春の蕗採つてよいかの惑ひあり
野蕗というのでしょうか、畑地の脇とかに、小ぶりの蕗が育っています。
八百屋に売ってるのと違い、葉も食べれます。ここは個人の所有地で
しょうから、勝手に頂戴するわけにいかないですよね。
畝売りに知人の名ありほうれん草
野菜オーナー制の畝売りがスタートしました。ほうれん草は、
ビニールカバーの１０穴分が５００円です。大根９本、いんげん７袋、
ブロッコリーなど、みんな５００円単位です。収穫も楽しいのですが、
名札を見て、あらあらあの方も、と楽しんでいます。
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誰も取らない山菜見つけることあります。
もらいたいとおもいますが～～
だめでしょう。
畝売りとはいいものですね～～
育てる楽しみがもてますね
「ほうれん草は栄養があるんだから、好き嫌いしないでお食べ」ってお母さんが食卓に出すんだろうなぁと思いました。
楽しい写真でした。
畝売りって面白いシステムですねー。
すべて地主さんがやってくれるの。
いいとこ取りっていうことになるかも。
だからチョット割高かもしれません。
いや、半年か？ それも分からなくなってる私です。
じぶんでも嫌になります。卒塔婆のように、ずらり、名札が立ってたもんね。
肥料も何にも与えなくても生える蕗。
香りが無いのでは？
そんな蕗を以前はよく頂きました。
要らないとも言えず頂きましたが、美味しくなかった。
キャラブキにする蕗も天然と栽培がありますが、天然のほうが香りがあるように思います。
見分け方は蕗の毛？だそうですが、どちらがどっちか忘れました。
薫子さん私もくうさんと同じく覚えてますよ。
畝の土の状態はどんなものでしょうか？
薫子さんは土の良し悪しが解りますか？
有機肥料で土つくりがされてる畑は農薬が要らないほど活力があります。
人間も抵抗力（免疫力）があればウイルスも細菌も寄り付きません。
でも中途半端な有機肥料はニトロソアミンという発がん性物質を作ります。
有機栽培の野菜は何倍か高いです。
もしそうなら割安だよ。
でも、裏の畑の若旦那は、「有機栽培とうたっていても、一切農薬を使わないことはありえない」と捲し立てます。
１０歳くらいまでは免疫が弱いから病気に掛かりやすいように、若葉（４枚くらいな）の時は
農薬が必要みたいです。
将来お百姓さんになるつもりやし、日本手ぬぐいを姉さんかぶりで、竹篭背負って売りに行くね。
この時期、絶対採集したいものです。
これを茹でて、アクを抜いて、甘辛く佃煮にしますが、
これが、夫婦ともども大好物。
ここに山椒の実を加えようものならたまりません。
そろそろ田舎で採ってこなくてはと、少し気が焦る今日このごろです。
まったく知りません、、でも、ちょっと気になります。
今教わったのだから、見てみたいです。でも・・・
びん詰の海苔の佃煮みたいに。わたし、これが、キャラブキより好きです。
ただし、あとに出るものが真っ黒だよ、、気づいたことありますか？