調子が悪いのは、頭の中だけかと思っていましたが、最近は体調までおかしくなってきたようです。集中力がなくなり同じ仕事を1時間と続けられません。7月の始めに早い梅雨明けがあり、以後は毎日が真夏日、熱帯夜。
ワタシは、昔からアツい時はアツいなりに汗をかき、体温調整をし、寒い時は寒いなりに服を着込むことにより調整するような日常をしていました。毎朝、早い時間に家を出て、10キロぐらい早足でウヲーキング。
約一時間ぐらいで家に戻り冷たいシャーを浴びて、アツいお茶を飲み新聞を読むというのがパターンでした。
しかし、ここ何年かは資格試験の勉強で早い時間には起きますが、そちらに時間をとられ、歩く時間がとうとうなくなってしまいました。その分、サウナなどで汗をかいたりはしますが、なかなかすっきりしません。
お後は、お決まりの缶ビールで「プハーッ」。以前と違って、体重は少し減っていますが、おなか周りの肉(?)はたくましく成長するばかり。いいことありません。
本来人間は、汗をかいたりすることにより体温を調節して生活リズムを維持するらしい。寒い国の人々には「汗腺」が少なく暑い国の人々には「汗腺」が多いという。日本のように南北に長い国は、沖縄の人と北海道の人は当然違うそうだ。
ワタシが、子供の頃、日本の四季はもっとメリハリがあったような気がします。冬には雪が降り、数時間後か数日後には融け、道がビショビショになって避けながら歩いた。春には田畑にレンゲソウや菜の花が咲き乱れ、遠くに桜が咲いていた。やがて、じとじととした梅雨が訪れ、秋までの水をダムに確保し、カーッと照りつける太陽と真っ白な入道雲が目にまばゆい夏となった。台風が南の国で誕生しお決まりのコースをたどり「台風銀座」なる言葉もあった。やがて、稲が黄金色に実り、柿も色づく、秋が訪れ、人はみな静かに冬への備えに入る。
日本の日常として、どこでも見られた光景であったと思う。
今まで当たり前みたいに思っていたことがいつの間にか、物凄い勢いで変化している。何でもほどほどというような「中庸」という言葉が日本という国の気候、国民性にピッタリあっていたような気がするが、自分自身を見れば一番わかるが、段々というか極端に変化してきている。
「ウヲーキング」の話から色々飛びましたが、生活リズムを少し変えて生きたいと思います。
やはり人間は「自然体」がいい。せっかく汗を出してあげようと暑い日が続いているのに、汗を出さないようにつめたいものを飲み、冷たい空気に依存する、これではやはりイケマセン。自律神経失調症という病気?はこういう生活をずっと続けることにより、本来の人間の修正能力が出来なくなり体温調整は勿論、イライラしたり、集中能力がなくなったりするらしい。ワタシが、ここ数週間これに近い状態になっているのが良く分かります。
いまいち、「プハーッ」とうまいビールを飲ませてくれない我がソフトバンクホークス」。ムネリンやカスミちゃんのだんな様、宅建協会のオスギが帰ってくるまでは、、、、、なんて言ってくれるなよナ。
十分すぎるほどの戦力なんだから、某・杉本ピッチングコーチを除いては、、、。
虎之助も「カーッ」と水を浴びて頑張ってるぜ。
ワタシは、昔からアツい時はアツいなりに汗をかき、体温調整をし、寒い時は寒いなりに服を着込むことにより調整するような日常をしていました。毎朝、早い時間に家を出て、10キロぐらい早足でウヲーキング。
約一時間ぐらいで家に戻り冷たいシャーを浴びて、アツいお茶を飲み新聞を読むというのがパターンでした。
しかし、ここ何年かは資格試験の勉強で早い時間には起きますが、そちらに時間をとられ、歩く時間がとうとうなくなってしまいました。その分、サウナなどで汗をかいたりはしますが、なかなかすっきりしません。
お後は、お決まりの缶ビールで「プハーッ」。以前と違って、体重は少し減っていますが、おなか周りの肉(?)はたくましく成長するばかり。いいことありません。
本来人間は、汗をかいたりすることにより体温を調節して生活リズムを維持するらしい。寒い国の人々には「汗腺」が少なく暑い国の人々には「汗腺」が多いという。日本のように南北に長い国は、沖縄の人と北海道の人は当然違うそうだ。
ワタシが、子供の頃、日本の四季はもっとメリハリがあったような気がします。冬には雪が降り、数時間後か数日後には融け、道がビショビショになって避けながら歩いた。春には田畑にレンゲソウや菜の花が咲き乱れ、遠くに桜が咲いていた。やがて、じとじととした梅雨が訪れ、秋までの水をダムに確保し、カーッと照りつける太陽と真っ白な入道雲が目にまばゆい夏となった。台風が南の国で誕生しお決まりのコースをたどり「台風銀座」なる言葉もあった。やがて、稲が黄金色に実り、柿も色づく、秋が訪れ、人はみな静かに冬への備えに入る。
日本の日常として、どこでも見られた光景であったと思う。
今まで当たり前みたいに思っていたことがいつの間にか、物凄い勢いで変化している。何でもほどほどというような「中庸」という言葉が日本という国の気候、国民性にピッタリあっていたような気がするが、自分自身を見れば一番わかるが、段々というか極端に変化してきている。
「ウヲーキング」の話から色々飛びましたが、生活リズムを少し変えて生きたいと思います。
やはり人間は「自然体」がいい。せっかく汗を出してあげようと暑い日が続いているのに、汗を出さないようにつめたいものを飲み、冷たい空気に依存する、これではやはりイケマセン。自律神経失調症という病気?はこういう生活をずっと続けることにより、本来の人間の修正能力が出来なくなり体温調整は勿論、イライラしたり、集中能力がなくなったりするらしい。ワタシが、ここ数週間これに近い状態になっているのが良く分かります。
いまいち、「プハーッ」とうまいビールを飲ませてくれない我がソフトバンクホークス」。ムネリンやカスミちゃんのだんな様、宅建協会のオスギが帰ってくるまでは、、、、、なんて言ってくれるなよナ。
十分すぎるほどの戦力なんだから、某・杉本ピッチングコーチを除いては、、、。
虎之助も「カーッ」と水を浴びて頑張ってるぜ。