t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

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F1ドイツ、ハンガリー、ベルギーGP 自然の中を駆ける

2011-09-09 01:58:38 | F1コラム

1107f1rd10 ■第10戦ドイツGP (ニュルブルクリンク)
 1位 : L.ハミルトン(マクラーレン)
 2位 : F.アロンソ(フェラーリ)
 3位 : M.ウェバー(レッドブル)
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 9位 : 小林可夢偉(ザウバー)

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1108f1rd11 ■第11戦ハンガリーGP (ハンガロリンク)
 1位 : J.バトン(マクラーレン)
 2位 : S.ベッテル(レッドブル)
 3位 : F.アロンソ(フェラーリ)
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 11位 : 小林可夢偉(ザウバー) 

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1108f1rd12 ■第12戦ベルギーGP (スパフランコルシャン)
 1位 : S.ベッテル(レッドブル)
 2位 : M.ウェバー(レッドブル)
 3位 : J.バトン(マクラーレン)
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 12位 : 小林可夢偉(ザウバー)

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 7月から8月にかけての3レースではマクラーレン2勝、レッドブル1勝。表彰台の並び順もレースごとに異なるものとなった。3強のギャップは縮まりつつある。3レースを通して、タイヤ戦略が勝敗のカギとなっている。タイヤ交換の前後は、コース上でのバトルと同じくらい緊迫した雰囲気を感じる。

 これら3レースのコースは、F1の開催が続く伝統のコースばかり。ヨーロッパの夏の陽気がテレビ画面から伝わってくる。市街地コースやコンクリ壁のコースも無機的なところが魅力だが、こういうコースは運転が気持ちよさそうでいいなあ。

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