昨日は、後楽園ホールで「全日本プロレス」一時は衰退して心配された全日ですが、最近は、すっかり勢いを取り戻し、老舗の強みをみせています。後楽園ホールも、満員札止め。試合内容も、45年の歴史の重味を感じさせ、大満足の内容でした。あえて難点を挙げれば、ボディガー ゼウス 関本大介 石川修司 諏訪魔と、ちょっとパワーファイターが多すぎる点でしょうか。ただ、彼らの迫力あるぶつかり合いが、プロレスの醍醐味であることも、また事実です。
大満足で、後楽園ホールを後にして、帰り道、G1「皐月賞」を、スマホのテレビで見ながら家路へ。今回の「皐月賞」は難解でした。私、一番人気のファンディーナは嫌いました。今までの相手関係が、弱すぎた。で、選んだのが、弥生賞馬のカデナ。「全日本プロレス」は、G・馬場さんが創設した団体で、「王道プロレス」と言われてました。カデナも、牡馬路線の王道を歩んでいます。こういう混戦の時こそ、王道を信じようと思ったのですが。結果は、ご存じの通り。今週末は、G1お休み。私も、ちょっと頭を冷やしたいと思います。
大満足で、後楽園ホールを後にして、帰り道、G1「皐月賞」を、スマホのテレビで見ながら家路へ。今回の「皐月賞」は難解でした。私、一番人気のファンディーナは嫌いました。今までの相手関係が、弱すぎた。で、選んだのが、弥生賞馬のカデナ。「全日本プロレス」は、G・馬場さんが創設した団体で、「王道プロレス」と言われてました。カデナも、牡馬路線の王道を歩んでいます。こういう混戦の時こそ、王道を信じようと思ったのですが。結果は、ご存じの通り。今週末は、G1お休み。私も、ちょっと頭を冷やしたいと思います。