t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。
お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

♪舞い落ちてきた 雪の華が~

2009-02-27 14:34:54 | 日記

Dsc00061

 ・・・って、ぜんぜん写ってないですね。

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国道4号バイパス 6車線化工事中

2009-02-25 14:58:03 | まち歩き

 国道4号バイパスの小山(国道50号との交差)~古河(国道125号との交差)間で道路工事が進んでいる。区間としては12~13kmくらいと思われる。この区間は4車線(片側2車線)だが、これを6車線(片側3車線)化しようとしているようだ。
 走るのは夜間が多いので、この区間で渋滞になることはない。ほとんどフリーウェイ状態なのは、地元民ならよく知るところ。渋滞があったとしても、工事で車線規制されている時くらいなのは、皮肉な話しかもしれない。
 地元民としては道路が整備されるのは喜ばしいことではあるが、本当に今必要なのは、ここの6車線なのだろうか。長期の視点でみれば「6車線にしておいてよかった。」ってなるのかなあ。工事の進み具合を見ると、年度内での整備を目指しているようにみえる。
 6車線化しても、制限速度は60km/hなのだろうか。歩行者・自転車との分離など安全面も整備できれば、80~90km/hでもいい気がするが。。。

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EWI3000m 電池交換 <その2>

2009-02-22 20:48:51 | 音楽・楽器

作業に使用した工具と部品
<工具・備品>
 ・プラスドライバー
 ・半田ごて
 ・はんだ
 ・セメダイン
 ・軍手
※本来ならテスターなども使うべきだと思います
<部品>
 ・電池ホルダ BCR20H5(タカチ電子)
 ・ボタン電池 CR2032

 ネット経由で手配した電池ホルダが到着しました。基板に開いている端子取付穴ピッチ(間隔の寸法)に一番近いものを注文しました。電池ホルダの価格は、1個168円。送料が発生するので、同じ品物を予備で一つと、やや寸法の異なるものを1つ用心のために注文しておきました。合計3個プラス送料で、976円です。

 基板の端子取付穴ピッチは、約23mmでした。電池ホルダの同ピッチが仕様で20.5mm。現品が届くまで、この寸法差にどう対処しようか考えていました。

 現品が届き作業開始です。すでにもとのボタン電池は取り外してありますが、一連の手順を整理すると・・・

①EWI3000mのケースのねじを外してケースを開く
②下ケースに固定してある基板をねじ(7本)をゆるめて外す
③基板うら面に半田ごてをあてて、ボタン電池を端子ごと外す
④電池ホルダを基板おもて面に乗せて裏面から端子はんだ付け
・端子とホルダの極性をしっかり確認
・確実に固定させたかったので、電池ホルダにはセメダイン塗布
⑤懸念された穴ピッチは問題なし。
 ややきついもののすっぽりはまりました。
⑥あとは②、①の手順を逆にたどって、ケースを閉じる
⑦電源を入れて工場出荷時の設定を再読込みさせる(※)
※「MIDI」と「UP」ボタンを同時押しで電源ONする

と言うことで、基板上に取り付けた写真です。
Dsc00059 Dsc00060






※EWI3020mの場合、もとの電池取付形状が異なるようです。

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機動戦士ガンダム00 2nd season #20「アニュー・リターン」

2009-02-22 18:16:27 | テレビ・ラジオ

●ブログに訪ねてきてくださる方で、視聴仲間がいるとは思いませんが・・・(笑)。最終回まで、毎週連載することにします。

 ここ数週の放送あたりから物語が大きく動き出している。各キャラクターの目的、真の狙いが描かれて、裏切り、クーデター、復讐、撃墜などで、多くのキャラクターが傷ついたり、「退場」させられたりしつつある。アニュー退場は残念だった。。。
 今回、新登場はMA「レグナント」と、MS「アニュー用ガデッサ」(ガラッゾかも?)。今回のED曲へのつなぎは秀逸だった。『ガンダム00』はこういうところの作りこみがよくできていて好き。
 注目しているのは、数回前に失跡したマネキン大佐の動向。どのようなカタチで物語に関わってくるのか、たいへん気になる。

