メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

裸足の1500マイル

2009年11月14日 | 映画
オーストラリア原住民のアボリジニと仕事にやってきた白人との混血児が多く居た。 オーストラリア政府はそんな子供たちを野蛮なアボリジニの生活から切り離し、正しい教育を受けさそうと無理矢理母親から奪い去り、施設で生活させていた。 主人公の少女デイジーと妹モリー、従兄弟のグレイシーもある日白人達がやってきて無理矢理連れ去られる。 施設は決して悪いところではないが、皆親元に帰りたい。 脱出を試みるもの . . . 本文を読む
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