タマシギを撮りに田圃へ出かけましたが、一時間~二時間と田圃を探したが今日は居ませんでした。カルガモとキジが沢山居ました。サギも見かける様になりツバメも集まって来ました。セッカが巣の近くで鳴きながら舞っていました。撮影器具コリメ-ト、コ-ワTSN-884,レンズタムロン28~75ミリF2.8、キャノンD7
飛来して来ても鳴かないオオヨシキリ。
鳴いて居る時は葦の中でした。
鳴きながら飛んできては止まって居ましたセッカ。
土の上で盛んに鳴いて居ましたヒバリ君。
伸びてきた稲の中で餌を探しているチュウサギ。
綺麗な花のなかで休んでいたアマサギ。
アオサぎ二羽向こうに居るのはカルガモ二羽。
雌を待っていたキジの雄。
伸びてきた稲の中を歩いているキジの雌。
子造りが終わったケリ。
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梅雨の晴れ間公園の桜の木にツバメの子が折からの涼風に吹かれて親の持ってくる餌を待って居ました。五羽居ましたが互いに離れ離れで一羽しか撮れませんが親が来ると大きな口を開けて騒がしく啼いて居ました。 今日はコリメ-トシステム撮影。
幼鳥が親の運ぶ餌を待っています。
親が来て大きな口を開けて餌をねだっているツバメの幼鳥。
空中で餌を与えている親ノツバメと幼鳥。
餌が落ちないように幼鳥の奥深く嘴を入れている親ツバメ。
幼鳥のツバメが飛んできました。
近くの幼鳥に餌を運んできたので大きな口を開けている幼鳥。
親が来たと思ったら嘴の黄ない幼鳥のニヤミスでは口は開けません。
唯唯見ているだけです。カメラは親が来たとシャッタ-を押したが。
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野鳥を求めて昨日は東、今日は西と、さまよい走るこの頃、何処にも居ません。居るのは大きな水鳥だけ、それでもシャッタ-を切って居ます。田植え前の水田にゴイサギ、ダイサギが居て他には何も居ないので、鍋田でタマシギを探して遠くのつがいを撮って来ました。此の画像はコリメ-トシステム撮影です。
近すぎてレンズ38mm焦点深度850mmF2.8..1.7EV..ゴイサギ
レンズ焦点42mm.焦点深度940mm.F2.8.1.7EVダイサギ
レンズ焦点35mm.焦点深度784mm.F2.8.1.7EV.ケリ
大きくなったケリの幼鳥
休耕田に居ましたタマシギのペア
車の前に下りて囀るヒバリ近すぎました
色の黒いカワラヒワ
レンズ42mm.焦点深度940mmF2.8.1.7EVチュウサギ
稲永の河でササゴイが鯔の子を捕食して居ました。体を低くして上手に捕らえていたので感心しながら撮影しました。他にはカワウが居ただけオオヨシキリ、が鳴いているが姿は見えず。ハクセキレイが飛んで居ました。遠くにハヤブサがハトを追っていたが失敗しました。日光川口はアオサギ、ダイサギ、キンクロ、ヒドリが遠くにいて見ていただけで撮りませんでした。今日はコリメ-トでキャノンEOS50Dで撮影しました。F3.2..45mm×14×1.6変換1008mm..-2.0EVスポット撮影。画像を合わせたらオ-トにて撮影出来ます。
何も居ない静かな川端にササゴイが居ました。
小さなレンズを持ったカメラマンが近づいたので飛びました。
下りた処が鯔の子が集まって居て狩りが始まりました。
体を低くして狙って居ました。
嘴を河に入れたら鯔の子が飛んで居ます。
見事ゲット!しかも二尾捕って居ます。
慎重に咥えて飲み込みます。
魚は跳ねて居ます。
落ち着いて口の中へ入れました。
飲み込みました。美味しいでしょうか。
また次の狩りに入ります。
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