梅雨の合間の良いお天気で久し振りにアオバズクを見に行きました。時期が来ればやはり来ていました。雌は抱卵中か出て居ませんが雄は出て居ました。帰りに田圃へ廻りましたがコチドリ、キジ、ケリ、カワラヒワ、ヒバリを見ただけ他に何も居ませんでした。
アオバズク
コチドリの幼鳥
カワラヒワの幼鳥
ケリ
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干潮が九時四十三分などで八時半に河に着いたがもう遅く河の真ん中まで潮が引き水鳥は遠くに居て撮影が困難でした。鳥も少なくハマシギ、トウネン、キアシシギ、アジサシ、オオソリハシシギを見ただけでダイゼン、ユリカモメ、カモ類は居ません。日が高くなると暑くて汗でびしょり、早々に車に入り向い側の藤前へ行きましたが、此処はチユウシャクシギが一羽居ただけです。カワウが狩りをして居ました。今年はシギチはさっぱりです。
ハマシギもトウネンも少ないです。
ハマシギとトウネンが飛びましたが少ないです。
オオソリハシシギは一羽だけ。
キアシシギも一羽。
賑やかなカワウの狩り。
チュウシャクも一羽だけ。
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野鳥の会の展示会の当番が終わり久し振りに緑地へ出かけました。桜林の中は何も居なくクロジの雌が居ただけです。野鳥の森にサンコウチョウが居ると聞き行きましたら五、六人のカメラマンが居て撮影して居ました。高い処に居て中々良い写真は撮れませんでした。
サンコウチョウの雄。
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2013年バ－ドウイ－ク野鳥写真展33
名古屋.栄.セントラルパ－ク．ギャラリ－
2013年5月9日（木）～16日（木）
開催時間10：00～21：００（最終日16：00）
主催/日本野鳥の会愛知県支部.セントラルパ－ク
後援/中日新聞社．（公財）日本野鳥の会.
愛知県の里山にこんな綺麗な鳥が居ると電話が友より掛ってきて今朝早く出かけました。最初は木の上で鳴いて居ましたが山の中腹に下りて来たので撮影しました。皆八十ミリで撮影。
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桜林に入ったとたんキビタキの綺麗な囀りを聞く。何羽かのキビタキガ入って居てオオルリと飛び回って居ました。昨日はオジロビタキがお昼頃居たそうです。アカハラとクロツグミも撮った人が居たというのでお昼まで居ましたが見たのはオオルリ、キビタキ、アオジ、ムクドリだけでした。池の菖蒲が咲きかけました。
白と黄と青の三色が咲きかけました。
どの枝に変わっても囀っているキビタキ。
此処でも囀っている。
そして此処でも囀っているキビタキ。
オオルリもいました。
アオジも居ました。
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今の緑地の朝八時では遅いのか、毎日観察していられるＮさんに聞くと早朝ツツドリが鳴いて居てアカハラ、クロツグミが居ましたと言ってます。私が見た野鳥はオオルリを小鳥の森でちらっと見て、桜林でキビタキとシジユウガラ、カワラヒワを見ただけでシロハラとツグミは居ませんでした。池でアイガモとカワウを見ました。風が強くなり直ぐ帰って来ました。
キビタキが居るのを見て待つていたら枝に止まったのでシャッタ－を連射したら
五枚で居なくなったキビタキ。
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