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t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

Panasonic ジェットウォッシャー ドルツ (EW-DJ71-W)

2018-11-14 23:56:09 | 健康・病気


 家電製品を一つ衝動買いしました。

 健康家電って言えばいいのかな、美容家電とも言えるかもしれません。
 Panasonicの「ジェットウォッシャー ドルツ(Doltz)」という商品で、超音波水流で口腔内を洗浄することができるものです。

 歯と歯の間や歯周ポケットに水流が当たって、歯磨きでは磨き切れなかった部分をきれいにすることができるそうです。
 また、歯そのものの洗浄効果も期待できるとのこと。

 さっそく使ってみたところ、口のなかがさっぱりしました。気になるにおいの抑制にも効果がありそうです。
 歯医者さんで使うほどの強い水流ではありませんが、必要十分な強さで洗浄されていることを実感しました。

 自宅での口腔ケアに関心がある方は、一考の余地あり、だと思います!
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箱根ウォーク2018/50,000歩あるいた!

2018-10-08 07:28:26 | 健康・病気
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箱根ウォーク2018/とにかく完走!

2018-10-07 16:06:33 | 健康・病気


iPhoneの電池が持たなくて、データが途中で途絶えちゃいました。

約36キロ、8時間半ほどで完走(完歩)しました。
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足首サポーター PRO AnkleWrap

2018-03-24 18:29:19 | 健康・病気


足首に痛みがあるときに使っているサポーター。
関節の動きがほどよく規制できて、付け外しの手順も容易で、私にぴったりの商品です。

長く持っていた初代品のマジックテープが弱くなってしまったため、同じものを某大手通販サイトから取り寄せました。
(あとになって、最寄りのカワチでも取り寄せなしで買えたことが判明。)
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「尿素呼気検査」を受けました(ピロリ菌除菌判定)

2017-12-16 10:43:19 | 健康・病気
お休みの土曜日ですが、朝から病院に来ています。
2か月前のピロリ菌除菌薬服用後の結果判定です。
判定は「尿素呼気検査」という方法でした。
他サイトにも検査法の紹介はありますが、せっかく身をもって体験しましたので、きちんと書いておきますね。

…そうそう、その前に!
判定結果は「マイナス」つまり陰性。
除菌成功ということでした。
最近は、胃痛の自覚症状はまったくなくて、不安を感じていたわけではありません。
先々のリスクを減らせた、ということで良かったことにします。

《尿素呼気検査》
検査当日は、飲食なしで来院。朝に水分摂れないのって、けっこうな飢餓感が…。
1回目の呼気採取。パックに一息ぶんを吐き出す。パックは逆止弁になっていた。
薬を1錠飲んで、まず5分間横向きで静置。続いて15分間座った状態で待つ。消化器内に薬を拡散させて、反応させるための時間らしい。
2回目の呼気採取。1回目と同じやり方。
20分ぐらいして、ドクターから判定結果を告げられて終了。

…と、こんな具合でした。

病院に入るときに、インフルエンザ予防接種の案内に気づきました。
どこかのタイミングで受けておきたいと思っていまして、病院側に尋ねたところ、きょう接種できるとのことでした。
全額自己負担でしたが、予防接種も済ませることができました。
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ピロリ菌の除菌薬 服用中…

2017-10-23 23:46:52 | 健康・病気


 こんなお薬を1週間服用します。
 しっかりパックされているので、飲み忘れはなさそうですが、錠剤が多くてちょっとわずらわしいです。

 事前に説明はされていましたが、お腹がゆるくなりました。
 1週間のがまんですので、きっちり7日間の朝夜で終わりにしようっと。
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胃カメラ

2017-10-10 11:49:50 | 健康・病気
7月に受けた健康診断の結果、胃の炎症所見を指摘されました。
二次検査を受けるために、宇都宮の中心街にほど近い総合病院に行きまして、血液検査と胃カメラを受けてきました。
目的は、ピロリ菌の保菌状態にあるかを診断するためです。

血液検査の結果、ピロリ菌は『陽性』で、胃カメラの所見でも炎症と潰瘍のあとを確認できる、とのこと。
保険適用でピロリ菌の除菌処置を受けられるとのことでした。

数年前に慢性的な胃痛に悩まされたことがありましたが、最近は自覚症状はありませんでした。

除菌処置は、朝晩の服薬を1週間して、2か月後に検査をする、ということです。
痛みも不調もあるわけではありません。
2か月後に除菌が確認できればおしまいです。
約10年ぶりに胃カメラをのみましたが、けっしてラクなものではありませんね。
ですが、大事にはいたってないことが分かって安堵しました。
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職場の健康診断でした

2017-07-03 23:09:28 | 健康・病気
 健康診断と言えば、バリウムと発泡剤を服用して行う胃部造影検査。

 とりわけ苦手と言うことはありませんが、朝一番でバリウムを服用したあと仕事をするのは、なんとなく体が重くてたいへんです。

 今回、ちょっと苦手意識が芽生えたかも。今回異常なしであれば、次回はパスしたくなりました…。
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外耳炎

