Mid-Term結果（その１）

最近ぼちぼち戻ってきているMid-Termのテストたち。
テストはエッセーがらみのものばかりなだけに、
戻ってくるのが遅い遅い。（じれったい）

さて、まず今回はAmerican Governmentのテストについて。
実は、実は、この試験でとんでもないミスをしてしまい
結果なんと、なんと、「D」というひどい成績を取ってしまった。ぐわーん。
テストが戻される前に教授からメールで
「あなたのテストについて聞きたいことがある」
と連絡をもらい、
「一体何ごとだ、まさか私のエッセーが解読不可能だったのか？」
とかなり心配していたのだけども、
嬉しいことにエッセーには問題なかった。
しかも40点満中34点という私にしてはよい点数をもらったりして。むふ
しか～し、Dを食らった原因は、自信のなかったエッセーではなく
実はショートアンサー部門だったことを知る。あぁ・・・。

このテストのショートアンサーは二部門あった。
一つの部門はきっちりバッチリ回答したのに、
もう一つの部門でインストラクションを読み間違え
本来１0問の質問に答えなければならなかったところ
たったの2問しか回答せず（大バカ）、
その結果、最高24点ほど丸々失ってしまったのである。
エッセーや他のショートアンサーはちゃんとできていたため、
「どうもおかしい」
と教授に思われたようで理由を聞かれた。そこで
「10問中2問を選んで回答すればいいと思ったんですぅぅぅぅ。」
と説明したところ（ほんとにそうだから）
とりあえず今回のDはどうしようもないけども、
「特別に最終成績は今後の成績を重要視する。」
と教授は言ってくれた。
でも、
なんだか、
これって、
前学期American Foreign Policy初テストでFを取ったとき
教授に言われた台詞とまるっきり同じじゃないか!!!!!!（叫）　

とにかく今回のミスで悔しいのは、
もしもインストラクションの読み違えをしていなければ
このテストで恐らくB+は取れたこと・・・。
私のばかー。（涙）

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