作業マシンの OS を FreeBSD から CentOS に切り替えたんだけど、Windows の Teraterm からつないで emacs を使った際、今までは PHP モードでカラーリングされたソースが見えてたものが、モノクロになってしまった。
最初は目がちかちかして良くなかったカラー画面も、慣れると作業に欠かせなくなってたから、なんとかカラーにしたくて頑張った。
PHP-mode は最新版にしたし、ターミナルも vt100 じゃなくて xterm に揃えた。
emacs ではない通常のシェル上では色がついたが、emacs では白黒のままだ(正確にはモードラインの一部だけ水色になってる)
調べてみると、global-font-lock-mode が立っていないことが判明。
原因は、emacs のバージョンによるもので、22 だとカラー表示がデフォルトだが、21 ではそうでないらしい。
よって、.emacs に下記を追記することで、移行前の環境と同じにできた。 快適快適。
ところで、lisp の文法くらいは覚えないとだなあ。
Ruby の本読み終わったら Lisp 本みてみよっかな。図書館にあるかな。
最初は目がちかちかして良くなかったカラー画面も、慣れると作業に欠かせなくなってたから、なんとかカラーにしたくて頑張った。
PHP-mode は最新版にしたし、ターミナルも vt100 じゃなくて xterm に揃えた。
emacs ではない通常のシェル上では色がついたが、emacs では白黒のままだ(正確にはモードラインの一部だけ水色になってる)
調べてみると、global-font-lock-mode が立っていないことが判明。
原因は、emacs のバージョンによるもので、22 だとカラー表示がデフォルトだが、21 ではそうでないらしい。
よって、.emacs に下記を追記することで、移行前の環境と同じにできた。 快適快適。
(global-font-lock-mode t) |
ところで、lisp の文法くらいは覚えないとだなあ。
Ruby の本読み終わったら Lisp 本みてみよっかな。図書館にあるかな。