●久々に観ているTVのガンダムシリーズ。「機動戦士Vガンダム」(1993年かな?)を途中挫折して以来だと思います。しっかり毎回観られているのは、HDDレコーダのおかげ。VTRより予約と視聴が格段に簡単なのが大きいです。おもしろいのねえ、今回のガンダム。ファースト誕生から30年だそうですよ。

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30,000アクセス到達

2009-02-20 02:57:53 | デジタル・インターネット

 当ブログに引っ越して以降、一昨日(2/18)に30,000アクセスを突破しました
 訪ねてきてくださる方々に感謝です

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EWI3000m 電池交換 <その1>

2009-02-18 14:21:01 | 音楽・楽器

Dsc00057  久しぶりに旧式のEWIの音源(EWI3000m)を出して使ってみると「replace Battery」の表示が出てしまった。音を出してみても、正常に発音せずに妙に倍音が大きかったり、音程がでたらめだったりだった。どうやら内部メモリ用の電池が消耗してしまったらしい。保管しておいたマニュアルを見てみると、電池寿命は3年程度で、電池交換はメーカーへの依頼すべし、とのこと。

 ネット上で同様の症状で検索をしたところ、数件の情報がヒットした。自力で電池交換した方のページもみつけることができた。これを参考に、まずは内部の状況を確認するため、音源の分解に着手してみた。

 主観的なのだが「バッテリー」と言うと箱型のものを最初に想像してしまったのだが、ここではボタン電池のこと。基板を露出させるためのねじを10本(多いっ)外してはじめて音源の内部を確認してみた。

Dsc00058  15年以上前の製品である。基板の様子をみても、比較的大き目のチップが装着されている。基板上の密度もそれほどは高くない、とみた。これなら何とか電気工作できそうだ

Dsc00056_2  装着されていたのは、写真のようなボタン電池。現品には「BR2330」と表示されているが、特徴的なのはボタン電池に+と-の端子が溶接(?)で直付けされていた。こういうのははじめて見たなあ。。。この端子が基板にはんだ付けされていた。端子を基板から引き抜き、交換できる電池をネットで物色。。。

 ない・・・。
 他の方の情報を参考に電池ホルダーを増設し、ボタン電池を交換する方法をとることにした。現在、電池ホルダーを手配中。続報は次回で・・・。

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中学のクラス会

2009-02-14 22:48:49 | 日記

 久しぶりの面々と会えて、元気を分けてもらった。ありがとう。
 幹事さん、お世話になりました。

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W杯最終予選・オーストラリア戦

2009-02-12 03:07:07 | スポーツ

 ぜひスタジアムで観戦したい試合でしたが、テレビ観戦でした。

 「やはりオーストラリアは手ごわい」と言うのが感想です。オーストラリアはしたたかな試合巧者、と感じました。W杯ドイツ大会での借りは今回も返せたとはいえません。オーストラリアにとっては満足な結果かもしれませんが、日本だって負けたわけではないし、残る予選の試合にベストの状態で臨んで欲しいです。
 アウェイのオーストラリア戦は6月。その時点で、日本もオーストラリアも出場決定している可能性があります。完全な真剣勝負での決着は、アジア杯、五輪予選、その次のW杯予選まで持越しかもしれません。
 ※W杯南ア本大会で両者が勝ちあがれば、対戦するかもしれませんね!

 日本の次戦は、ホーム(埼玉スタジアム)での3/28(土)バーレーン戦。
 先日のアジア杯予選での敗戦の借りを返そう! がんばれ、ニッポン!

