BRONZE(ブロンズ)デビュー!

2009年06月15日 | 活動報告
以前ブログでご紹介した本荘出身の【BRONZE(ブロンズ)】がいよいよ6月17日にファースト・マキシシングル「物語の第六感」(全4曲)をブロー・ウィンド・レコードから発売、メジャーデビューします。エレキギターやドラム、サックスなどと一緒に、琴の弦をスティックでたたいて演奏。和と洋が混然一体となった、ジャンルを超えた新感覚サウンドで世界を目指します。
リーダーでギター&琴のRyumaさんは高校時代からバンドを結成。3年のとき、初めて作ったインストロメンタルで音楽雑誌主催のオーディションに応募。見事、入選を果たし、「こっち(東京)で(本格的な音楽活動を)やるんだろう」と誘われたが、「今、東京へ行っても、いい曲ができるわけない」と冷静に判断し、上京を見送りました。以来、洋楽や邦楽になどに限らず、さまざまなジャンルの音楽を聴いて自らのミュージシャンとしての“引き出し”を増やしていきました。また、音楽仲間らとともに由利本荘市内に手作りスタジオを建設。ここを拠点に練習を重ね、県内外のコンテストやライブなどに出場し、チャンスを待ちました。(産経新聞より)

メンバーは、リーダーでギター&琴のRyuma(リュウマ)さん、サックスのChiho(チホ)さん、ベースのBo-ya(ボーヤ)さん、ドラムのKajiwara(カジワラ)さんの4人。
「さまざまな人たちとの出合いや秋田の自然などを音符に換えたのが自分たちの曲」と新聞の中で話されています。Ryumaさんが数年前に自ら編み出した琴の弦をスティックでたたく独自の奏法も、文字通り秋田の風土が生んだものだそうです。
メジャーデビュー後も本荘に在住しながら活動するそうですから皆で応援しましょう。
6月19日(金)秋田県児童会館
6月20日(土)十文字文化センター 共に18時開場、18時30分開演でメジャーデビューライブがありますので、よろしくお願いします!

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梅雨入り?

2009年06月14日 | 活動報告

梅雨入り?今日は、晴天に恵まれ各地で行事が行われ、どの会場も歓声や笑い声で溢れていました。各種行事・集会成功の鍵は、準備をするスタッフの努力です。スタッフの皆さんの努力に心から感謝いたします。私も皆さんのお陰で多くの人との出会うことができ、大変有意義な日曜日を過ごす事ができ、誠にありがとうございました。

鋭気・活力たっぷり充電しました来週は、パワーアップし、各地を活動しますのでよろしくお願い致します。


日常活動

2009年06月13日 | 活動報告

イベント参加・街頭演説等々活動を致しております。

さて、今週は、活動中、日本郵政社長人事問題をよく聞かれました。鳩山総務大臣の辞任によって問題解決?私も新聞・テレビ報道でしか、情報は知り得ませんが、ただただ、政治の迷走を感じます。内閣が果たすべき、最も大切なことは、日本郵政が、民営化を進める上で国民に不利益与えていないか検証し、間違いがあれば改めさせ国民に報告することです。政治家の権力争いのために、この問題を扱うことは政治の不信を増すばかりです。一刻も早く、国会・内閣の本来の仕事を行っていただきたいと思います。

 


自分の笑顔を列車内広告に!

2009年06月12日 | 活動報告

列車のなかに自分の笑顔を載せた中吊り広告を出しませんか。秋田内陸鉄道は、利用促進とPRにつなげようと、全国から笑顔の応援広告を募集することにしました。募集するのは、内陸線を応援してくれる個人や団体で、1枚1000円の広告料を払い、自ら撮影した笑顔の写真を車内の中吊り広告にします。秋田内陸鉄道では、笑顔の広告で車内を明るくにぎやかにし、利用促進とPRにつなげる考えです。募集期間は6月いっぱいで、広告が掲示されるのは7月1日からで、1人あたり1ヶ月間掲示されます。(秋田朝日放送ニュースより)

笑顔いっぱいの列車に乗れは、皆さんの笑顔からパワーをもらい、乗るだけで元気になりそうですね。笑顔の列車内広告ポスターは個人でも団体でも応募できますので、自分自身の記念として、お子様の記念として、または皆での思い出づくりにいいのではないでしょうか。全国の皆さんの素敵な笑顔で秋田を応援して下さい!

