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t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」を観ています

2025-05-17 23:26:35 | テレビ・ラジオ
※公開内容に問題がある場合には記事の修正または削除をします。

▼「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」 公式サイト → https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
▼「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」 X 公式アカウント → https://x.com/G_GQuuuuuuX

2025年1月に劇場先行上映「-Beginning-」があった本作品。
その先行上映版は観に行けず仕舞いになってしまいましたが、4月からのオンエアを視聴しています。
ガンダム作品をオンタイム視聴するのは「機動戦士ガンダム00」(2007年~2009年)以来ですので、16年ぶりということになりますね……。

本作品は、ガンダムシリーズを手掛けるサンライズと、エヴァンゲリオンシリーズを手掛けるスタジオカラーが初めて共同で制作する作品、ということで、告知の段階から大きな話題になっていました。
もちろん私も興味津々でしたし、主役機GQuuuuuuXを目にしたときには「エヴァっぽい!」っと感じました~。

最近のガンダム作品は、SNSとの親和性の高さを作り手側も意識しているのかな、と感じることがあります。
-Beginning-の公開直後も、ネタバレに考慮しつつも小出しに情報が公開されていき、時代設定や登場人物をだいたい飲み込むことができました。
昨年の「機動戦士ガンダムSEED Freedom」も同様で、C.E.作品を未視聴だった私も鑑賞意欲に駆られて劇場に足を運んだくらいです。

スタジオカラーが手掛ける作品ということもあって、大量の伏線が示されていて、視聴者の考察意欲を保ち続ける展開になっています。
私がハマっているのは、まず物語が宇宙世紀の設定である、ということ。
そして、正史に対してIF世界の設定であり、制作側の想像力豊かな物語が展開されている、というところです。
当然、ファーストガンダム以来のキャラクターやメカが、本作品にも出演しています。

すべてを書き出すとキリがなくなってしまいますが、インパクトが大きかったのはRX-78-02が正史とまったく異なる活躍をしたことになっていること。
この機体の末路をどうやって描くのかに興味が尽きません。
また、時代設定がU.C.0085なのでZガンダムの物語の時期に近いです。
直近回では、Zガンダムのキャラクターたちも姿を現わし始めました。
Zガンダムへの接続も考えているに違いない、と想像してまして、その展開も待ち遠しいです。

■各話リスト(オンエア終了分)
 ・第1話「赤いガンダム」
 ・第2話「白いガンダム」
 ・第3話「クランバトルのマチュ」
 ・第4話「魔女の戦争」
 ・第5話「ニャアンはキラキラを知らない」
 ・第6話「キシリア暗殺計画」

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アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」を観ています

2025-05-17 22:39:17 | テレビ・ラジオ
※公開内容に問題がある場合には記事の修正または削除をします。

▼「ウマ娘 シンデレラグレイ」 X 公式アカウント → https://x.com/yj_umaCG
▼アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」 X 公式アカウント → https://x.com/umamusu_animeCG
▼アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」 公式サイト → https://anime-cinderellagray.com/

ゲームとかプリティーダービーの方は手を出しませんでしたが、こちら(シングレ)の方はマンガ原作を読んでいました。
アツい物語展開、魅力的なキャラクター、ギャグ要素などのバランスが絶妙で読みごたえがあり、個人的なストライクゾーンに飛び込んできました。
また、あのオグリキャップ伝説を伝記的に追うことができることにも感慨深いものがありました。

アニメ版も、その温度感やバランス感が心地よく、オンエアをチェックしています。
作画がきれいですよね……。
オグリキャップの吸い込まれるような瞳の描き方がヒロインらしいですし、声の演じ方に意志の強さがこもっていて、物語の魅力を増しています。

直近回からは中央編がスタートしますので、ひきつづき楽しみに視聴します。

■各話リスト(オンエア終了分)
 ・第1話「ここにいる」 2025年4月6日
 ・第2話「私をレースに出して」 2025年4月13日
 ・第3話「頂の景色」 2025年4月20日
 ・第4話「ジュニアクラウン」 2025年4月27日
 ・第5話「一番の選択」 2025年5月4日
 ・第6話「怪物」 2025年5月11日

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NHK ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」を観ています

2025-04-10 01:09:00 | テレビ・ラジオ
偶然見かけたドラマで、見続けてみようと思っています。
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水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」60秒トレーラー | テレビ東京

2021-09-10 00:16:48 | テレビ・ラジオ
気づくのが遅くって、最後の2回しか見られなかった。。。
おもしろかったなあ。レジェンド選手がドラマ出演、という仕掛けでドキドキする。
ぜひアンコール放送と続編制作を!
ライフイズベースボール!