2017-04-24 23:26:04 | 健康・病気
 幼少のころから、中耳炎などで耳が不調になることがある。
 聞くところによると、どうやら物心つく以前からのものらしい。

 週の途中から、むずかゆい感じがあって気になっていたのだが、飲みの翌日の土曜日(4/22)の朝、右耳の痛みで不快な目覚めとなった。自力で運転して小山の耳鼻科に向かったが、痛みが増してきて、気分も悪くなってきてしまった。

 はっきりした診断はなかったが、ファイバースコープの映像を見せてもらい、どうやら外耳炎らしい。炎症による腫れで耳道が半分以上ふさがっていたようだ。その映像を見て、さらに気分が悪くなり、寒気を感じるほどになってしまった。

 点耳薬と飲み薬(頓服薬と抗生物質)を処方してもらって帰宅した。体温を測ったところ、微熱程度ではあったが発熱があった。


 小山に住んでいた時からお世話になっている耳鼻科なのだが、ここのドクターの見立ては確かで、適切な薬を必要分だけ出してくれる。
 今回も適切な診断のおかげで、翌日曜日(4/23)には熱も痛みも治まった。
 宇都宮まで買い物に出かけるなどして過ごすことができた。

 健康管理は大切だが、すべての状態を万全に保つのは、言葉ほど簡単なことではない。
 月曜日の今日も予定業務をこなすことができた。
 これでよし、ということにしよう。
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粉瘤(ふんりゅう)/術後1週間の経過

2017-04-01 23:31:00 | 健康・病気
 切除から1週間が経過し、医師に診てもらってきました。

 創部の状態は良好ということで、本日で消毒・抗生物質は打ち切りとなりました。
 今後は、切除部の肉芽が盛り上がって、傷は徐々にふさがるであろうという見込みです。

 縫合していないため傷はふさがっていませんので、浸出液の漏出があります。
 このためガーゼ交換は必要です。
 また、気になるときに自主的に消毒を行うように、との指導を受けました。

 今夜はやや痛みがありますが、ほぼ順調に回復しています。
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粉瘤(ふんりゅう)/術後4日目の状態

2017-03-29 00:38:10 | 健康・病気
 粉瘤の切除の手術を終えてから4日が経ちました。

 切開部には40mmほどの傷があり、その奥には切除あとの“空洞”があります。切開部は縫合をしていませんで、押し広げるとぱっくりと傷が開きます。手術直後に比べて、傷のサイズも空洞の深さも小さくなりつつあるように思えます。

 毎日の消毒・軟膏・ガーゼ交換を行いますが、3日目からは出血はほぼありません。ガーゼには、傷跡から染み出てくる「浸出液」が付着しています。浸出液が出てきていることは、見込み通りのことでして、創部の管理が適切にできている、と理解しています。

 このような状態ですが、不思議なことに痛みはほとんどありません。動いた拍子に「ぴりっ」とすることが1日に1~2回程度ありますが、「痛み」というほどではありません。また、術後2日目には入浴も解禁されておりまして、生活上の不便さはごく限られています。抗生物質などの服薬も(昨日のお昼に抜けそうでしたが)きちんと守っています。

 手術日に1日お休みは取りましたが、その後は影響なく、通常どおり営業中です!
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術後翌日の経過報告

2017-03-26 00:14:55 | 健康・病気
 のちほど、もう少し内容を補完できるものを追加アップロードします。
 この画像は、自宅用の消毒・感染予防のセットです。1日1回のガーゼ交換をします。



【ココから追加執筆分】
 ※医療行為の描写が苦手な方には、本記事の閲覧をお勧めしません。
 ※また、あくまでも個人の体験談ですので、専門的で正しい情報は、医療機関にてお求めください。

 自宅での消毒処置・ガーゼ交換用で出してもらったのは、イソジン消毒液、抗生物質の軟膏、長軸の綿棒、交換用のガーゼ、それとテープです。
 本日の通院時に、創部の観察と消毒をしてもらいました。摘出後の“空洞”には置きガーゼがされており、この除去からしてもらいました。覚悟していたほどの強い痛みはなく、その後の消毒の手順でも、強い痛みは感じずに済みました。

 今回の手術のようすを、図解イラストでまとめてみました。
 <左>が一般的な処置方法で、当初想定していた方法。
 <右>が私の症例で起きたこと。今回の手術のようすです。



 まず、腫瘤部が奥深かったことが問題だったようです。これが手術の難易度を上げてしまったようです。
 炎症が引きつつあったこともあり、手術の先送りを直前に提案されたのですが、この機会に根治したいという私の強い希望を受け入れてもらいました。
 麻酔がかかっていますので、何をしているのかは詳しくは分かりませんでしたが、(たぶん)超音波メスで剥離するところで鋭い痛みを感じてしまってダメでした。麻酔注射と点滴に鎮静剤を追加したあとは、記憶があまりありません。その投薬の影響で、終了後は車椅子に乗せられることになりました。確かにフラフラしてしまっていましたので、転倒してもおかしくなかったです。
 摘出した物体を見せてもらうことはできませんでしたが、きれいに取れている、ということでした。
 これまで内部にしこりがありましたが、それは除去されている感覚があります。ただ、現在は手術後の傷跡の痛みがありまして、きちんと確認することはできません。

