黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

ご飯に和辛子を混ぜて食べる

2016-05-25 23:54:09 | 日記
出社181日目。今日のランチは主任とバーミヤンへ行きました。

主任はギョーザに辛子醤油をつけて食しており、今まで何度もギョーザにお供する機会はありましたが

このような食べ方はお初でやんす。今日に限ってどうしました?尋ねると

実家にいるころから、ギョーザには辛子をつけているのだという。

ただ、表でやると変だ変だと騒ぎたてられるので、普段はラー油で我慢しているんだって。

確かにどーでもいいことで騒ぎ立てる輩はおりますな。

類似した話としては「目玉焼きには醤油かソースか?」で今時盛り上げる連中が存在します。

私はこの場合、「ケチャップ」と答え、場をもりさげます。

話は元に戻って、辛子。基本的にどんな食べ物にでも合うと思います。(個人の感想です)

お金が今よりもなかった頃は、「辛子ご飯」を食べていたことも、あったっけ。

S&Bの缶入りの粉末辛子を常備していたものです。

最初は小鉢に粉辛子と水少々をいれ、よくねりねりしてからご飯に混ぜ込み、醤油をぶっかけて食べてました。

かなりの勢いで鼻につんつんくるかな?と心配だったけど、想定外に辛くなかったです。

後の方になると、ねりねりが面倒なので、粉を直接ご飯にぶっかけるようになりまして。

辛子ふりかけだ!なんていって一人で喜んでいたものです。

こうなると辛子風味、といった塩梅でちっとも辛くないのでした。

今は辛子ご飯はしませんけど、食パンにはたっぷり塗ったりします。ピザトーストの時ですね。

そして、もっぱらチューブ辛子愛好者になってしましました。便利だものね。

コメント
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