水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」60秒トレーラー | テレビ東京
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TBS日曜劇場「TOKYO MER」

2021-07-24 00:46:03 | テレビ・ラジオ
2021年夏クールのドラマで「TOKYO MER」がおもしろいです。
ちょうど1年前の同じ日曜劇場の「半沢直樹」以来のハマり度です。

主演の鈴木亮平さんの熱量の出し入れの演技がすごい。
スーパードクターの空気を全身から発しています。
ERカーというギミックも特撮ものみたいでおもしろいです!

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24 JAPAN

2020-11-01 02:51:25 | テレビ・ラジオ
唐沢寿明&どきどきキャンプ・岸、Wジャック・バウアーまさかの共演 超難度ミッションに挑む!? 『24 JAPAN』特別動画


えっと、実はぜんぜん観たことがありません、『24』。
ラジオで小堺さんと関根さんがよく語っていたことが記憶にあります。
その影響があり、今回の日本版『24 JAPAN』を観ています。

金曜日の夜に競合する番組や配信もないので、リアルタイムで視聴可能です。
ですが、一週間仕事して身体も頭脳も疲れている状態では、ちょっと重い展開なのですよね。
ここまでのところは。

ですので、多少の回復をしたあとの(土)or(日)に、録画しておいたものを観ています。
おもしろいと思いますよ!
唐沢さんのCTU班長の奮闘ぶり、応援したくなります!
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【ラジオ】コサキンDEワァオ!

2020-05-30 16:24:46 | テレビ・ラジオ
日曜日(5月24日)の夜に放送されてました。
フルの番組名は「令和に復活!またまたやります!コサキンDEワァオ!です、ワァオ!」でした。
radikoの音源を録音しておいたもので聴きました。

もうね、ぜんぜん変わらない、色あせない。笑わせていただきました。
コーナーもいままでと同じで、レギュラー放送ではなくなっていることをまったく感じさせませんでした。

毎週とは望みませんが、定期的な放送を熱望します!

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【ラジオ】アフター6ジャンクション(2019年6月5日(水) 20時台)

2019-06-07 00:27:58 | テレビ・ラジオ
 RHYMESTER宇多丸さんがパーソナリティを務める平日夜の帯番組。通称「アトロク」。

 昨晩(6月5日(水))の20時台の企画は「声優さんのスキルとは何か?特集 by 花澤香菜さん」。

 以下ネタバレあり。避けたい方はご注意されたし。


 ゲストの声優さんと曜日パートナーのアナウンサーさんのふたりによる、演じること、伝えること、読むことについての掘り下げだった。

▼声優さんが演じるにあたっては、場面を把握して心情を咀嚼して役にのぞんでいる。

▼アナウンサーさんが伝えるにあたっては、情報となる文節を瞬時に選り分けて濃淡をつけて、伝えることに徹している。

 演じること・伝えることのなかで、bpmを意識していたり、句点まで伝えようとしていたりするそうである。
 そのあたりまできちんと理解して使いこなすことってすごい!
 また、音楽と共通する部分もあるのだな、と気づいたのであった。

 言葉を大切にして、それを仕事にすることって、実はうらやましいと感じている。
 (もちろん苦労や努力はあるはずであるが。)
 私自身がいまもこうしてラジオ派であるのは、言葉で伝えることへの思いが強いからだな~…と自覚することができた特集であった。


 アトロクを聴くのは、通勤または外出時の移動中のクルマのなかがほとんど。
 久しぶりに長い時間聴いたりすると、やっぱり企画が面白いんだよなあ。

 レギュラーで聴き続けるのは難しいけど、ラジオを点けたそのときの話題やゲストさんとの偶然の出会いをこれからも楽しみたい!
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ドラマ「白い巨塔」(2019年・テレビ朝日版)

2019-06-02 15:49:15 | テレビ・ラジオ


いわゆる「唐沢版」と呼ばれる、2003年・フジテレビ版の記憶もまだまだ風化しておらず、このバージョンと比較しての評価は避けられないことは承知で製作されたものであろう。