 以上、翌日の経過について…でした。

 なお、私は絵を描くことがたいへん苦手で、図解で表現することにまったく自信がございません。。
 「分かりにくい~!」等の苦情はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げまする。。。
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粉瘤の切除手術

2017-03-24 19:39:16 | 健康・病気
 16:00に手術室入りして、18:00に手術室から出てきました。
 一般的には15~30分ということでしたが、大幅に時間がかかりました。

 まず、点滴のラインを取り、局所麻酔を2本(?)打って切開を開始しました。
 そのあとは細かいところまではわかりかねるのですが、切開を進めていく過程で、痛みを感じるところがありました。
 当初の医師の見立てよりも腫瘤の根が深いため、麻酔が足りなかったようです。
 麻酔の注射を追加しつつ、切開と摘出を進めていきましたが、それでもまだ痛みを感じるところがあります。
 さらに点滴のラインに鎮静剤?麻酔?を追加し、血圧測定用のカフも追加装着、指にバイタルを計る器具まで装着…と、なんだか本格的な手術になってきちゃいました。

 「おいおい、この手術ほんとうに終わるの…?」
 …と思っていたら、薬の影響で眠くなってしまい、後半はほぼ記憶なし。
 終了して声をかけられたときには、手術室の時計は午後6時を指していました。

 腫瘤の袋がきれいに取れたわけではなく、4回ぐらいに分けて掻き出したようです。
 幹部がお尻ということもあり、つまんだり、絞り出したりするのが簡単ではなかったようにも感じました。
 (私のお尻が引き締まっていないことが原因ってこと…?(笑))
 手術台に乗るのは今回が初めての経験でしたので、痛みの伝え方とかおおげさだったのかなあ、とも思います。
 (でも、明らかに切っているのが分かる状態って、我慢すべきでなくていいんですよね?!)


 それでも、これまでたびたびの化膿で不快な思いをさせられてきたものですので、今回は望んだ治療が受けられました。
 受け入れてくれた今回のドクターには感謝しています。

 手術中の薬の影響で、少しふらふらする感じです。
 患部はまだ麻酔がきいているらしく、激しい痛みはありません。
 麻酔が切れた後がこわい。。。
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粉瘤(ふんりゅう)/根治の再手術を受けることにしました

2017-03-19 00:14:20 | 健康・病気
 昨年(2016年)の6月末に、粉瘤の排膿処置を受けました。(2016年6月28日の記事)

 このあと1か月あまりで化膿が再発して、その後も痛みがぶり返すことがありました。患部がお尻なので、座ると痛みがあって不快でした。
 通院できる範囲で、根治の処置ができる医院を探しており、望む治療をしてもらえるところを(ようやく)探し当てることができました。



 これまでの経緯を詳しく聞いてもらえて、望み通り腫瘤摘出の手術をしてもらえることになりました。
 術式のていねいな事前説明を書面と口頭でしてもらい、安心してお任せできると判断できました。(説明内容は後述)

 来週の金曜日(3月24日)に手術を受けて、翌日と1週間後に創部の観察のために通院する程度で(順調であれば)クローズできる見込みです。今日(3月18日)は、術前の採血を済ませました。
 痛みと不快さからやっと解放される見込みが立ちました。早くすっきりしたいっ!


◆病名(診断名):粉瘤(アテローマ)疑い
◆術式:摘除術
◆麻酔:局所麻酔
◆予定手術時間:15分~30分程度
◆手術方法:
 病変部に楔型(舟形)または縦(横)に切開を加え、袋ごと腫瘤を摘除する。
 腫瘤摘除が難しい場合は、切開後内部組織を排出後に袋を鋭匙にて掻把する。
 止血のうえ必要があれば皮膚を縫合する。
◆合併症
 (1) 痛み
 (2) 出血
 (3) 創部感染
 (4) 創部浮腫
 (5) 再発
 (6) 麻酔によるもの
 (7) その他
※病理組織検査で腫瘤の性状を確認します。

…と言うことでした。
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さすがに目薬を使いたくなった日

2017-03-16 23:55:27 | 健康・病気


花粉症用のものではありませんが、久しぶりに目薬をさしました。最近の陽気ですと、さすがに鼻・のど・眼の不快感が気になります。手荷物の中に常備させている目薬をさせば、とりあえずその場のすっきりさは得られました。鼻・のどは、マスクで多少の軽減は図れています。
周りには、花粉症に悩まされている方がたくさんいます。見ているだけでも、その辛さはよく伝わってきますので、私はほぼ症状が出ないことがありがたいです。あんな辛そうだと、仕事に身が入らなくなっちゃうに違いありませんから。
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