本日鳥居本中学校で、鳥居本学園学校保健委員会を行いました。今年のテーマは「噛む」。今日は夏に続いて2回目になります。
前回は学校歯科医の宮戸先生のお話を伺い、今回は旭森小の栄養士でいらっしゃる富田先生にご指導いただきました。卑弥呼の時代に食べていたものを食べてみると一回の食事に51分。約4000回も噛んでいたようです。現在は約11分620回だそうで、本当に噛まなくなったなあと参加者一同納得をしていました。噛むと
1肥満防止
2味覚の発達
3言葉の発音がはっきり
4脳の発達
5歯の病気予防
6ガン予防
7胃腸快調
8全力投球
となるそうです。これを頭文字を拾って読むと「卑弥呼の歯がいーぜ」となるそうです。
ちょっとした心がけで噛む回数が増えるそうです。それは、
少し大きめに切る。
噛みごたえのある食材を少しでも入れておく
煮るより、炒める、揚げる。
こんなことで随分噛む回数が増えるそうです。
年齢に関係なく是非お試しください。
前回は学校歯科医の宮戸先生のお話を伺い、今回は旭森小の栄養士でいらっしゃる富田先生にご指導いただきました。卑弥呼の時代に食べていたものを食べてみると一回の食事に51分。約4000回も噛んでいたようです。現在は約11分620回だそうで、本当に噛まなくなったなあと参加者一同納得をしていました。噛むと
1肥満防止
2味覚の発達
3言葉の発音がはっきり
4脳の発達
5歯の病気予防
6ガン予防
7胃腸快調
8全力投球
となるそうです。これを頭文字を拾って読むと「卑弥呼の歯がいーぜ」となるそうです。
ちょっとした心がけで噛む回数が増えるそうです。それは、
少し大きめに切る。
噛みごたえのある食材を少しでも入れておく
煮るより、炒める、揚げる。
こんなことで随分噛む回数が増えるそうです。
年齢に関係なく是非お試しください。