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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「白鳥•三三 両極端の会」

2024-05-08 09:42:16 | 日記
GWに話を戻します。
5日は、新宿紀伊國屋ホールへ。
毎年恒例
「白鳥•三三 両極端の会」
互いに宿題を出しあう会。
今回は、
白鳥→三三
「三ちゃんの好きな映画やマンガを題材にした話」
三三→白鳥
「ワクワクする学園モノ」
ということで、演目と演者

オープニング•トーク 白鳥•三三
バック•トゥ•ザ•半ちゃん 三三
仲入り
3年B組 はん爺ィ先生 白鳥
エンディング•トーク 白鳥•三三

タイトル見ただけで、もうお分かりでしょうから^_^
多くは書きません。

三三師
まずは、「バック•トゥ」のあらすじ紹介。
当然観てますが、内容は、ほとんど覚えていなかった^_^
人間国宝の白鳥から「宮戸川」の稽古をつけてもらっている三三。
が、白鳥版は、おじさんがお花を帰してしまう。
というのも、半ちゃんの父親とおじさんが入れ替わってしまっているから。 
元に戻そうと、半ちゃんの奮闘が始まる。
稽古をつける白鳥が
「常識にとらわれるな」
「柳家の色に染まるな」
など 三三を叱るのが笑える。

白鳥師
「落語学園」のはん爺ィ先生
こみち 文菊などの生徒に手を焼いている。
「笑点学園」との落語対決。
こみちと優等生のミミが対決に名乗りをあげるが•••

共に大爆笑ネタでした。


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