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御茶ノ水&秋葉原

2009-02-11 18:53:12 | まち歩き

 今日は祝日でお休み。 楽器のことなどの用事で都内へ出かけてきた。

 先に御茶ノ水の下倉楽器へ行き、修理のお願いを済ませた。ほかのフロアと並びにあるイシバシ楽器に立ち寄って、デジタルものを中心に見物した。

 それから徒歩で秋葉原へ。総武線で一駅だが、歩いても15分程度で着くぐらいだ。

 久しぶりの秋葉原散歩。特に目的があるわけでもなくて、ぶらぶらとパソコン屋や楽器屋を見て回ってきた。 メイドカフェて思われるビルの前で行列を発見。路上で秋葉原マップを配るねーちゃんがコスプレ風の衣装。ビルの側壁の大きなバナー広告キャラが、アニメ風。などなど。 久しぶりの秋葉原だったけど、これほどサブカル的だったかなあ、秋葉原。

 TXが開通し、JR秋葉原駅の工事がようやく終わり、駅周辺はずいぶんすっきりしていた。

 ヨドバシカメラの大きなビルも中を一回りしてきた。7フロア(だったかな?)ぜんぶヨドバシの売り場で、家電からホビーまで取り扱い範囲が広い。エレピを中心に楽器売り場もあった。個人的にはみどころは、ホビーかな。ガンプラ、モデルカー、鉄道模型、みんな揃ってた。

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AKAI USB Electronic Wind Instrument EWI USB

2009-02-05 03:00:16 | 音楽・楽器
AKAI USB Electronic Wind Instrument EWI USB AKAI USB Electronic Wind Instrument EWI USB
価格:¥ 39,900(税込)
発売日:2008-12-10

 EWIに新型が出たらしい。今度はUSB接続で、音源はPC上の専用ソフトを使用するようだ。
 先日、宇都宮市内の楽器店にてチラシをみて知った。残念ながら実機はおいていなかったのだが、コントローラは現行モデルEWI4000sがベースになっている。
 それにしても驚きは、この価格!EWI4000sでもそうだが、ずいぶん楽に持ち歩けるのもうらやましい。

 ボクのEWI(3000/3020)は音源別体で巨大なラックに組み込んであり、クルマ以外での持ち運びは不可能なのである。
 でも、現在の音源の音色も気に入っているし、コントローラもこのシリーズが好き。年末ライブのときも、本田雅人さんはEWI3000/3020シリーズを使っていた。
 だから、まだまだ手元にある機材を使いつづけます。

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カーグラフィックTV(1/30) 「最後のホンダF1体験試乗」

2009-02-02 23:02:17 | F1コラム

 題記のタイトルのテレビ番組といえば、週末の夜中に放送されていたことを思い出す方も多いと思います。
 私も最近知ったことなのですが、実はBS朝日で放送が続いているのです。番組の様式は変わらず、古谷徹さんのナレーションが番組を引き締めていました。
 先週(1/30)の放送では、ホンダRA108の体験試乗レポートでした。
 ツインリンクもてぎで記者(?)が実際にドライブして、その映像を見ながら出演者陣が会話するというものでした。
 意外とF1専門誌などでもこの手の企画って少ないと思います。GTカーやラリーカーの助手席試乗はありますが、フォーミュラカーは一人乗りなので、自分で運転するしかありませんからね。記者さんの語る言葉から、F1マシンのすごさが伝わってきました。以下、印象に残った言葉から・・・

■「3速からマシンがグッと沈む。ダウンフォースがかかるのが分かる。ダウンフォースがあるのって、こんな安心感なんだ・・・。」
■「こちらも意地があるので、全開にしましたよ、一度だけ。でもそれで怖くなりました。全開中は(Gがすごくって)、空しか見えない。」
■「チームから”低回転は使わないで”って言われて・・・。低回転はおそらく10000rpm以下のことだと思います。」
■「ピットからのスタートで、(クラッチパドルの操作がうまくいかなくて)毎回スタッフに後ろから押してもらいました。」

・・・だそうです。

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