春の予感

2008年02月22日 | 軽飛行機

なんか最近少し暖かくなってきました

と、思っていたら突然寒波が戻ってきたりもして・・・

 

2月もすでに下旬。三寒四温ということで、こういうのを繰り返しながらも季節は確実に春に向かっているようです。

 

 

彼が一人空港の片隅でたたずんでいる・・・

彼の名はジュリエットアルファ フォーワンナイナーゼロ』 

駐機しているセスナを上から見下ろす機会はあまりないです。主翼の平面形がよくわかります。 

  

 

これから先暖かくなってくると滑走路も温められて陽炎があがるようになるでしょう。

 

 

 

ヒュイーン、ドワーっと目の前をジェットが離陸して行きました。

 

 

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再開、県央フライト劇場

2008年02月16日 | 航空祭

久しぶりの更新である。セスナに乗る機会がなかったのが大きな理由だがはずかしいことにブログの書き方まで忘れかけていた

 

今日久しぶりにセスナ172に乗った。 こうして正面に現われた大分空港のような長い滑走路を見る時、あー飛行機で飛んでいるんだなぁという実感がわく

今日は自分自身が飛びたかった(半年振り)のと、Mr.hiropochiに飛行機を渡し、彼にこの大きな大分空港でタッチアンドゴーをやってもらうためという二つの目的を果たすためのフライトだ。 

ベースレグからファイナルへと移行するとジャンボも降りれる大分空港のRWY-01が迫ってきた。これはフライトシュミレターではない。本物の飛行機から見えている光景なのだ。

旅客機に搭乗客として乗っても横の窓からしか外の景色を見ることは出来ない。これは小型機ならではの特権である。

画面の右下に方位計がボケて写りこみ、なんとも言えない一枚の写真が・・・

一人写真を見て悦に入る飛行機野郎(キチガイ?)の姿がそこにあった  

 

 

今日はMr.hiropochiの友人の方のご好意でTOWERを見学させてもらった。前回KFC主催で同様の企画があったがその時は参加できなかった。

ここはまさに飛行機ウォッチングには特等席。

それほどてんやわんやするような状況でもなく、比較的リラックスした雰囲気の中で職員の方々が仕事をしている様子が印象的だった。 

  

離陸待ちのタクシーウエイ。目の前を大型機が離陸して行く。空港の外からではこういう姿は見れない。

冬真っ只中の寒い一日だったが充実した一日だった。 当日のhiropochi機のタッチアンドゴー訓練の詳細は『操縦訓練生hiropochiの雑記帳』をご覧ください 

ではまた 

コメント (2)
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