だりだりらーん 2006年08月30日 | なんとなく書いてます 人生においてまるで無限のように繰り返される一日一日の中で、その意味さえわからずなんとなく悲しい目をして暮らしている、僕は。 もし、あと何日などと期限を告げられれば一日一日に重みは増すのだろうが、僕にとって特別な瞬間の予定は今のところ無い。 明日親父の会社が無くなる。 親父やお袋はこの数日はきっと一日一日の重みを感じながら暮らしているのだろう。 長い歴史が明日終わるのだから、一日一日をかけがえなく . . . 本文を読む