秋の舳倉島はお天気がつづき野鳥は少なく期待はずれでした。でもオオタカ、ツミ、ハヤブサ、ハイタカなどが秋の澄んだ大空を舞っていました。目玉の鳥はキタヤナギムシクイ,チョウセンメジロ、オジロビタキ、コホオアカ、でした。
始めて撮影しました「キタヤナギムシクイ」スマートで綺麗な鳥です。
動きが早く写しにくい鳥さんです。沢山カメラマンが居ても撮った人は少ないです。
珍しい鳥だそうです。チョウセンメジロ動きが早くて撮りづらいです。
久しぶりのオジロビタキ、雄の若だそうです。
尻尾を上げて得意のポーズ真っ黒の尾に白がよく目立ちます。
冬羽に変身しましたノビタキさん。でも可愛いです。
広々とした草原に居ましたコホオアカさん
雌雄でしょうか仲良く止まっています。コホオアカの二羽。
珍しいウグイスの逆立ちを見てきました。
コマ数はもっと多いですが四コマにしました。
こんなの見たこと有りますか??
水浴びに来ましたメボソムシクイ?
メボソムシクイの二羽が水浴びをしています。
キセキレイもやってきました
遠い遠い沖の岩に止まっていましたハヤブサの成鳥。 画像をクリックしますと画が大きくなります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます