昨夜は仕事が火の車という状況にもかかわらず、夜に近所の祭りに出かけてしまった。
「ななせの火群まつり」という若い祭りで、火群は「ほむら」と読ませる。 宛て字だ。
回を重ねる毎に見に来る人が増えてるようで、8時過ぎに行ったら全然駐車場に止められなかったので、いったんかみさんと子供達を近くでおろしてから、遠くに車を置きに行った。
実は毎回子供が夜店を回るのにつきあって、これまで演し物は見たことがなく、今回が初めて。
おおざっぱに言うと、火の玉入れをやってた。
火をつけた布か何かのかたまりにひもをつけて、ぶんぶん回して勢いをつけて、高さ13mの棒の先端についてるかごに放り込む競争。 もちろん早く火が付いた方が勝ち。
離れて見てると、ちょっとスケールの大きな玉入れ程度だが、13mという高さはかなりのものだ。
なかなか入らない。
また、火の付いた塊は、時々大きく外れると観客のところまで飛んでくるので、スリルもある。
競争が終わった頃から、横の河川敷から打ち上げ花火が上がる。
割と近くで見られるので、大きくて見応えがある。
頑張って写真を撮ってみたが、どうもマニュアルフォーカスがへたくそで、きれいに撮れなかった。
あと、煙が邪魔をして、なんか雷雲を撮影してるようなのも多かった。
そのうち、煙のでない花火が開発されたりするかもしれないな。 必要は発明の母なので。
子供達は十分楽しんでくれたようだ。
ちょうど幼稚園で仲良しの子供のところも来ていて、一緒に見たり遊んだり、店で買い物をしたりして楽しかったみたい。
次回は三脚と、別のレンズで挑戦しよう
「ななせの火群まつり」という若い祭りで、火群は「ほむら」と読ませる。 宛て字だ。
回を重ねる毎に見に来る人が増えてるようで、8時過ぎに行ったら全然駐車場に止められなかったので、いったんかみさんと子供達を近くでおろしてから、遠くに車を置きに行った。
実は毎回子供が夜店を回るのにつきあって、これまで演し物は見たことがなく、今回が初めて。
おおざっぱに言うと、火の玉入れをやってた。
火をつけた布か何かのかたまりにひもをつけて、ぶんぶん回して勢いをつけて、高さ13mの棒の先端についてるかごに放り込む競争。 もちろん早く火が付いた方が勝ち。
離れて見てると、ちょっとスケールの大きな玉入れ程度だが、13mという高さはかなりのものだ。
なかなか入らない。
また、火の付いた塊は、時々大きく外れると観客のところまで飛んでくるので、スリルもある。
競争が終わった頃から、横の河川敷から打ち上げ花火が上がる。
割と近くで見られるので、大きくて見応えがある。
頑張って写真を撮ってみたが、どうもマニュアルフォーカスがへたくそで、きれいに撮れなかった。
あと、煙が邪魔をして、なんか雷雲を撮影してるようなのも多かった。
そのうち、煙のでない花火が開発されたりするかもしれないな。 必要は発明の母なので。
子供達は十分楽しんでくれたようだ。
ちょうど幼稚園で仲良しの子供のところも来ていて、一緒に見たり遊んだり、店で買い物をしたりして楽しかったみたい。
次回は三脚と、別のレンズで挑戦しよう