私の知る限りでは、映像化されるのは6回目ということらしい。
唐沢版は5回目ということになる。
ちなみに1回目と3回目は故田宮二郎氏の主演であり、これもハマり役と称された作品である(うっすらと記憶にはあるのだが、内容を理解できるほどきちんと見たわけではない。)

山崎豊子氏の原作が単行本化されたのが1965年(正編)と1969年(続編)というから、半世紀前の作品。1966年には初の映像化がされているという。

半世紀の間に6回も映像化されたことが示す通り、作品自体はまさに「不朽の名作」。
こうして十数年の間隔で新作が制作されることでワクワクさせてもらえます。

▼良かった点
・財前五郎(岡田准一さん);野心でギラギラした感じ。前への推進力が強い財前だった。いるよなあ、こういう人。

・里見修二(松山ケンイチさん);財前とは反対に飄々さが強調されたキャラづけ。ギラギラの財前に対しての安心感がバランス良かった。

・花森ケイ子(沢尻エリカさん);魔性っぷり全開でした。こういう役、よく似合うなあ、と感心。。。

・鵜飼医学部長(松重豊さん);あれっ?大河内先生とキャストが逆かと思ったけど…

・大河内教授(岸部一徳さん);実際に放送を見たら、なっとくのキャスティングでした。

・財前又一(小林薫さん);五郎をたきつける圧がすごい。財前のふるまいに説得を与えた怪演だった。


2003年版の放送当時は、自身の境遇と心境にもいろいろな変化があって、100%楽しめたわけではなかった。しかし、作品としての完成度の高さのおかげで、受け入れることができた。
また数十年後に、新たな意欲作に出会えることに期待したい。
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テレビ朝日開局60周年記念番組 5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」

2019-05-25 21:46:29 | テレビ・ラジオ
今夜、第4話の放送中です。

唐沢寿明さんが主演のフジテレビ版は2クールの長丁場でした。
5話でまとめるのは、けっこう駆け足ですね。

財前さん(岡田准一さん)、元気そうなんだよなあ…(笑)。

フジテレビ版は大傑作で、記憶に残る作品でした。
今作もここまでのところはフジテレビ版と同じ筋書きをたどっているようです。
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関ジャム 完全燃SHOW 【アーティスト持ち込み企画!関ジャムでこれやってみたい!】 (2019年4月28日放送)

2019-05-23 21:52:21 | テレビ・ラジオ
バイオリンのNAOTOさんが頻繁に出演するこの番組。
音楽的な掘り下げも深く、楽しく学ぶことができて好感の持てる番組です。

GWの放送の録画が残してあって、さきほどようやく見ました。

清塚信也さん(p.)、NAOTOさん(Vl.)、川谷絵音さん(ゲスの極み乙女。)のお三方の持ち込み企画でした。
いやあ、これ一回ずつの企画の方が良いでしょ、というぐらい、ツボにハマる内容でした。

▼清塚信也さんパートは、なつかしゲーム音楽について

音楽的な解説もおもしろかったですが、NAOTOさんとのセッションが…カッコいい!



「ロックマン2」のゲーム音楽を情熱的にセッションで演奏してくれました。
どこかのアルバムに収録して欲しい。または、こういう企画アルバムを出して欲しい。


▼NAOTOさんパートは、舞台音楽について

TEAM NACSの音楽監督を務めるNAOTOさんが、舞台音楽制作のことを詳しく解説してくれました。
セリフと音楽の組み合わせの作り方とか、場面転換での音楽の効果とか、論理的で分かりやすく、舞台音楽にへの興味が深くなりそうです。

TEAM NACSの舞台ってチケットが取れないそうですよね。
演劇と音楽の組み合わせを劇場で見てみたいものです。


▼川谷絵音さんのパートは、インストバンドについて

音楽はなんでも聞く「雑食派」の私ですが、その中でもいちばん聞き込んできたのはインスト系。
紹介されたのは初耳のバンドばかりでしたが、興味深かったのはインストバンドの音楽面での特徴について、でした。
「演奏の技術が高い」「歌を気にせず、広い音域を使える・大音量のパフォーマンス」など、こちらも論理的な説明が好感でした。


大好物の企画ばかりで、ちょっと奇跡的?
そんな思いで、ちょっと興奮気味に見てました。
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昨年の紅白-欅坂と乃木坂-

