平成27年度に小中一貫型小中学校「鳥居本学園」が開校し、本年度は2年目です。
施設分離型の小中一貫校ですので、教員は500メートルの学校間を行き来しながらも、互いに連携して教育活動に取り組んでいます。
そんな取組のひとこま・・・11月18日放課後に、5年生の算数科の授業に向け、小学校第5学年担任、中学校数学科教員、および担当研究部の教員が教材研究をしているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d3/0c93963f5c2e36dafb5df9fcf437b71c.jpg)
子どもが主体的に協働的に学ぶ授業について小中教員が協議し教材研究をしました。また、中学校数学科教員からは、「5年生のこの学習が中学校の学習へどのようにつながっていくか」ということや、小学校教員からは「このように小学校で取り扱うので、それを踏まえて中学校での授業を組み立ててほしい」というようなことも話されていました。
施設分離型の小中一貫校ですので、教員は500メートルの学校間を行き来しながらも、互いに連携して教育活動に取り組んでいます。
そんな取組のひとこま・・・11月18日放課後に、5年生の算数科の授業に向け、小学校第5学年担任、中学校数学科教員、および担当研究部の教員が教材研究をしているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d3/0c93963f5c2e36dafb5df9fcf437b71c.jpg)
子どもが主体的に協働的に学ぶ授業について小中教員が協議し教材研究をしました。また、中学校数学科教員からは、「5年生のこの学習が中学校の学習へどのようにつながっていくか」ということや、小学校教員からは「このように小学校で取り扱うので、それを踏まえて中学校での授業を組み立ててほしい」というようなことも話されていました。