ちょっと前に履修し損ねた「西洋史:前期」に当たるテキストブックを借りたという記事を書きましたが、
ここんとこそのテキストブックを少しずつ読んでいて(実は返却日はとうに過ぎている・・・)
その歴史の内容には
ほんとに
ほんとに
感心――――!!(叫)
やっぱこのクラス履修するべきだったぁーーーー!!!
どれを取ってもあまりにも興味深すぎーーーー!!!
つまりこのテキストには記事にしたい話題がてんこ盛り。参りました。(何)
そこでその記事にしたい話題たちの中から今日は政治哲学に関するものをひとつ。
(と言っても哲学を語るわけじゃないです)←私にはできません
前の学期に履修した「Political Theory(政治理論)」のクラスでは、
5人の哲学者たちの哲学を学んだのだけど(私の能力的に実際ほとんど学べてないが)
そのうちの4人が、今回借りた西洋史のテキストブックに載ってました。
その4人とは、
ギリシャの哲学者Plato、
イタリアの哲学者Machiavelli、
イギリスの哲学者Locke、
フランスの哲学者Rousseau,
の以上ですが、なんと西洋史のテキストブックに、彼らの考え方とかバックグラウンドが
結構詳しく書かれてるんですよぉ~・・・・・
(みなさんそれほど歴史的重要人物だったということですね)
(全然知らんかったなぁ~。特にイタリアの人。ボソ)
こういうのをコミカレで前もって習っておけば、
Political Theoryのクラスで彼らの哲学書を読む上で、
かなり役立ったのではないかなぁといつものごとく思ったわけですが・・・
実際Political Theoryを履修したときは
今まで知らなかった人たちのことや思想を学べることにかなり興奮したけれど
自分の頭の構造的に「政治哲学」というのはかなり無理があったクラスなので、
せめて歴史的バックグラウンドとか、人物についてなんとなく知ってるよ、
という、ちょっとした予備知識があったら、彼らの思想にもっと近づけたかもしれません。
もちろん!予備知識程度のことならネットでサクサク得られるけれど
私はネットでポンと得るよりも、授業で学んで感動と共にじわじわ頭に入れるほうが好きなので
やっぱり「西洋史:前期」、履修しておきたかったな~と思います。(いい加減くどい?!)
ちなみに、日本語Webで彼らの名前を軽く検索したこともあったんですけど、
彼らについてじっくり語っている日本語サイトは全然ありませんでした。
日本では習わない人物たちなのかしら?!
★★★人気blogランキング★★★
クリックどうもありがとうー♪
ここんとこそのテキストブックを少しずつ読んでいて(実は返却日はとうに過ぎている・・・)
その歴史の内容には
ほんとに
ほんとに
感心――――!!(叫)
やっぱこのクラス履修するべきだったぁーーーー!!!
どれを取ってもあまりにも興味深すぎーーーー!!!
つまりこのテキストには記事にしたい話題がてんこ盛り。参りました。(何)
そこでその記事にしたい話題たちの中から今日は政治哲学に関するものをひとつ。
(と言っても哲学を語るわけじゃないです)←私にはできません
前の学期に履修した「Political Theory(政治理論)」のクラスでは、
5人の哲学者たちの哲学を学んだのだけど(私の能力的に実際ほとんど学べてないが)
そのうちの4人が、今回借りた西洋史のテキストブックに載ってました。
その4人とは、
ギリシャの哲学者Plato、
イタリアの哲学者Machiavelli、
イギリスの哲学者Locke、
フランスの哲学者Rousseau,
の以上ですが、なんと西洋史のテキストブックに、彼らの考え方とかバックグラウンドが
結構詳しく書かれてるんですよぉ~・・・・・
(みなさんそれほど歴史的重要人物だったということですね)
(全然知らんかったなぁ~。特にイタリアの人。ボソ)
こういうのをコミカレで前もって習っておけば、
Political Theoryのクラスで彼らの哲学書を読む上で、
かなり役立ったのではないかなぁといつものごとく思ったわけですが・・・
実際Political Theoryを履修したときは
今まで知らなかった人たちのことや思想を学べることにかなり興奮したけれど
自分の頭の構造的に「政治哲学」というのはかなり無理があったクラスなので、
せめて歴史的バックグラウンドとか、人物についてなんとなく知ってるよ、
という、ちょっとした予備知識があったら、彼らの思想にもっと近づけたかもしれません。
もちろん!予備知識程度のことならネットでサクサク得られるけれど
私はネットでポンと得るよりも、授業で学んで感動と共にじわじわ頭に入れるほうが好きなので
やっぱり「西洋史:前期」、履修しておきたかったな~と思います。(いい加減くどい?!)
