Phonologyを使って言語のReconstruction方法を教わっていた頃と違い、
最近の授業はお遊び方面に走っている。
お遊びと言っても、ふざけたことをしているわけではなく(当然)、
ここんとこ生徒のプレゼンだけで授業が終わっているのだ。
Mid-Term以降のチャプターに関しては、
じっくり教わるほどの内容でないせいか?教授のレクチャーはほとんどない。
そのかわり、テキストブックの各チャプター巻末に載っている
「Reading Guide Questions」の問題が各生徒に与えられ、
そしてその問題の解答が「プレゼン」で一人ずつ披露され、
生徒たちはそのプレゼンから学ぶという形。
(カジュアルなプレゼンです。念の為)
しかし、生徒のプレゼンはどうもわかりにくいので、
「プレゼンから学ぶ」というのはちょい無理がある・・・・。
(そういう意味で、やっぱり教授のレクチャーはよくできていると思う)
与えられた「問題」に関しては「プレゼン」という任務があるだけに、
しかもテキストから抜き出しただけの内容ではダメだと言われているので、
そりゃもう、じっくり調べて、じっくり考えてますが、
他の「問題」に関しては、はっきり言って、ほぼ素通り状態。おーい
もちろん問題によっては、
「問題」に関するもの以外についても理解してないと答えられなかったりするので、
「問題」外のことにも頭を働かせるけれど、
与えられた「問題」に直接かかわりのない内容のものには
ほとんど目を通すことはない。(←ズボラなだけか?)
この状況は私だけじゃないと思うけれど・・・
言語学が専攻の生徒や、時間的に余裕がある生徒は
与えられた「問題」以外についてもしっかり個別に勉強しているのか?!
Finalのためにせめてテキストはしっかり読んでおかなければ。ふんがー
(エッセーExamがないクラスはつい手を抜きがちなわたし・・・・)
再参加してみました。↓
(留学生カテゴリー&北アメリカ情報カテゴリー)
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最近の授業はお遊び方面に走っている。
お遊びと言っても、ふざけたことをしているわけではなく(当然)、
ここんとこ生徒のプレゼンだけで授業が終わっているのだ。
Mid-Term以降のチャプターに関しては、
じっくり教わるほどの内容でないせいか?教授のレクチャーはほとんどない。
そのかわり、テキストブックの各チャプター巻末に載っている
「Reading Guide Questions」の問題が各生徒に与えられ、
そしてその問題の解答が「プレゼン」で一人ずつ披露され、
生徒たちはそのプレゼンから学ぶという形。
(カジュアルなプレゼンです。念の為)
しかし、生徒のプレゼンはどうもわかりにくいので、
「プレゼンから学ぶ」というのはちょい無理がある・・・・。
(そういう意味で、やっぱり教授のレクチャーはよくできていると思う)
与えられた「問題」に関しては「プレゼン」という任務があるだけに、
しかもテキストから抜き出しただけの内容ではダメだと言われているので、
そりゃもう、じっくり調べて、じっくり考えてますが、
他の「問題」に関しては、はっきり言って、ほぼ素通り状態。おーい
もちろん問題によっては、
「問題」に関するもの以外についても理解してないと答えられなかったりするので、
「問題」外のことにも頭を働かせるけれど、
与えられた「問題」に直接かかわりのない内容のものには
ほとんど目を通すことはない。(←ズボラなだけか?)
この状況は私だけじゃないと思うけれど・・・
言語学が専攻の生徒や、時間的に余裕がある生徒は
与えられた「問題」以外についてもしっかり個別に勉強しているのか?!
Finalのためにせめてテキストはしっかり読んでおかなければ。ふんがー
(エッセーExamがないクラスはつい手を抜きがちなわたし・・・・)
再参加してみました。↓
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ポチッと押しておきました
先生のレクチャー、比較対象があって初めてわかったりしますよね、偉大さ(笑)。
小心者(内弁慶)の私としては「一人プレゼン」と聞いただけで、全く持って関係ないのに「緊張」しました…
思い返してみると、中高短大と「プレゼン」とは無縁でした。
んがぁ!何故か小学生の時にチョットした「一人プレゼン」の経験があったことを思い出しました。
高校の時にはHR(ホームルーム)といっていた小中時代の「学活」、小6の時、各自各々で「テーマ」を決め、3分間スピーチをさせられてことがありました。
まぁ3分の長いコト、長いコト…今では何のテーマで発表したのか覚えていませんが、模造紙を使って何かを書き黒板に貼って、シドロモドロ話したコトを覚えています
先生やイヂワルな男子が興味も無いくせにバンバン質問してきて、ほぼ無言と涙目でやり過ごした様に思います…orz
主題だけで精一杯で関係事項までは、とてもじゃないけど手が回りませんよねぇ~
嗚呼、ナンカ私までマジで緊張してきました!
頑張って下さいね…ってもう終わった?!
追伸:西洋美術史(その2)を楽しみにしてまぁ~す
おおー、クリックありがとー!!(でも面倒なことさせてしまってスンマセン。(汗))
今月でこのブログも2年目に入るので、その記念に?再参加しました~。
それに「留学カテゴリー」ができてたので、
これは参加せねばと鼻息荒くしてしまったり。
生徒のプレゼンはそれぞれ個性があるんで、
聞くほうとしては切り替えに苦労するのかもですわー。
(以前ドキンちゃんが言われていたように、切り替えは難しい(笑))
しかも生徒の英語って分かりにくい場合が多いので、
ついぼけーっと眺めるだけになることもしばしば。(おいおい)
私も日本ではプレゼンなんてしたことなかったですよー!
それにもちろん!毎回緊張しております・・・
ただね、アメリカ人は日本人の私のプレゼンなんて特に期待してないだろうから、
もしかしたら聞いてないんじゃないかなとまで思うので(笑)、
そういう点意外と気楽でもあるんですが。
特にこのクラスの場合、院生も多くて、しかも言語学専攻の生徒ばかりなので、
その中で弱いプレゼンになってもしょうがないとか・・・
(どこまでもやる気のない女(爆))
でもこれが自分の専攻ポリサイのプレゼンだったら
プレッシャー大だと思います。(↑やりたくない)
美術史の続き、今しばらくお待ちくださいマセ。
いつもこんなんばっか。。。(汗)
3分間スピーチは勿論、小中学校の卒業式で「卒業証書授与」で名前を呼ばれて演壇?に上がる時すら、心臓バクバク!しちゃいましたよ…情けない
女子校短大は人数過多により、名前呼ばれて起立して代表が受け取るため、緊張感0でしたが
留学生カテゴリ!…何時の間に出来てたんでしょう。
スキンケアカテゴリくらいしか見ないので、全然気付きませんでした!
普段は「ポチッ」するとランキングにジャンプしちゃうのでしないのですが、管理人さんの「かっぱえびせんブログ」は別ですよぉ~☆
時間差で2度ポチツなんて姑息のコトしてますよ
わかるわかるー!私も卒業証書を演壇でもらうの緊張しましたぁ~<小中
高校以上になると個別にはもらわなくなるんですね。
留学カテゴリ、結構前からできてたみたいですよ~
かなりの数の登録があって驚き!知らないうちに色々増えてるんでしょうね。
あわわ、姑息な手なんて使わないでください~!(爆)
それにどうもひとつのIPアドレスからは1日1クリックしか有効じゃないようですよ。
せっかく頑張ってくれたのに申し訳ない・・・
とりあえず、リストから外れない程度にポイントが保てればいいな~と思ってます。(地味)