ドライバーの当たりが相変わらずよろしくありません😢
ドライバーの代わりにスプーン(3W)を使うと、そちらの方が振りやすい・リスクも小さい。。。
その結果として、飛距離の逆転現象まで起きてしまっています……
これは悲しすぎる……😭
どこを整えればいいのか迷子になっている状況ですが、「スプーンの感触に近づけてみよう!」と思い立ち、シャフトの短尺化を試してみました。
シャフトのカットではなく、短い商品を物色して挿し替えをしてみました。
(現)クラブ長:45inch
シャフト:三菱ケミカル Diamana GT 60 (S) 【写真(上)】
(改)クラブ長:43.25inch
シャフト:三菱ケミカル Diamana シルバー TM 50 (S) 【写真(下)】
シャフトの長さや銘柄は吟味したわけではなく、入手可能な現物を店頭で1本選んでみた、という感じです。
とりあえず一度短いのを打ってみたい、ホーゼルが合うものを手早く入手して自分でちゃちゃっと挿し替えたい、って感じでした。
(改)の方のシャフトは、テーラーメイドQi10ツアーフェアウェイに使われていたもの……のような気がします。
(現)の方はというと……素性がイマイチ分からないんだよなあ。。。
ステルス2あたりに使われていたもののような気がします。
クラブ長については、測り方を今回ネットで調べて、コンベックスでおおざっぱに測ってインチ換算したものです。
1.75inch短くなりました。
既有のスプーンは「43inch」の表示がありますので、長さはだいぶ近いです。
なんだかゆるゆるな点ばかりですが、弾道はビシッとしてくれるといいな‼️