備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

映画「クロワッサンで朝食を」を鑑賞

2013-08-20 06:49:20 | 備忘録
19日月曜日

K氏は早朝から仲間とゴルフへ

徹子は夏休み中だった太極拳再開で、散歩しながら出かける。

久し振りにみな集合。

8時頃帰宅。朝食。

猛暑になりそうな気配。映画でも見ようかと思う

そ~!前から気にしていた「クロワッサンで朝食を」が上映されているか調べる。

有楽町のシネマスイッチで上映のはず。

なんと「吉祥寺バウスシアター」で1日1回9時45分から上映中。ラッキー!

大急ぎで用意してバスで駆けつける。家事を終えた様子の主婦がいっぱい。

気がついたら満席。人気なんですね~。

ジャンヌ・モロー主演

はじめてパリにやってきた家政婦アンヌと、裕福だが孤独な老婦人フリーダ。

住む世界の違う2人の出逢い、再び人生が微笑み始める。

心の奥に暖かな灯をそっと灯す感動の実話。

家政婦役のライネ・マギが素敵。


*結婚・離婚・子育て・母の看病に追われ人生も半ばを過ぎ抜け殻になったアンヌ。

そんな彼女がパリで好奇心に満ちた少女の瞳を取り戻し、もう一つの人生と出会う姿は、今を懸命に生きる私たちの深い共感を誘う

この作品のもう一つの主人公はパリ。夜ごと街を散策するアンヌの眼を通じて、観光客には決して見せないパリの素顔がのぞける。

フリーダの本物のパリジェンヌの暮らしも見所。彼女のシャネルファッションはすべてジャンヌ・モローの私物。シャネルのじたくにあったコロマンデル風の屏風は60年代の手縫いのカーテンなど優雅なインテリアも見もの。

                  パンフレットより

思い切って行動してよかった!有意義な午前でした。

日差しの強い猛暑の中日傘をさしてお昼に帰宅。

夜間テニス 8・18・名誉会長も応援に来る

2013-08-20 06:30:50 | テニス・ゴルフ
K氏は朝からお出かけ。

朝食後ウォーキングに出かけたら、渡女夫妻とバッタリ。少し立ち話。

ビニール袋に一杯蝉の抜け殻を詰め込んでいる。量の多さにびっくり!

散歩しながら収集。お孫ちゃんの幼稚園の生き物の餌にするとか。


18日は19時ー21時のテニスだった。

日中、猛暑だったので、この時間は楽だった。

メンバーは片女・丸女・K氏・徹子だったが、加夫妻も参加になったので、よかったー!

蚊に攻められたが、楽しくテニス。途中丸名誉会長の応援にくる。


*この日は高校生野球を見るが、この2日の試合は大きな点差でいまいち。

組合せが偶然か。最初の出来で流れが決まる感じ。

ベスト8からの試合が見ものかも。と言っても一生懸命の高校生。選手や応援を見るのは感激がありますけど。