鳥居本といえば、中山道を中心とした歴史・文化と男鬼を中心とした森林学習というイメージがあるかも知れませんが、ご覧の授業は「あおい琵琶湖」という教材を使って、琵琶湖の学習も行っています。
琵琶湖は日本で一番大きな湖であることはご存知のとおりですが、世界的にもバイカル湖、タンガニーカ湖に次ぐ古代湖でもあります。
そんな古い湖ですから、琵琶湖固有種という生物がたくさんいます。残念ながらブラックバスやブルーギルといった外来種によって、琵琶湖固有の魚がどんどん減っていることが問題となっていますが、そんな学習も含めて琵琶湖の勉強を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/18/51da5225c39bf6eac1a683477336ee9c.jpg)
琵琶湖固有種である魚のページで学習をしています。仏生寺で魚掴みをした子どもたちにとって、淡水魚は親しみがあります。机の上だけの勉強ではなく、体験とともに学習を進めるのが鳥居本学園の目玉といえます。
琵琶湖は日本で一番大きな湖であることはご存知のとおりですが、世界的にもバイカル湖、タンガニーカ湖に次ぐ古代湖でもあります。
そんな古い湖ですから、琵琶湖固有種という生物がたくさんいます。残念ながらブラックバスやブルーギルといった外来種によって、琵琶湖固有の魚がどんどん減っていることが問題となっていますが、そんな学習も含めて琵琶湖の勉強を行います。
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琵琶湖固有種である魚のページで学習をしています。仏生寺で魚掴みをした子どもたちにとって、淡水魚は親しみがあります。机の上だけの勉強ではなく、体験とともに学習を進めるのが鳥居本学園の目玉といえます。