温暖化で熱帯地方になりつつあるのか、何十年に1度の考えられない豪雨や猛暑が続く。
今年限りでなかったら、大変なことになる。
心配は続くが、なんとなく流された日々の生活をしている。
さすが9日はテニスも無く、整骨院とスーパーで買い物くらいで、楽に過ごす。
K氏は3時過ぎから友人と会合へ出かける。
徹子は夕食後6時からウオーキング1時間。
帰った頃U夫妻が買い物帰り車で我が家へ。手づくりブルーベリーのジャムを戴く。
いつも心遣い感謝です。
10日 この日は最高の猛暑で、熱中症危険信号。多分運動禁止でしょう。
朝K子から電話。「テニスいかないでしょうね!G氏もいかないよ~。あぶないからやめたら」と心配の電話。
K氏は謡のレッスンに8時頃から出かけるので、半ころO氏が迎えに来ることになっている。
K子「ラケット持たないでいったら。」徹子「わかった!おしゃべり主で行くから」
と言うわけで、万全の対策で出かける。
コートにはいつもの通りスポーツマンが集まっている。
5名集まる。と言っても無理せず4人それぞれサーブしたら、交代。15分休憩。
しばらくして隣のコートの男性がダウン。「目の前が真っ暗」言い、木陰のベンチにひっくり返っている。最後までダウンして帰る頃、すたすた歩いて帰った。
仲間の人は、あまり看病もせず普通にしているので、どういうことかと疑問を持った。
初めてのグループなので、見ているしかなかった。
こちらは途中からK氏が駆けつける。謡の90歳近い先生が「めまいで来れない」と急に中止になり途中からとんぼ返り。テニスに代わる。
帰宅後昼食。30分くらい昼寝。
3時過ぎから車で府中の森の芸術劇場へ行く。
会場でK子・G氏と合流。MKAちゃんの吹奏楽の演奏コンクールがあった。
夏休み中練習を重ね、終了後にこやかに記念写真を撮っている。
私たち4人は、車で三鷹まで。途中コメダでコーヒーとサンドイッチと温かいクロワッサンケーキにソフトクリームが乗っているお勧めを戴く。
駅近くで別れて帰宅。とにかく暑い1日でした
今年限りでなかったら、大変なことになる。
心配は続くが、なんとなく流された日々の生活をしている。
さすが9日はテニスも無く、整骨院とスーパーで買い物くらいで、楽に過ごす。
K氏は3時過ぎから友人と会合へ出かける。
徹子は夕食後6時からウオーキング1時間。
帰った頃U夫妻が買い物帰り車で我が家へ。手づくりブルーベリーのジャムを戴く。
いつも心遣い感謝です。
10日 この日は最高の猛暑で、熱中症危険信号。多分運動禁止でしょう。
朝K子から電話。「テニスいかないでしょうね!G氏もいかないよ~。あぶないからやめたら」と心配の電話。
K氏は謡のレッスンに8時頃から出かけるので、半ころO氏が迎えに来ることになっている。
K子「ラケット持たないでいったら。」徹子「わかった!おしゃべり主で行くから」
と言うわけで、万全の対策で出かける。
コートにはいつもの通りスポーツマンが集まっている。
5名集まる。と言っても無理せず4人それぞれサーブしたら、交代。15分休憩。
しばらくして隣のコートの男性がダウン。「目の前が真っ暗」言い、木陰のベンチにひっくり返っている。最後までダウンして帰る頃、すたすた歩いて帰った。
仲間の人は、あまり看病もせず普通にしているので、どういうことかと疑問を持った。
初めてのグループなので、見ているしかなかった。
こちらは途中からK氏が駆けつける。謡の90歳近い先生が「めまいで来れない」と急に中止になり途中からとんぼ返り。テニスに代わる。
帰宅後昼食。30分くらい昼寝。
3時過ぎから車で府中の森の芸術劇場へ行く。
会場でK子・G氏と合流。MKAちゃんの吹奏楽の演奏コンクールがあった。
夏休み中練習を重ね、終了後にこやかに記念写真を撮っている。
私たち4人は、車で三鷹まで。途中コメダでコーヒーとサンドイッチと温かいクロワッサンケーキにソフトクリームが乗っているお勧めを戴く。
駅近くで別れて帰宅。とにかく暑い1日でした