北海道ボランティアコーディネーター協会とコラボ

　3月8～9日「全道ボランティアコーディネーター研究セミナー」が開催されました。今回は「ボランティア愛ランド」をテーマにしたプログラムづくりや、カラー（色）コーディネーターからの視点等、市内外から約50名の参加者でまなび合いました。

　　

　昨年の愛ランド開催地、網走社協山中係長さんから分科会のつくりについて、

　　何のために、誰のために、何を伝えていくのか？　　「目的を明確化」

することで、悩んだ時に立ち戻れる・同じ方向を確認できる、　とお話がありました。

＜やっぱ、経験者はふかぃなあ～「苫小牧は目的共有してる？」と自分に言い聞かせながら・・・・・（やらんとあかん）大きな大きなバトンを持ってきてくれたこと、本当に感謝であります＞

　　　

　あなたはどっちのラーメン屋さんに入りたいですか？　赤・青どっち？

　カラーコーディネーターの外崎講師。暖色や寒色、自分が好きな色等から、色の持つ意味や内面との関連を教えていただきました。＜世界中で愛されている色って、青なんですって！＞

　講師のお話から「お客様だけに似合う色を（1時間程やりとり必要）自信もって紹介している」「お客様の共感できる考えを知ることで、色をツールとして内面支援させていただいている」等、　コーディネートのニーズとスキルという点で、プロの凄さを感じました。＜ボラコとして、私はアマ・・・・・・？＞

　

　その他の講師の皆さん、参加者の皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。　

　　　「ボランティア愛ランドには色んな可能性！があるんだなあ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（空虚感のあるボラコ/とよっち）　

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