概ね晴れ
風が少々あり少し寒く感じます
さんちゃん(文鳥)は今羽の換羽期
頭等ふわふわの羽が抜けてしまってツンツンしてます
この時季は鳥も機嫌が悪い
イライラするらしいですよ
良く怒ります
指先をビビビと攻撃してきます
ちょっとかわいくないですよ
クルミ大好きのさんちゃんです
朝は毎日クルミあえを作るんですが、
摺りつぶされなくてつぶつぶが残ってるから
その粒粒をさんちゃんのために少しテーブルに出しておきます
食事が終わってからさんちゃんは籠から出して遊ばせているんです
籠から出ると一目散
テーブルの上のクルミ、小さい粒粒をあっという間に食べつくします
その後は連れ合いの所、娘の処、私の所と気ままに渡り歩いて遊びます
連れ合いが新聞広げて見てると新聞つっついて引っ張ったり
ティッシュを咥えて飛んでみたり
機嫌よく遊んでいるかと思うと、いきなり指先をビビビと攻撃してくる
今はほんと、攻撃的です
そして誰の手のひらにも乗らなくなりました
籠に帰すのが大変
帰宅拒否です
色々やりました
すぐ覚えるんです
昨日やった作戦は次の日は通用しません
警戒します
私の腕の上で居眠りしていました
頭を羽の中に突っ込んで熟睡状態に入ったところをさっと捕まえて籠に入れました
ビビビビビと猛烈に怒られましたが~
翌日からクルミを手の平に乗せて籠の中に手を入れても近寄らなくなりました
すっかりきらわれました
じゃ、さんちゃん、此処に入れるよ
と餌箱に入れて私の手を引っ込めるとさっと来て餌箱のクルミを食べるんです
ちゃんと見てるんですよね
大好きなクルミが餌箱に入ってるとわかっているんです
朝、籠から出すと籠に帰ってもらうのが大変になって~
籠の前で、私の肩には乗ります
ので肩に乗ってるさんちゃんにクルミの小さいかけらを見せて此処に置くよとかごの中に
小さい鏡が籠に入れてあるんですが、その鏡の前の小さい棚の上にクルミのかけらを乗せます
何度も肩に居るさんちゃんにクルミだよと見せて籠の中の鏡の前において
肩に居るさんちゃんが籠に入りやすいように
籠の入り口の前に私は肩を寄せて
もう忍耐作戦でようやく籠に入りました
今日もその忍耐作戦
でも、今日はすんなり直ぐ私の肩から籠に入りました
クルミ置くよと二度ほど見せただけです
そこにクルミが有ると知っているんです
さんちゃんがこんなに賢いとは思いませんでした
直ぐ覚えるんですよ
籠から出して遊ばせないのはかわいそうだし
でも、出したら帰宅拒否で籠に帰らないのも困るしと悩みの種でしたが
案外これですんなり籠に帰りそうです
お利口さんで良かった
かつて叔父が文鳥を飼っていて 家で放し飼いをしていて
遊びに行くのが楽しみで (∩∀`*)キャッ
ヒナに摺り餌を食べさせてもらえたりで 家では飼ってもらえないので
よく遊びに行ったものです^^
ここで一つ覚えたのは文鳥は風船を異常に怖がるのです
何に見えているのでしょうね(*'ω'*)ん?
私の80才の誕生日のお祝いと言って雛を買ってきました
かなり大きくなっていた雛でしたから、手乗りになるかなと心配でしたが、
結構なついてくれましたが・・・
今はイライラ期
直ぐイラついて怒られてますよ
色々と知恵比べ 賢いね
みーばあさん 負けないで頑張ってネ
飼われているいろいろな動物や鳥たちの
可愛い映像が流れていますね。
みーばあさんちの「さんちゃん」も
紹介されたらいかがでしょうか。
文鳥さん お利巧さんですね~~ 家族のアイドル
良いですね~ 矢張り生き物がいると 癒されますね~ でも管理が大変ですね~~ 私は世話は 出来ないが? 可愛がることはできます ・・・・・
動物は何でも好きですが ご近所さんのようですがよく家の前を通るフレンチブルドックの大ちゃん
我が家の前まで来ると お座りして 私が来るのを待ってるようです。 声かけると 小さな尻尾を振り振り 喜んでくれます。
そうなんですよ
さんちゃんと知恵比べ
帰宅拒否を何とかクリアする方法が見つかったかな
です
小さい動物も思いがけない交流が有ったり
さんちゃんの帰宅拒否
何とか克服できたかもです
さんちゃんこんなに賢いとは思いませんでした
強硬手段は次には通用しません
しっかり覚えていて警戒します
何とか平和的に自分でかえってくれる方法を見つけました
やれやれです
知恵比べですねー
寝るのとご飯とはカゴの中で、つて習慣がつくといいのかな?
手乗り文鳥は子供の頃から憧れていたんですよ。いなかでは、スズメの子やカラスの子を手名づけた話をいっぱい聞いていました。もう、うらやましくてね。今では法律上できないと思いますが、ことりと遊ぶ時間、いいですねえ
知恵比べです
自分で籠に戻るようになれば一番良いんですが~
未だ未だ、知恵比べは続きどうです
今朝は難航しました
未だ遊びたかったようで中々籠に入りませんでした
昔巣から落ちて片足不自由の雀の雛を育てたことが有ります
自分が雀だという事を全く意識していないスズメでした
人の手の中で臍天で寝てしまうスズメでしたから