最近Happinessについての記事(新聞とマガジン)を立て続けに目にしまして、こういうものに気が止まるということは、私は今不幸なのかしら?とふと思いました。どうやったら幸せになれるのか、無意識に助けを求めているとか?!ガーン Self-Help本を買うほど落ち込んではいないと自分では思いますけども、無職で破産寸前という自分の状況は精神的によくないでしょうなぁ。実際Unemployment状態は最も幸せに打撃がくるそうです。収入と社会との繋がりを失うというのは、現代社会の人間には非常に辛いことなのですよ。私は今まさにその状況下。くぅー、追い討ちな記事!
偶然かどうかわかりませんが、二つの記事にまるっきり同じことが書かれていて、一般人と比べ、Lotteryに当選した人と億万長者リストに載るような人々は、意外と(?)幸せ度が低いそうです。こういうのは経済界でも一般的によく言われていることだそうで。お金がありすぎるとまず、物を手に入れる喜びが薄れてしまうので、その分一般人より幸せ度が低くなるとか?(くだらん)でも生活レベルの違う人たちと幸せ度を比べるのは難しいと思います。というか、幸せは他人とは比べられませんよね。だって人それぞれ求めるものが絶対違いますから。
ちょっとだけ大学に関することに触れさせていただきますと(←無理矢理)、テストのMultiple ChoiceはHappinessに悪影響なんだそうです。それは解答の選択に迷いに迷った挙句間違った答えを選んでしまった場合、後悔のどん底に陥るからだそう。ぷっ 確かに、最初に選んだ答えから別のものに変更し不正解を得てしまった場合、自分の行動が恨めしくなります。そうならないためにも、Multiple Choiceはあまり考え込まないこと!最初の自分の選択を信じること!と書かれてましたが、それでも「あー、変更してよかった☆」なんてことも必ずあるので(←経験上)やはりしっかり考え込んでしまいますなぁ。しっかし、まさかMultiple Choiceが人間のHappinessに関ってくるとは・・・
ちなみにハーバードで最も人気のあるコースがPositive Psychology、The study of Well-beingなんだそうで、初めて開講された年にはいきなり380人の登録があり、翌年には855人の登録に増えたとか。うーん、確かに履修してみたくなるコースだぞと。無職状態が続いているせいでしょうかねぇ、ちょっと前までは心理学に興味がなかったのに、今の私はこのコースにとても興味があります。(違)将来の大学院はEducational Policyよりも、Educational Psychologyなんてのもいいかもしれん。(←教育には絶対関りたい)あーん、学校で勉強がしたーい!(仕事もしたいが)
他にも色々オモロイことが書かれてありましたが、全て書き出すのは無理なので、興味のある方はライブラリーにGoです。
読んだ雑誌はコレ↓
New York Magazine July 17, 2006 “How To Be Happy”
http://en.wikipedia.org/wiki/New_York_Magazine
偶然かどうかわかりませんが、二つの記事にまるっきり同じことが書かれていて、一般人と比べ、Lotteryに当選した人と億万長者リストに載るような人々は、意外と(?)幸せ度が低いそうです。こういうのは経済界でも一般的によく言われていることだそうで。お金がありすぎるとまず、物を手に入れる喜びが薄れてしまうので、その分一般人より幸せ度が低くなるとか?(くだらん)でも生活レベルの違う人たちと幸せ度を比べるのは難しいと思います。というか、幸せは他人とは比べられませんよね。だって人それぞれ求めるものが絶対違いますから。
ちょっとだけ大学に関することに触れさせていただきますと(←無理矢理)、テストのMultiple ChoiceはHappinessに悪影響なんだそうです。それは解答の選択に迷いに迷った挙句間違った答えを選んでしまった場合、後悔のどん底に陥るからだそう。ぷっ 確かに、最初に選んだ答えから別のものに変更し不正解を得てしまった場合、自分の行動が恨めしくなります。そうならないためにも、Multiple Choiceはあまり考え込まないこと!最初の自分の選択を信じること!と書かれてましたが、それでも「あー、変更してよかった☆」なんてことも必ずあるので(←経験上)やはりしっかり考え込んでしまいますなぁ。しっかし、まさかMultiple Choiceが人間のHappinessに関ってくるとは・・・
ちなみにハーバードで最も人気のあるコースがPositive Psychology、The study of Well-beingなんだそうで、初めて開講された年にはいきなり380人の登録があり、翌年には855人の登録に増えたとか。うーん、確かに履修してみたくなるコースだぞと。無職状態が続いているせいでしょうかねぇ、ちょっと前までは心理学に興味がなかったのに、今の私はこのコースにとても興味があります。(違)将来の大学院はEducational Policyよりも、Educational Psychologyなんてのもいいかもしれん。(←教育には絶対関りたい)あーん、学校で勉強がしたーい!(仕事もしたいが)
他にも色々オモロイことが書かれてありましたが、全て書き出すのは無理なので、興味のある方はライブラリーにGoです。
読んだ雑誌はコレ↓
New York Magazine July 17, 2006 “How To Be Happy”
http://en.wikipedia.org/wiki/New_York_Magazine