~募集について~

 秋田内陸縦貫鉄道(株)ホームページ:  http://www.akita-nairiku.com/

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由利本荘・にかほ10万人セールス大作戦

2009年06月11日 | 活動報告
社団法人由利本荘青年会議所の皆さんが、今年度の新規事業の説明に来ていただきました。JCの皆さんのふるさとの思う気持ちは、私と同じくします。青年会議所の皆さんの努力は、地域を変えるエネルギーです。是非とも事業が成功することを願っています。微力ですが、全面的に協力したいと思います。
さて、本年度は、従来の事業から、一歩踏み出し将来の故郷を担う小中学生にアイデアを募集し市民全体の意識改革を望むという新しい試みです。概要を資料としていただきましたので、ご紹介させていただきます。また、詳細が決まりましたら、ご紹介いたします。小中学生のみなさん、夢と希望のあるふるさとを創るために「地域の魅力コンテスト」に応募して下さい。
         連絡先 社団法人 由利本荘青年会議所℡0184-22-4940

【由利本荘・にかほ10万人セールス大作戦】

実施目的:由利本荘市・にかほ市には、昔からありながら、その特性・特異性・独自性・希少性や価値について市民自身が、認識を持っていない地域資源がたくさんある。PRしない、あるいはPRの仕方が余人の興味・関心を引くことができない通り一遍のものであるがために、観光産業が発達せず、そのこと自身が、観光面における人的・物的両面における基盤整備の遅れを招くという悪循環に陥っている。これを解消するために、まずは、効果的なPR方法について、小中学生に取り組んでもらうことで、市民多数の意識変革を図ることを最大の目的とする。

応募資格:由利本荘市・にかほ市の地域の自然・風土・歴史・文化に根ざした魅力を探求し、ストーリー性のある地域資源として、地域内外にPR下手といわれる圏民でも、興味・関心を惹くことができるようなPR方法について、コンテストとして開催することで内外の関心をあつめる。
募集結果は、学校教材として活用するほか、インターネットなどで広く紹介する。地元出身タレントのブログ・協力団体・学校等など多数のホームページへのリンク・記事として取り上げ、YouTubeなど投稿型堂がサイトを活用した情報発信を図る。

題材:由利本荘市・にかほ市の魅力となっている、自然・文化・産業・店・食材・景色・景観・スポーツなどを取り上げてください。
地域全体を代表するものに限らず、特定地域のものも含みます。


田沢湖マラソン参加者募集開始します!

2009年06月10日 | 活動報告

今年も田沢湖マラソンが開催されます。開催日は平成21年9月20日(日曜日)です。

「フルマラソン」 資格:18歳以上 定員:1,500人 参加料:3,700円
「20キロメートルマラソン」 
資格:16歳以上 定員1,700人 参加料:3,500円
「10キロメートルマラソン」 資格:中学生以上 定員:1,300人 参加料:3,000円

「ペアマラソン」 
資格:小学生以上 定員:500組 参加料:一組4,000円(1人1枚2,000円) (仙北市ホームページより)

種目も多彩ですので、自分にあったマラソンにチャレンジすることができます。

田沢湖マラソンでは日本一の深さを誇り、湖水の色合いの変化の美しさから神秘的な雰囲気をたたえた美しい田沢湖を眺めながらの周回コースが楽しめます。また、マラソンの後は田沢湖周辺の日本でも有数な温泉、乳頭温泉や玉川温泉などで疲れた体をどうぞ癒してください。

エントリー期間は、6月12日~8月3日。仮装ランナーも大歓迎だそうです。ゲストは山田敬蔵さんと中山竹道さん。全国のランナーの皆さん、どうぞご参加下さい!

