日曜日(4/28)に荻町往復92kmのトレーニングに出かけた。
往路は出発後まもなく標高差400mほどのきつい登りがやってくる。
ここはまあまあ頑張れたんだが、その後で筋肉に力が戻ってこない違和感があった。
途中の峠を越えると一気に標高100m付近までの急な長い下りが続く。
ここも快適なはずが、どうもよくない。
平地になっても、ただきつかった。
荻町から引き返すときには、誰か車に乗せて連れて帰ってくれないかと思うほどにこたえていた。
この時点ですでに発熱していたようだ。
帰りも足は重く、太ももの裏までけいれんしながら峠を戻り越えて10km超の下り坂を過ぎ、家の前までの最後の標高差100mの急坂を登って終了。
熱は出続けたが、運動したからだと思っていた。
翌日はちょっと仕事があったが、車を使えなかった(かみさんが使う用事があった)ので自転車で。
会社に着いたときにはすでに発熱。
早々に仕事を片付けて退散したが、帰路はやっぱり相当きつかった。
で、なんか怪しいなと思っていたら、どうやらインフルエンザだったようで、病院で検査したらB型判定いただきました。
ただ、例によって「もう治りかけ」と言われて、あとは症状を抑えながら待つだけだそうだ。
結局これでツールド国東は棄権することになったし、6日に行こうと思っていた山にも行けなくなった。
さんざんなゴールデンウイーク。
往路は出発後まもなく標高差400mほどのきつい登りがやってくる。
ここはまあまあ頑張れたんだが、その後で筋肉に力が戻ってこない違和感があった。
途中の峠を越えると一気に標高100m付近までの急な長い下りが続く。
ここも快適なはずが、どうもよくない。
平地になっても、ただきつかった。
荻町から引き返すときには、誰か車に乗せて連れて帰ってくれないかと思うほどにこたえていた。
この時点ですでに発熱していたようだ。
帰りも足は重く、太ももの裏までけいれんしながら峠を戻り越えて10km超の下り坂を過ぎ、家の前までの最後の標高差100mの急坂を登って終了。
熱は出続けたが、運動したからだと思っていた。
翌日はちょっと仕事があったが、車を使えなかった(かみさんが使う用事があった)ので自転車で。
会社に着いたときにはすでに発熱。
早々に仕事を片付けて退散したが、帰路はやっぱり相当きつかった。
で、なんか怪しいなと思っていたら、どうやらインフルエンザだったようで、病院で検査したらB型判定いただきました。
ただ、例によって「もう治りかけ」と言われて、あとは症状を抑えながら待つだけだそうだ。
結局これでツールド国東は棄権することになったし、6日に行こうと思っていた山にも行けなくなった。
さんざんなゴールデンウイーク。