったく同じ）
自家製ドレッシングのサラダ（玉葱、若布、大根）
お茶漬け
海苔の佃煮
椎茸昆布
キムチ
黒胡麻クルミ
黒烏龍茶
入浴など。
15時50分に外出。家から有楽町まで歩く。ほぼ一本道、所要1時間10分ぐらい。
とちゅう、東京駅の目の前に、
コイツがまさに、中川翔子のウシであった。
しょこたん、自身デザインの牛模型披露！(サンケイスポーツ) - goo ニュース
地下鉄にのって目的地へ。
新木場1stRING、18時より「またまたこんなメンバーでやっちゃいましたPART-8」。同公演、植松寿絵の出たPART-7につづいての観劇。
その前に植松は、FEVER DRAGON NEO の「RING」にも出演していて、両方見くらべて「RING」がキレイ事すぎるというかなんというか、自分としては江藤博利劇団のバカバカしさ、ユルさのほうがだんぜん面白かったんですね。 いまではごく一部の人にしか通じないと思われる“江藤の動物の絵”がトレードマークになってるんですからねぇ（笑）。
で、今回。あい変わらずバカバカしくユルい。
プロレス団体を舞台にした抗争劇なんだけど、設定上、興行の場で諍いが起きているんじゃなく、練習中の誰も見ていない時に悪役と正規軍が揉めているみたいなのがまず、設定からしておかしいんだが、まぁそんな理屈をこねるようなお芝居じゃないです。
リングのなかで笑いを表現するパフォーマンスとしても、西口プロレスやもっといえば昔のNEOのバトルロイヤルや、NEOマシンガンズの良い時の試合よりは、ぜんぜんつまらないです。プロレス寄りの私の立場からしたらね。まぁでも、いいじゃないかそんな小さなことは（笑）。
中島安里紗は主役の1人と言ってもいい重要なポジション。彼女の表現力に関しては、まったく問題なかった。むしろ上手かった。
あと、女優さん同士がプロレスの試合をするシーンがあったんだけど、身体を張ってるなあ、と。すなおにすごいなと思いました。
ココの記事と重なる部分も多いですが、ほか、劇中の“本当の”試合の様子など→コチラにもレポートあり。
夕食ヌキ。21時ごろ帰宅。
