ご覧くださいこの青空!
久々に、このブログ本来の目的である
飛行機記事を投稿します！
と、言いますかとりあえず今日撮ったばかりの写真だけですが
風も弱く、これ以上の
コンディションは無いよっ！
ってほど素晴らしいお天気でした。
空気も澄み切っていて推定視程40km以上
どこを見渡しても
雲は全く無し!
無し、無し、無し！！！
やっぱりヒコーキっていいなあ～!
空って、最高！
続く
昨日、hiropochi機長の操縦する172に搭乗した
日没前にテイクオフ
こんな光景が長く見られるのは小型機の特権
♪夕や～け小やけの～赤とんぼ～
負われ～て見たの～は～
いつの日か～♪
住吉浜リゾートパーク を空から見る
ここは大分空港
久々に
hiropochi機長操縦機に同乗を
最近は黄砂じゃＰＭ2.5じゃと空気はよどむばかりで
なかなかスカっと抜けるような青空に巡り合うことが難しく
なっております
視程はヒジョーに悪くていわゆるガスガスな日でしたが
でも、フライト楽しませていただきました～
やっぱり
空って最高～
空から見た「ダッシュ島」
そーとー久しぶりに更新です。休みの日、なかなか好天に恵まれないことが多かったりなんたり、仕事が忙しかったりなんたりで
でもとりあえずブログ復活しました
とんでもない夏が終わったかと思えば心地良い秋を通り越して冬がもうそこまでやってきてるような??
今年、ここまでの気象をみて
「
猛暑のち
冬」
そんな気がしている人は私だけではないはずだ
たぶん・・・
「もう勘弁しちょくれ」
と言いたいほどの暑さにブログ更新もままならぬ状況におちいってます。で、今ラジオで高知でしたっけ?が本日39.3度を記録したって・・・
これって人がインフルエンザとかにかかってウンウン言ってるような時の数字じゃないですか・・
本格的な夏はこれからじゃーなんてことを言う
人がたまにいたりもしますが??
ほんとに今年のこの暑さ、異常です
で、先日の松山フライト帰り便で見た大分県国東半島および上空の様子です。
地表付近はかすんでますが上の層は非常に澄んでいて上層にはきれいな空気があるってことがわかる貴重な記録ですね
お身体ご
自愛ください
残暑お見舞い申し上げます！
ちょっとコマが戻りますが大分空港離陸時、目の前をＪＡＬ機とソラシド機が横切って行ったので
カメラを向けました
ソラシド機はすでに離陸態勢に
このJAL機、エンジンの形が特徴的ですね
エプロンのアスファルトが熱せられて
かげろうが
この日32℃以上はあったはずですがとにかく暑い。ひたすら暑い・・・
最新のジェット機のエンジンってフルパワーで滑走してきてもわりと静か
昔とは比べものにならないんじゃないかと思えるほど
そしてソラシド機は滑走路の真ん中あたりで01から離陸
していきました
美しい飛行機だな～
で、再び松山空港
空港内の売店で各自、ジャコ天やらなんかをお土産に買って帰路へ
目の前に青空が広がるこの光景。この方向の空だけ見ると一見、秋の空のように見えますが
松山空港を後にして
大分空港へと向かう
入道雲がワシワシと発生してますね
そして眼下に見えてきたあの島は・・・
あのザ!鉄腕!DASHの「ダッシュ島」らしき島が
続く
ずいぶん久しぶりのフライト日記を
梅雨明け以降、一気に本格的な夏に突入した九州北部地方であります。
ただ・・・
お願いだから勘弁してよと言いたいほど猛烈に暑い日が連日続く今年の夏
わかっちゃいるけど耐え難い。７月生まれのクセして暑さにはからっきし耐性のないダメなわたくしです
皆さんはいかがお過ごしですか?
この日のフライトメンバーはもう一人の同乗者Ｙさんとこの私
そしてこの飛行機を飛ばすひと
我らがhiropochi機長
宜しくお願いしま～っす
いやおうなしに吹き出てくる
汗とついつい発してしまう「アチー」
はっきり言って機内は暑いです
もう笑えるほどの暑さ
ま、でも大好きな飛行機に乗っけてもらってるんで仕事とかの時よりは不思議と暑さが気にならない(笑)
お～っと地上では海水浴を楽しんでいる人たちがいるよ
その直後、気がつくと松山空港がすぐ目の前に迫っていた
小型機セスナと言えど巡航速度はおよそ110ノット
110×1.852=203.7 時速200キロ以上は出ているし、当然ながら空に信号などないので真っ直ぐ飛んで来ればあっと言う間に着いてしまうのですね
速い速い
翼よあれが松山空港の滑走路だ! なんて一人で勝手に心の中でつぶやく私
滑走路に着地寸前
着きましたがな～松山空港へ
続く
本日の一枚は豊後大野市にある大分県央空港での一コマ
そう言えば最近172に乗ってない
たまには空から地上を眺めてみたいと思う
今日この頃・・・
先日高知まで飛んで行った時の画像です
佐賀関の煙突、この時点で左側の大煙突は解体工事が決まっていました
最近は視程の良くない日が多いので別府からはっきり見えませんが
この写真は貴重な記録になりました