罪から罰 2009年10月22日 | HAPPY SONG 太陽の熱と光の余韻が ずっと遠くに去った頃 今日まで生きてきた間に沢山罪を犯している。 誰にも言った事の無い小さな罪もある。 自分自身も忘れてしまっている罪や、知らずに犯している罪とか。 誰にでもきっとあるはずの罪。 肝心なのは罪悪感。 罪悪感を感じない者にとっては、一見の悪事も罪にはならないのかもしれないが、僕は色々と罪悪感を感じている。 少し早足でそれらの罪から逃げてきているのだが、い . . . 本文を読む