 問合せ先: 田沢湖マラソン事務局(仙北市観光課内)

         電話:0187-43-3352

         Eメール:marason@city.semboku.akita.jp

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大内さつきまつり

2009年06月08日 | 活動報告

第29回大内さつきまつり」が、由利本荘市中田代の市さつき栽培センターで開かれています。センターが栽培している約60品種、約400点を約600平方メートルのハウスに展示しています。ハウス内には色とりどりのサツキの鉢が所狭しと並び、鮮やかな純白の「秋田錦」、白と薄い赤の花を付ける「山の光」などが満開となっています。展示品は販売されており、価格は1000円から1000万円まで。(魁新聞より)

10日ころには大半の品種が満開となる見込みだそうですから、まさに今週くらいから見ごろとなります。11~14日までは市内の愛好者が約100点を出展する「さつき展示会」、14日には同センター職員が植え替えや剪定などを無料で指導してくれる講習会も開催されるそうです。21日までの開催となっているので、是非足を運んでみてください。

■問合せ先: 由利本荘市営「さつき栽培センター」 TEL 0184-67-2315

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家庭と地域の絆

2009年06月07日 | 活動報告
【朝日新聞記事抜粋】
《文部科学省が実施する全国学力調査の結果が2年連続で低迷する大阪。巻き返しを図る橋下知事のてこ入れで、矢継ぎ早に学力向上への取り組みが進む。大阪の学力再生はなるのか。---★小6首位の秋田・・・「日本のフィンランド」。全国学力調査で、小6が全科目で2年連続1位だった秋田県は、国際調査で上位のフィンランドになぞらえる。同県には08年度大阪府教委を始め、教員や地方議員ら全国64団体が視察に訪れた。「秋田県検証改善委員会」の委員長、阿部昇・秋田大学教授は学力向上の理由として、授業態度がよく「学級崩壊」などが少ないことを挙げる。少人数教育の早期導入も大きな要因と見る。同県は01年度、全国に先駆けて小学1、2年の30人学級を実現。翌年度からは中1も対象にした。それ以外の学年には臨時講師を配置し、国語、理科、算数、数学の授業に限って約20人で受けられるようにした。また、小中学校では06年度から「教育専門監」制度も設け、教員の指導力向上も図る。さらに、家庭学習の定着のため学校が保護者向けに勉強会を開くなど、親への働きかけを丁寧にしている影響が大きいと分析する。》

秋田県の将来を背負ってたつ小中学校生の学力が、全国でトップクラス、大変誇らしい限りです。教育委員会・教育の現場・保護者が一体となって、努力した結果に敬意を表します。さらに、大阪大学志水教授は、学力は家庭の教育力によることが大きく、家庭が安定し、親類ら地域社会とのつながりがあることが重要だと述べています。私が幼い頃も、町内運動会やお祭り等々を通じて地域社会との絆を大事に育ってきました。これからも、その文化・習慣を継続させなければなりません。
しかしながら、いま、地方は、農業の低迷・高齢化社会・少子化・不況の影響等々で、さまざまな仕事が死活問題を抱え、生活や暮らしが厳しい状況にあるのが現状です。この状況が続けば農村社会・地域社会が崩壊してしまいます。今こそ、地域社会の絆をしっかり守り、子供たちの未来を守るために皆さんと一体となって、政治が努力をしなければなりません。地方再生は、国全体の底力であり、政治が取り組むべき重要課題です。私も子供たちの未来のために地方再生に全力を挙げて頑張ってまいります。

日本舞踊教室 清香曾!

2009年06月06日 | 活動報告
日頃大変お世話になっております秋田出身の女優 浅利香津代さんが秋田市土崎に稽古場を開いたそうです。
浅利さんとは同じ日本大学出身で大先輩ということもあり、機敏で対談をさせていただいたり、平成19年の年末には大仙市まで応援に駆けつけていただいたりと、大変お世話になっております。
お子様から80歳過ぎの方々まで、一緒に楽しんでお稽古できる教室だそうです。
みなさん秋田をこよなく愛する浅利さんの日本舞踊教室へぜひ行ってみて下さい!

稽古場:秋田市土崎港中央3丁目5-42番地
電 話:(018)845-2503

機敏Vol.13 浅利さんとの対談のページ(http://www.kibin.jp/kibin_vol.13/taidan_01.html)

保険医療福祉政策の変容

2009年06月05日 | 活動報告
社会保障政策でご指導いただいております、日本大学法学部教授の矢野聡先生が本を出版されましたので、ご紹介いたします。

『保険医療福祉政策の変容 官僚と新政策集団をめぐる攻防』

時代とともに変わる社会保障政策、その主導権を誰が握ったのかを政治的・経済的背景から鮮やかに描き出しています。わが国の保健医療福祉政策がどのようにして作られてきたのか、なぜ今、医療の崩壊や介護問題が起きてしまっているのか、などを知ることができる1冊です。

