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黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

うつうつうつうつうつうつ・・・

2016-10-17 23:39:02 | 日記
出社276日目。

未来がない。

私には明るい未来がない。

辛く苦しい現実しかない。

反発する気力もない。

何もしたくない。

ひたすら眠いが眠れない。

服薬で逃れてきたものの、今はその効果もあてにはできない。

他人が恐ろしい。

信じようにも信じられない。

その目もその言葉も私には激しい。

どうしようもない。

もはやどうしようもない。

ただただ罵倒される昨日今日明日。

ただただ苦悩させる昨日今日明日。

それでも生きていなさい、って誰かに言ってほしいの。
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味噌山菜ラーメンを許してよいのか?

2016-10-16 22:29:12 | 日記
出社275日目。お願い、お願い、傷つけないで。

今日は主任と外回り。ランチは主任一押しのラーメン屋です。

主任が「肉みそ大盛!」とか言ってる横で「信州みそ野菜ラーメン」を静かに発注。

こういう機会に野菜をたっぷり摂取しよう、なんて魂胆。

この店の野菜ラーメンは野菜丼のごとく、キャベツメインの肉野菜炒めがどかんと麺の上にのっている。

ラーメンというより、ちゃんぽんとかタンメンに近い。

しかしながら、配膳されたものを一目見て愕然とした。

山菜がのっかっている。っていうか山菜ラーメン。

山菜ラーメンなんてメニューはないから、オーダーミスではない。どういうことか?

別席で私と同じ疑問を持った方がいて店員を問いただしていた。

何でも、野菜価格高騰による止むを得ない措置、らしきことを述べていた。

ならば、事前のエクスキュースがあってもよかろう。

釈然としないまま、山菜ラーメンを仕方なくすする。

山菜は嫌いではない。ただ濃ゆい味噌スープに果たしてあうのか?

山菜って独特の風味が強いでしょ。どうなのかなあ?

そんなこんなで、一応食べ終えてはみた。やっぱり、野菜どかんの方が美味しいと思った。

サラダバーを営んでいるお店はさぞ大変だろう。どーでもいい心配をしたりして。






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異常なる睡魔

2016-10-14 21:47:28 | 日記
出社273日目。学生で賑やかなこの店の 片隅で聞いていた ボブ・ディラン

どう考えてもおかしい。勤務中の睡魔のことだ。

眠くて眠くてたまらない。っていうか一瞬眠っている。どうしたことか。

この案件は何度も日記に記していて、いろいろと対策を講じておりますけど、効果なしです。

初めは昼飯を食いすぎているせいで眠いのかと思い、食べる量を大幅に減らしました➡✖

次に睡眠薬の副作用を疑い、服用を止めました➡✖

そして、睡眠時間が短くて眠いのかと思い、長めに眠るようにしました➡✖

無水カフェインの摂取も今や気休めです。用法を無視した量を服用してますけど、効き目なし。

このままだと逝くのではないかと思われますが、職場で倒れるなら嫌がらせとして最高。

これはやはり、以前にも記したように、カウンセラーのアドバイス通り

眠くなるのはコミュニケーションを遮断したい欲求の現れ。この説が最も説得力がある。

現在の職場で己の職務に関わりあいたくないのは、もはや本能をも動かしている。

毎日眠いのだから、スキルなど上がるわけがない。スキルが上がらないと居心地が悪くなる。

思い切って退職するのが一番良い、とは思うけど、そうすると再び無収入になってしまう。

とにかく1日8時間顔を出していれば、陰口叩かれようが、見下されようがお給料が出る。

しかしながら、こんな苦し紛れな生活を定年まで続ける精神力が私には備わっているのかしら?

どーなる、俺…

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主人公はカバンを持たない

2016-10-13 22:50:32 | 日記
以前、女性と食事をする機会があったときトートバッグを持っていって逆上されたことがある。

女性は知らないのだろうけど、男性ファッション誌には時折トートバッグ特集が組まれる。

トートバッグのかっこよさとかコーディネートを紹介している記事なのです。

鵜呑みにしていったらこのありさま。やはり本に書いてあることなどあてにならない。

彼女の意見としては、そもそもイケメンはバッグなど持たない、らしい。

映画やドラマの主人公でバッグ持っているやついるか?そう問い詰められた。

思いつくのは、裸の大将と笑ゥせえるすまんくらいだ。

しかし私はポケットにいろんなものをねじ込むのが好きではない。

むしろポケットがパンパンな方がかっこ悪いと思っていたのだけれど、世の中はそうではなかった。

そんな中、最近中年~初老の男性方がリュックを背負って歩いている光景を見かけることが増えた。

確かにかっこいいものではない。自分もこの仲間…と思うとここから抜けなさねばなあ。実感。

なので、カバンを持たない練習をしてみる。

おかげさまで、寒い季節に突入するので、服には夏よりポケットが多い。

携帯、財布、カード入れ、キーホルダー、ハンカチ、喫煙具等持ち物を一通りポケットに入れてみる。

収まることは収まる。ただ密着感がとても気になる。

困るのは、ティッシュ、飲み物、老眼鏡、精神障害者保健福祉手帳の行き場。

生活感のあるものは持っちゃいかん、ってことですな。

イケメンに近づくのもなかなか難しいのでした。
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服を触るのが好き。

2016-10-12 23:30:30 | 日記
出社272日目。ワンタンメンの話飽きちゃった。ぷりぷりして美味しかったよ。以上。

今日は皆さんが残業している中とっとと定時で帰る。障害者への優遇措置です。ありがたや。

以前は一目散に帰宅し、気を失うがごとく布団に倒れ込んだものでしたけど

ここのところ、栄養補助食品の「マカ」を飲みだしてから体調に余裕ができた…気がする。

会社から少し離れたところに「BOOKOFF-BAZAAR」っていうリサイクルショップがある。

ブックオフ系列だから当然本とかCDとか売っているんだけど

bazaarっていうくらいだからいろんなもの売っている。おもちゃ、ベビー用品、貴金属…

私のお目当ては服。古着だ。リサイクルショップ価格だから安いのが魅力。

ハンガーに掛かった服が上下2段になっているハンガーラックにびっちりと隙間なく詰め込まれている。

ハンガーラックも長さは大袈裟でなく10メートル近くあるから膨大な量の古着の在庫が目の前にある。

これを1枚1枚、めくってデザインを確かめていく。結構大変な作業。棚卸しているみたい。

でもこれが楽しい。周りの目など気にせず夢中になれる。ひょっとしたら服を触るのが好きなのかもしれない。

以前からあちこちのリサイクルショップに行っては服選びをしてきた。

気に入ったのが見つからなくて、手ぶらで帰ったとしても満足感にあふれていた。

だったらアパレル業界に就職すればよろしかろう、って意見もあると思いますけど

服を触るのが好き…って程度では勤まるほど気楽な商売ではございません。

ちなみに本日の収穫は長袖カットソー2点、ボタンダウンシャツ、Tシャツの計4点。

〆て¥1800でした。

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