大雨の中 長沢ひろあき候補の街頭演説

まさかの夕立であった。
傘を持って外出するのは好きではないが、雷雨になりそうな空模様であったのでビニール傘を持参した。
取手駅西口へ向かうと、雨脚が激しくなってきたのだ。
長沢ひろあき候補の街頭演説がこれから開かれるというのに、皮肉であった。
午後６時、演説が開始されるころはシャワーのように雨が降り、ビニール傘が折れるほど強風も吹いた。
まず、地元の県会議員の中村修さんが応援演説を始めた。
支援者は雨の中熱心に演説を見ていた。
家庭の主婦たちにとって、食事の支度に忙しい時間帯であったが、歩道から溢れるほどの人波であった。
幸、長沢ひろあき候補が演説中に雨は小降りとなってきた。
久しぶりに顔を合わせる知人の姿も見かけた。

取手市民が地域の魅力を発信

取手市政策情報紙「蘗」ひこばえ
伐った草木の根株から出た芽のこと。
草木の根元から力強く萌え出る姿に、市民の皆さんと共に築いていく「明日のといで」への思いを託しました。
選ばれるまちへ取手の魅力発信
町の魅力を発信するシティプロモーション始動
シティプロモーションとは・・・取手市においては、市民を主体者に位置づけ、市民が地域の魅力を発信したり、市民自らの知見によって地域資源を育てるといった取り組みをいいます。
自ら発見した魅力を自ら発信する人が増え、しの熱意の量がそのまま魅力発信の力になります。
「安心して住みやすい魅力あるまりづくり」
多くの市民は取手の魅力に気付いていなかもしれない。