【著者紹介】
矢野 聡
1951年 秋田県生まれ
1981年 上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期過程単位取得満期退学
1981年 健康保険組合連合会 社会保障研究室研究員
1987年 東京海上メディカルサービス㈱ 調査役
1997年 国際医療福祉大学医療福祉学部医療経営管理学科教授
2002年 日本大学法学部教授
2004年 日本大学大学院法学研究科教授
現  在 日本大学大学院法学研究科政治学専攻公共政策コース教授、
       日本大学法学部公共政策学科福祉・社会政策コース教授、
       横浜市保健医療協議会委員(会長)、
       東京都西多摩地区保健医療協議会委員、
       埼玉県住宅供給公社高齢者施設の運営法人選定委員会(委員長)、
       社会福祉法人東京都社会福祉事業団評議員

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平均年収2500万円の農村!

2009年06月04日 | 活動報告
【つくる① カリスマの戦略】
 農水省地下の書店。売り場の特等席で官僚の目をくぎ付けにする本がある。『平均年収2500万円の農村』。著者は「高原レタス」で有名な長野県川上村村長の藤原忠彦(70)。日本有数の高原野菜産地を21年間引っ張ってきた。「機関車」の異名を持つ。
 同村の統計データには驚きの数字が並ぶ。農家の平均売上は2年連続(2007、08年度)で2500万円を超えた。後継者の平均年齢は28歳。少子化が進む中にあって、合計特殊出生率の1.83は全国トップの沖縄県を上回る。1人当たり医療費は県内最小だ。(日本農業新聞より)

本日の、日本農業新聞に大変興味深く、勇気が出てくる記事が掲載されました。農村社会の崩壊が叫ばれる中、ブランド化した高原野菜を中心に、村の農産物が市場に受け入れられ、村の経済・農村社会を着実に成長させている。日本の農村にとってモデル地域になる存在のようです。早速、本を購入して読んでみたいと思います。私も秋田の農産物を市場で広めるために、生産者と協力して、消費地への売り込みをしています。ちなみに、昨日、東京田園調布のスーパーから、昨年に続き鳥海リンドウ12000本のご注文をいただきました。小さいことからですが、頑張って参ります。

機敏Vol.07より【湯沢市、横手市物産フェア】
機敏Vol.14より【由利本荘フェア】


「ミスあきたこまち」募集中

2009年06月03日 | 活動報告

JA全農あきたは、県産米「あきたこまち」のPRに取り組む09年度「ミスあきたこまち」の募集を始めました。県産あきたこまちの消費・販売拡大のため、1年間内外のイベントやキャンペーンに参加します。募集は7人で任期は9月1日から1年間。(毎日新聞より)

秋田県が全国に知られているのは「あきたこまち」「きりたんぽ」「なまはげ」という言葉です。その中でも「あきたこまち」は秋田の代表格でもある県産品です。㈱ブランド総合研究所が2007年に日本の各地域に由来する産品ブランドに関し、国内に住む20歳以上の男女約1500人を対象として「想起調査」をインターネット上で実施した結果、食品部門では、最も多くの人が想起したのは「あきたこまち」で約4人に1人を超える26.4%の人が「地域ブランド」として思い浮かべました。「あきたこまち」に次いで多かったのは「松阪牛」の24.5%です。(㈱ブランド総合研究所HPより)

ミスあきたこまちには全国でこれだけの知名度を誇る秋田米の美味しさを存分にPRしていただくことを期待いたします。秋田を愛する女性の皆さん、ミスあきたこまちとして活躍してみませんか。

    問合せ先: JA全農あきた米穀販売課 TEL 018-864-2480

          ホームページアドレス www.akitamai.com

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国会大幅延長!

