若手のY君と秩父の笛吹川上流にある釜の沢を遡行して100名山の一つである甲武信岳へいってきました。今まで幾度と無く沢登りを経験してきましたがナメの美しさは今回が最高でとても満足感のある山行になりました。残念ながらゴルジェ通過でドボンと落ちてしまい大切なカメラが駄目になってしまいました(Y君はちゃっかり高巻きルート)。あとは携帯で写真を撮る羽目になりその面倒なこと。午前中は良かった天気も頂上ではガスがかかって100名山の金峰山方面が見えるだけ。さっさと頂上を後にしました。(写真はまだ携帯から落としてないので後でのせます。)
注:余り一生懸命、足場ばかり見て飛ばしていると釜の沢入り口を見落とします。後続のY君がホイッスルで一生懸命、私を呼び戻そうとしたのですが沢の音に私にホイッスル音が届きずらく、Y君もやむをえずついてこざるを得なかった。Y君スミマセン。
(写真がダブってしまっている。あとで修正)
注:余り一生懸命、足場ばかり見て飛ばしていると釜の沢入り口を見落とします。後続のY君がホイッスルで一生懸命、私を呼び戻そうとしたのですが沢の音に私にホイッスル音が届きずらく、Y君もやむをえずついてこざるを得なかった。Y君スミマセン。
(写真がダブってしまっている。あとで修正)
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