今日は「神成の落日」執筆完了のご褒美に”idem展”へ。
原田マハさんがパリのリトグラフ工房"idem"を舞台にした小説「ロマンシエ」執筆と同時並行で企画した展覧会を堪能。
マハさんはじめ数多くのアーティストがidemの虜になる理由が分かる気がします。
そして、我慢していた読書も本格的に再開。
まずは「愛、深き淵より」(星野富弘著)読了。
言えないもどかしさに耐えられないから
絵を描くのかもしれない
うたをうたうのかもしれない
災禍や苦難というものは、それを乗り越える人のためにあるのでしょうか。
富弘美術館、いつか必ず参ります!
次は川上未映子さんの「あこがれ」を読む予定です。やっと読める......。
原田マハさんがパリのリトグラフ工房"idem"を舞台にした小説「ロマンシエ」執筆と同時並行で企画した展覧会を堪能。
マハさんはじめ数多くのアーティストがidemの虜になる理由が分かる気がします。
そして、我慢していた読書も本格的に再開。
まずは「愛、深き淵より」(星野富弘著)読了。
言えないもどかしさに耐えられないから
絵を描くのかもしれない
うたをうたうのかもしれない
災禍や苦難というものは、それを乗り越える人のためにあるのでしょうか。
富弘美術館、いつか必ず参ります!
次は川上未映子さんの「あこがれ」を読む予定です。やっと読める......。