いよいよブレッドコースもマスタークラスに入りました。
ここからは、二種類のパンをつくる。
内容も複雑な工程のものになります。
まず、『ダッチブレッド』
『ダッチ』とはオランダ風の、という意味があるようです。
上に、別の生地を乗せて焼くと、パリパリとひび割れて
カリカリとした食感が味わえます。
中には、ハムとチーズが入ってます。
次は、いよいよフランスパン。
砂糖や卵の入らないリーンな生地。
どんだけ簡単なのかと思ったらとんでもない。
中種をつくって、こねまぜていくという複雑な製法でした。
そして、クープ(表面の切れ目)を入れるのが難しい。
普通にナイフで斜めに入れるのかと思いきや、クープナイフという
安全カミソリの変形のようなもので斜めに切り込んでいく。
刃は、縦でなく皮一枚はがすような感じで。。。ひーーー難しい!
なんとかできました!
クープ職人という仕事があるくらい重要な役目らしいです。
お店に並んでるバゲットもパクっと割れてますよね。
あれです。
いやー、難しかったが楽しかった。
これはまたリベンジしたいですね。
ここからは、二種類のパンをつくる。
内容も複雑な工程のものになります。
まず、『ダッチブレッド』
『ダッチ』とはオランダ風の、という意味があるようです。
上に、別の生地を乗せて焼くと、パリパリとひび割れて
カリカリとした食感が味わえます。
中には、ハムとチーズが入ってます。
次は、いよいよフランスパン。
砂糖や卵の入らないリーンな生地。
どんだけ簡単なのかと思ったらとんでもない。
中種をつくって、こねまぜていくという複雑な製法でした。
そして、クープ(表面の切れ目)を入れるのが難しい。
普通にナイフで斜めに入れるのかと思いきや、クープナイフという
安全カミソリの変形のようなもので斜めに切り込んでいく。
刃は、縦でなく皮一枚はがすような感じで。。。ひーーー難しい!
なんとかできました!
クープ職人という仕事があるくらい重要な役目らしいです。
お店に並んでるバゲットもパクっと割れてますよね。
あれです。
いやー、難しかったが楽しかった。
これはまたリベンジしたいですね。