リハビリテニス！

5月26日
少し遅れて倶楽部へ。もういつもの仲間が出来上がっていたので、成り行きで入氏・鈴氏・田氏・徹子で2試合。男性の中で一人は厳しいが無事出来てよかった。

以前に入氏がボールの返し方と電車に乗った時の自己トレーニングの方法を伝授、それを実践すべくがんばる。ゲームの間の返球の方法。これをコントロールして相手にワンバンドで渡すのはとても難しい。

5月28日、6月1日、6月2日と2個くらいずつ試合して帰宅

行く度に右足がしっかりしてくるような気がする。2日はとても動きが良くなってきている。

ここ数日夕食後のウォーキングも再開。元に戻すべくがんばり中。

K氏・徹子それぞれ別のコースでラウンド

5月27日
K氏は栃木のホームコースへ
朝6時U氏・山氏と3人で出かける

徹子は内女・T女と3人で安中榛名のゴルフ場へ。

大女・A夫人・横女の6名でTプロのラウンドレッスン

徹子はまだ足の都合でカート専門。キャデーさんが付いたのでよかった。

約1ヶ月ぶりのレッスン。Tプロは多忙なので、基本レッスンコースは中止中。
スケジュールがあったときだけ、ラウンドレッスンなので、
チャンスがあるときは出来るだけ教わることにしている。

ラウンドのとき、何回かTプロマジックで、徹子の実力以上の結果がでることがある。

それがまた楽しみの1つ。いましばらくは精進してそこそこのスコアーで回れるようになりたいと願っている。

夜の19番ホールは我が家の近くのお寿司屋さん。徹子仲間3人＋K氏で大いに盛り上がる。

MKAちゃんの運動会

5月29日土曜日。MKAちゃんの運動会。
U君は学校なので、応援は両親・K氏・徹子。

ばっちり、場所は最前列にゲット。4人で大応援。
なんとかけっこで1位になり大喜び。

全校お遊戯では真ん中で模範ダンス。積極的です。

5年のダンスはソーラン節。びっくりするくらい上手ですばらしかった。

本人筋肉痛になるくらいがんばった。上手上手・・・・・！

お昼はMKAちゃん私たちと一緒に母親手作りのお弁当をいただく。

とても寒い1日でダウンコートを持ち込んで着込む始末。

子供たちも上着着用オーケー。それほど寒い日でした。

夕方子供たちの帰宅を待って我が家へ帰る。

運動会っていいものです・・・・・・、

小淵沢カントリークラブ

5月30日
小淵沢カントリークラブで4組のラウンド

日曜日なので徹子の仲間4人と大夫妻以外は急行で来る。

徹子たちは遅れてはいけないと、5時出発。なんと7時に着いてしまった。
スタートは9時40分ごろ。

準備してから車で周りをドライブ。

まず八ヶ岳倶楽部へ。柳生博さんのお店。勿論クローズ。カレーで有名なアフガンを通り、

平山郁夫のシルクロード美術館の前を通り、三分の一湧水へ。周りを歩きで散策。

次にT女が習っていたという柳田泰雲　書道美術館のまわりを散策

小1時間で散策終わり、他のメンバーと合流。

前半は大女・T女・内女・徹子で回る。
後半はTプロ・T女・内女・徹子でまわる。

足を痛めていた徹子にとって、全部歩きにはビビッたけれど、なんとかまわることが出来た。とてもいいコースで1年ぶりに堪能しました。

帰りも混みそうなので大急ぎで、帰途へ。談合坂過ぎから19キロとのこと。食料品を買い込み渋滞中は食事タイムにする。無事8時頃帰宅。

後日19キロは渋滞といえないこと判明。

なかなか充実した1日でした。

3月に続く四国の旅 第２弾 3日目 松山～羽田

前日と同じバスで小雨の中出発。
☆　石手寺へ。
真言宗の古刹。51番札所。古くは安養寺とよばれていた。仁王門は国宝。
三重塔、腰袴のついた鐘楼。護摩堂など重文も多々。

鐘をついてみる。すばらしい境内で、皆でおまいり。なんと半数以上がそらで「般若心経」を全部唱える。びっくり！私も仲間入りしなくてはね。

ここで改めて八十八箇所回ってみたいと思いました。そのうちに。

☆松山城
姫路城のような本格的お城。見ごたえの或るお城。日本１００名城に選定。
今は姫路城が修復中なので、お城なら松山城でしょうか。

全日空ホテルで昼食。
徹子。富女。遠女。米女以外は、バスで善通寺へ向かう。もう一泊宿坊に泊まる予定。

米女は朝から岡山の後楽園経由で帰途へ。
徹子4人は伊予がすり会館げ下車。

夕方の飛行機で羽田へ。

二泊三日、すっかり昔へ戻って、なにか別れがたい去りがたい気持ちになる。

来年は北海道と決定。元気に会いましょう・・・・

３月に続く四国の旅第２弾 ２日目 観音寺～松山 ５月２３日

２日目、中型貸し切りバスでスタート。バスの後ろをサロン風に。１１名の贅沢なスタート。

おしゃべりしている間に松山。生憎の雨だったが、子規堂、坂の上の雲ミュージアム、伊丹十三記念館、正岡子規記念博物館ＥＴＣをまわる。

どこも見ごたえのあるところばかりで、とても勉強になった。本当に着てよかったと思う。松山って、立派な人々多々送り出したものと感心。

伊丹十三記念館もなかなか見ごたえがあった。伊丹氏の天才ぶりを目の当たりに。

伊丹著の「ヨーロッパ退屈日記」を購入。ブックカバーも本人自装。

この本について、山口瞳氏が「私は、この本が中学生・高校生に読まれることを希望する。汚れてしまった大人たちではもう遅いのである」とコメント。

早速あわよくばＵ君に読んでもらいたいと購入。○○馬鹿です。

正岡子規記念博物館もすばらしかった。観音寺のＴ女。何回も来ているのにまたまた新発見とか言っている。また訪れたい。子規の作品をもう一度全部読んでみたいと思う

ここでも○○馬鹿発揮。「子規さん　俳句かるた」購入。帰宅後子供たちに持っていったら見事却下されてしまった。我が家で使いましょう。

坂の上の雲ミュージアムのそばにある
☆愚陀佛庵

夏目漱石の下宿、庵の名前は漱石の俳号
漱石は喀血して松山に戻った子規を１階に５２日間住まわせた。

ここは俳句文芸の聖地なのです。

松風会の句会が復活。句会がひらかれている。

☆萬翠荘
愛媛県指定有形文化財　詳しくはパソコンで検索を。


夕方　松山　道後温泉　到着

同じ大学の１６年後輩のホテルに宿泊。大サービスで恐縮
豪華なお食事でびっくり。よく戴きました。とても美味しかった

お風呂が３個あるので、徹子はまたまた、道後温泉には行かずホテルのお風呂に。
半数は道後温泉へ。話の種にいったのであっという間に帰ってくる。

夜中までおしゃべり。