現代の病院事情やイルカに乗ったなど その1 2007年01月23日 | 日常の出来事 僕は7歳の時バイクに轢かれ足の骨2本骨折と顔と頭を怪我して死にかけ3ヶ月ほど入院したことがある。 それを除くと僕は30年間の人生、お見舞い以外で病院に行ったことがない。 サッカーで肉離れしたり、膝を痛めて歩けなくなっても、腰痛で動けなくなっても、40度の熱で気を失っても、持病の頭痛でしょっちゅうゲロを吐いても何故か病院に行くという選択肢は僕の中から欠落していた。 具合が悪いからと自分の足で病院に行 . . . 本文を読む