ちなみに、日本語Webで彼らの名前を軽く検索したこともあったんですけど、
彼らについてじっくり語っている日本語サイトは全然ありませんでした。
日本では習わない人物たちなのかしら?!
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でも哲学は苦手
「ソフィーの世界」すら読めなかったし…。
私は、ギリシャとフランス(この人がルソーなら…)の人しか知りませんでした。
哲学者として真っ先に思い浮かぶのはプラトンです(当ってましたっけ?)。
私はネットでも「おぉ~!」と感動してしまうタチなので、やっぱり管理人さんには頭が下がります
管理人さんの感動が 伝わってくるHPでした。わたしまで、ワクワクしてしまいます。
今年もあとわずかになりましたが、
わたしの来学期も管理人さんのアドヴァイスのおかげで、本当に楽しみになりました。
昨日ではじめての1学期が終了しまして、
今 ホッとしているところです。
寮のオーブンで2時間かけて
鳥の丸焼きを焼きました。
(アメリカは食材が安いですね)
素敵なChristmas Holidayをお迎えください。
しかもプラトンって名前間違えてる?
管理人さんの書かれているギリシャの哲学者と同一人物ですよね、きっと??
あぁ~ハヂカシィ~
政治学では哲学はつきものですよ~ん。(留学して知ったことですが)
民主主義とか社会主義なんかも元は哲学ですよね。
フランスの人はルソーです~。ルソーのスペル読みづらいですよね。
レクチャーで彼の名を耳にするまでは勝手にローマ字読みして
「ロウッセアウ?」と呼んでました。(マヌケ)
プラトンとPlatoは同一人物ですー(笑)
以前Platoを検索したときに日本語で「プラトン」と出て、
これじゃまるで「プランクトン」やん!と笑ってしまったことがあります。(←知らなかったので)
昔の日本人の耳には「プラトン」と聞こえたんでしょうが・・・
英語読みすると「プレィトォ」となるので、余りの違いに驚きです。
私がネットをあまり使わないのはスクリーン上の英文は読みづらいからなんですよぉ~
以前どこかにも書きましたが、英文を読むときはペンを片手に、
その後何度か繰り返し同じ文章を読んで頭に入れる感じなんですよ。
なので紙じゃないとダメなんです。ネットじゃマーク残せませんからね。がはは
Yukoさん、
ワクワクが伝わって私も嬉しいです~♪
留学中いいものを発見し続けられたら、こんなラッキーなことはないと思います。
中にはアメリカや留学がいやでいやでしょうがないって人いますからね。お気の毒に・・・
私も昨日でFinal終わりました~♪♪♪
あぁ~ものすごい開放感・・・
鳥の丸焼きってすっごーい!しっかりアメリカ生活やってますな。(笑)
Yukoさんもよいクリスマス&お年をお迎えくださいね~☆
またまた勉強になりました☆
こんなことは考えたこともなかったし、私の中では繋がらなかったので(汗)。
やっぱり、ルソーで合ってたのですね(ホッ)。
でも「ルソー=宗教改革?」しか覚えていません(恥)。
プラトンはプラトンじゃなく(笑)、プレィトォなんですね☆
なんだか「お皿」みたい(爆笑)!
人名に限らないと思いますが、元の言語以外で表記するのは難しいですね
スクリーン上の英文は読み難い…覚えていますよん!
私は、画面上も紙面上も読み辛いのは一緒なので、抵抗がないのだと思います(苦笑)。
というか、どっちにしろ理解出来ないの
そんな私なのに、今はアル野望をヒッソリと抱いておりまする
私も哲学と政治が繋がっているとは考えもしなかったですー
だいたい哲学が何かもわかってなかったし。ボソ
哲学って思想なだけに何でもありなんでしょうね。
へぇ、宗教改革ですか!<ルソー
ルソーの本のどれを読まれたことがあるんですか?