2009年06月02日 | 活動報告
【国会大幅延長 解散からもう逃げるな】
 今国会の会期を7月28日まで大幅に延長する方針を政府与党が決めた。これを受け、焦点の総選挙の投票日は8月以降に先送りされるとの観測が与党幹部から相次いでいる。
 総選挙を遅らせれば遅らせるほど、麻生政権がうってきた経済対策の効果が出てくるに違いない。民主党の鳩山新体制への「ご祝儀相場」も色あせよう。そんな思惑からなのだろう。
 だが、あまりにも党利党略が先走ってはいないか。
 先週、09年度補正予算が成立し、麻生首相が昨年秋から力を入れてきた緊急経済対策は、一段落がついた。
 補正予算の執行に必要な関連法案はまだ成立していないが、鳩山民主党は対決一辺倒の「小沢時代」とは一線を画し、いたずらに審議の引き延ばしはしない方針を揚げている。
 実際、与野党の歩み寄りで消費者庁関連法が成立したように、補正予算関連法案や公文書管理法案をめぐっても与野党の修正協議が進んでいる。
 海賊対処法案などでは与野党の賛否が分かれ、慎重な審議が必要だが、それでも与野党は今月中に決着をはかろうとしている。
 そうなれば、もはや解散・総選挙を引き延ばす理由はなくなるはずだ。麻生首相はその時点で、ただちに国民に信を問うべきである。
 総選挙が遅れると、心配なことがある。政権の交代があろうとなかろうと、新政権はすぐにも来年度予算案の編成に取り掛からねばならないのに、その作業に支障が出かねないことだ。
 8月といえば例年、予算の概算要求に向けて各省庁の政策づくりが本格化する。選挙結果しだいでその作業をやり直すことになればあまりにも無駄だし、出遅れは避けられない。できるだけ早く選挙を終え、作業を軌道に乗せる必要がある。
 この8ヵ月、経済と雇用の危機への対応が何よりも優先すると言ってきた首相である。無用の混乱は避けるのが筋ではないか。
 情けないのは、与党内でも評価がさんざんな公務員制度の見直し法案を、今国会で成立させたいとの声が政府与党自身から飛び出したことだ。解散先延ばしの口実にしようとの思惑ならとんでもない話だ。
 北朝鮮の核をめぐる事態は深刻だが、いずれにしても9月には衆院議員の任期は切れることになる。
 7月12日の東京都議選からできるだけ投票日を離してほしい。公明党からそんな先送り論が出ているが、首都とはいえ一地方選挙が国政選挙の日程を左右するなら本末転倒である。
 衆院議員の任期はあと100日。解散日程をめぐる駆け引きはもういい加減にして、有権者に問う政権公約をこそ、各党は競い合うべきだ。【朝日新聞社説全文】

解散の時期は、未だにはっきりしませんが、日本の向かうべき方向性、次の4年間で何をなすべきかを示し、解散総選挙を行い国民の審判を仰ぐ時期だと思っています。もちろん、政党には解散時期の思惑、戦術があるのかもしれませんが、地域を廻っていると、もう選挙をやるべきだとの声が日増しに高まっていることを実感いたします。国民の声をしっかり聞いて事にあたっていただきたい。いずれにしても、4ヶ月以内には、選挙があります。私は、これまでの4年間、皆様からいただいた貴重な意見を政策にし、努力して参りますのでよろしくお願い致します。

秋田県ご当地ソフトクリーム

2009年06月01日 | 活動報告

魁新聞のWeb版に県内ソフトクリーム人気ランキングが掲載されていました。その第1位を獲得しているのが、とてもめずらしいソフトクリーム、それは・・・・・・しょうゆソフトクリームです。角館町=安藤醸造元、お菓子のくらたで販売されているそうです。安藤醸造元のしょうゆを使用しており、作り方は“企業秘密”。1日平均200個ほど売れ、これまでの最高記録は2200個だそうです。(魁新聞より)

魁新聞のWeb版を見てびっくりしました。県内にはこんなにたくさんのご当地ソフトクリームがあるのですね。これから来るソフトクリームがおいしい季節には大変嬉しい情報です。「道の駅ソフトクリーム」も紹介されているので是非チェックしてみてください。どれも本当に美味しそうです。

尚、しょうゆソフトクリームで人気のお菓子のくらたさんでは、ソフトクリームでは持ち帰りが出来ないとの声が寄せられたため、アイスクリームの販売を始めたそうですので遠方の方はお取り寄せでお楽しみ下さい!

■県内お薦めソフトクリーム Webアドレス

 http://www.sakigake.jp/p/taberu/soft/softrank.jsp

■道の駅ソフトクリーム Webアドレス

 http://www.sakigake.jp/p/taberu/soft/soft.jsp

お菓子のくらた アドレス

 http://www.okashinokurata.com/index.htm

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