2018-01-28 00:38:25 | テレビ・ラジオ
 自宅前の道路が圧雪になっていましたので、今日(土)の日中はその除去をしていました。
 クルマの通行によって氷と化していた部分はスコップでも歯が立たなかったため、完全とはいきませんでしたが、おおかたの後片付けはできました。自宅前以外の道路の雪はすでに消え去っておりまして、行動の制約はなくなりました。明日は、筋肉痛で体がだるくなりそうです。

 昨年大晦日の紅白(の録画)を観て、印象に残ったのは「欅坂46」と「乃木坂46」のステージ。
 もう一度見たくなったところだけ、再視聴しました。

 欅坂46は、ブレない性格付けを裏付ける個性が際立つパフォーマンスでした。



 そして、カーテンコールのような形で内村さんとの共演が実現!
 シリアスな内村さん、欅坂46とよくマッチしていました。



 乃木坂46! インフルエンサー!!
 詩も、曲も、アレンジも、ダンスも…
 すべてにおいて、見ごたえ・聴きごたえがあり、個人的なツボの曲です。



 みえみえの前振りはありましたが、ヒム子登場!www



 純粋な乃木坂46のパフォーマンスを見たかった気もしましたが、笑わせてもらいました。
 スクリーンはヒム子の大写しばかりでしたねえ(笑)。



 こちらは、乃木坂46とヒム子のアンマッチぶりが際立っていました(笑)。

 …そんな感じで、リラックスして過ごしていた土曜日なのでした。
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AMラジオ受信困難の解決策

2017-08-11 16:15:59 | テレビ・ラジオ
 昔からAMラジオ派の私。(2016年1月の記事より
 ふだんはTBSラジオにほぼ固定で、毎時00分だけNHK第1のニュースにチャンネルを変えます。クルマの運転のときは、だいたいこのパターンです。

 引っ越し後、自宅でのAMラジオの受信が難しくなりました。NHK第1だけは問題なく受信できますが、民放各局はほぼ受信困難です。原因は、東京からの距離が遠ざかってしまったこと、自宅周囲の地形と近隣の家屋とが関係していそうです。
 自室の南側の窓際などで、ラジオ機器の設置個所を探ってみましたが、きれいに受信できるポイントはほとんどありませんでした。

 そこで、解決策として導入したのが、IPサイマルラジオの「ラジコ」。
 モバイルのアプリではなく、パソコンのブラウザで聞くことにしました。
 


 設定とか、登録とか、めんどくさいのかな…と思っていたのですが、まったく不要でした。
 微妙なチューニングをする必要なし、ノイズもなしで、快適に聞けるようになりました。

 深夜放送を録音する方法も編み出すこともできました。

 (1) ボイスレコーダーとPCの音声出力を接続。
 (2) ボイスレコーダーのタイマーをセット。
 (3) PCには3時間後にシャットダウンする実行ファイルを作っておく

 こうしておくことで、きれいな音声で録音する環境を整えることができました。
 録音したものは、主に運転中に聞いています。 
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二夜連続「ひよっこ」ダイジェスト

2017-08-06 16:07:04 | テレビ・ラジオ
 今期のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」。

 舞台が茨城ということ、主演が有村架純さんということ…など、気になるポイントがありましたが、見ることができないままになっていました。

 ネット上の芸能記事などで、物語の展開はなんとなく推測がついていまして、さらに最近は話題も増してきたことを感じていたところでした。



 この土・日の深夜にダイジェストの一挙放送があることを知り、録画してぜんぶ見ました。

 登場人物がみな素敵で、物語の展開も興味深いところが多く、作品に引き込まれました。
 これからの展開をきちんと見届けたいので、明日以降レギュラー放送を見ることにしました。
 まだ詳しく理解できているわけでがありませので、理解を深めて、ときおり当ブログに記事を書くことにしたいと思っています。


 このような形で視聴に追いつくのは、数年前の「あまちゃん」と同じパターン。
 物語の筋や演出のポイントも、あまちゃんと同じ流れを感じる箇所があります。
 あまちゃんのように、物語の終盤に向けて盛り上がっていくかもしれませんね。
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NHK紅白歌合戦

2016-12-31 20:47:52 | テレビ・ラジオ
今年は観たい気持ちが強かった。

テレビや映画の話題の曲とか踊りとか、キャッチアップしておきたかったから…かな。



まもなくハーフタイムだって。

星野源さんのときは、「恋ダンス」するのかなあ…。
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