よかったらタイトルだけでも教えてください☆
ある野望ってなんですかー?意味深だわ。(笑)
中高の歴史の時間で習っただけです…。
「ルソー(ルターともいった様な?)が宗教改革をした」って教科書に書いてあるのを覚えているだけ…しかもタイトル?だけで、宗教改革の内要は全く持って覚えていません
スミマセン、期待させちゃって(汗)。
野望…管理人さんには是非お話したい、というよりは聞いて貰いたい、相談に乗って欲しいデス
でも、ネット公開は恥ずかしいです
どうしたら聞いて貰えるのでしょうねぇ~
ルソーは中高で習ったんですかー。私は習った記憶が全くない・・・ガーン
ネット公開抵抗あります?私がここまで恥さらしてること考えたら、
きっと全然恥ずかしいことじゃないですよ~。(笑)
それにこのブログをじっくり読んで下さっている人は限られると思うので、
気にせずコメント欄に書いてくださいマセ☆
今のところ、管理人さんとの往復書簡(古っ?!)みたいなので、「どうか誰も覗きません様に」と願いつつ、清水の舞台から飛び降りた(コレも古っ?!)つもりで、チョット独り言してみます…(恥)。
もう5~6年くらい前から、大学の通信教育過程に出願するか否か?と悩んでいたのですが、始めるなら学位は取りたい(思いっきり学歴主義?)と思いつつ、続けられるのかと躊躇していました。
更に一番のネックは「スクーリング」で、都合がつかずに出席出来ないと、結局は卒業が出来なくなってしまうので、コレが最大の悩みでした。
で~も、ブログ巡りの成果?で、スクーリングを解決できる大学を発見したのですが(まぁ受かるかは別問題ですけどね)、管理人さんのブログにお邪魔させて頂いているウチ、昔の留学熱がまたフツフツと再発し始め、アメリカの大学の通信教育を発見してしまったんです(汗)。
勿論、管理人さんがおっしゃる様に「生授業」で生きた英語に触れて勉強するのが一番だとは、よぉ~くわかってはいるし、日本の通信制でも大変なのにアメリカなんて無謀…なことも承知の上で、只今とっても興味があるのです。
メールで問い合わせ、日本からでも出願OK、アメリカへ行く必要ナシ(スクーリング不要?)、BA学位取得出来る…との回答は頂きました。
やるなら途中放棄はしたくないけど、果たして英語力なくて出来るのか?と、とっても悩んでいます。
費用の面や現在の状況を考えると、今の私には留学はムリなので、出来れば通信がいいなぁ~と思うのです。
まぁ「成せば成る、成さねば成らぬ、何事も」で死ぬ気で頑張れば出来るのかもしれないし、結局は本人のヤル気次第なのもわかってはいるのですけどね
何しろ「未知の世界」なので、どうしたもんかと、ここ最近悶々としておりますデス。
ちなみにココです。
http://continuinged.uml.edu/degrees/bladegree.htm
ヘンな問い掛けして、スミマセン
気を取り直して、
Merry Christmas and have a woderful holiday
http://www.12days.com/library/carols/coming2town.htm
がはは!!往復書簡ってその通りだー!(笑)人目とか気にしなくても大丈夫ですよ~。たとえブログにアクセスしてもコメント欄にじっくり目を通すことはそうないものですし。(私だけか?!)さて、独り言に対してのお返事。(笑) 私はオンラインコースを取ったことがないので想像だけでお答えしますが、アメリカのカリキュラムでなければならないという場合を除き、BA取得は日本の大学の通信教育を利用するほうが安全ではないかと・・・。まず世界中に繋がっているオンラインでもクラスによっては不便なこともあると思うんですよ。オンラインを利用する人は主に仕事や家庭を持っていて、ドキンちゃんのように学校に通うには時間的に都合が悪いからだと思うんですが、そういった人たちは恐らく地元の大学のBA課程を使うだろうし、もし州外などの大学であっても、アメリカ国内であれば英語の資料は幾らでも手に入りますし、取り寄せなんかも問題ないと思いますが、日本ではそう簡単には行きませんよね。私の場合はですが、英語で習っている科目に日本語の資料を使うと頭の切り替えなんかが大変で、スラスラ読める日本語の資料でも場合によっては逆にすごく使いづらいんですよ。私にとって耳から学ぶレクチャーは重要なので、もし今アメリカで学んでいることをオンラインで・・と考えた場合、私には無理かなーと感じます。これは自分の学力などを考慮しての意見なので、ドキンちゃんにとってどうかとなると、なんとも言えませんが、英語力なしでできることだとは思えません。(笑) オンラインの場合、リーディングのみに頼る形になるので(←多分)英文の高い解読力が「まず」必要じゃないかしら?なので学校に通う以上に英語力は必要だったりして・・・。それからドキンちゃんが持っている短大の単位の移行がどれだけ可能かの確認はもうされましたでしょうか?大学同士が提携しているならともかく、国が違えば尚更使える単位は限られるはずで、かなりの数の一般教養課程を履修する必要があるかもです。あと、アメリカの大学となるとオンラインでも多分TOEFLが要りますよね?TOEFL代高いし(笑)、TOEFLスコアはパスしても、外国人というだけで、その大学で必要とされる基本の英語やアメリカ関連のクラスを幾つか取らされるかもですし、その分日本の大学より卒業に時間がかかるかもしれません。なんかネガティブな反応ばかりでスミマセン。
おおー、クリスマスカード?(笑)どうもありがとう~☆
遅ればせながら、メリークリスマスゥ~♪♪♪