はとバスも乗り付ける、東京の西奥、武蔵五日市の龍珠院という桜の名所です。
桜守さんは、はとバスの観光客はあまり歓迎したくない、といってました。
わたしは、住職の奥さん手作りの芋がらと野良棒(青菜)を買ってきました。
このたびの講師は、国立市の桜をまもっている、桜守の大谷先生でした。
巨木の一部にこうした緑の葉の枝があったら、早急に処置しないと木がだめになると。
写真左は浦島草のようでしたが、釣り糸がないので、ほかの名前らしいです。群生していました。
写真右は二輪草ですよね。
*****たまには俳句は無しにしようかともおもったけれど、、、、、(笑)
安らかな余生を望み啄木忌
4/13は、啄木が亡くなって100年だそうです。啄木は生活困窮者の典型のように
いわれてきましたね。それに比べ、年金生活の私どもは、食べるだけなら困ることはなさそうで
助かりますよね。
お目当てはランチとおしやべり花見かな
先週末は、熟女6名でのお花見でした。国立駅前の大学通り(一橋)は桜で有名です。
私たちは大きな窓が通りに面したフレンチ・レストランで、「お花見コース(3,500円)」をいただきました。
空堀と土塁の遺跡風光る
4月の歩こう会は、埼玉県比企の城館跡群でした。その一つの杉山城跡は戦国時代の山城跡で、
鎌倉街道を見下ろす丘陵にありました。わたしのような知識のない者でも、空掘りや土塁が
はっきり分かるように整備されていました。 「知るは楽し」を実感しました。
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その後テンナンショウとかカントウマムシ草とかユキモチソウとか
でもこの草キライなんです悪戯して草原にポン
、、蛇と間違えるんだよ
二輪草も水芭蕉も頑張ってるって感じで可愛いね
桜もランチもおしゃべりも良くあいますね
春爛漫、、とてもかんじがいいです~~
>蛇のたいまつでした>その後テンナンショウとかカントウマムシ草とかユキモチソウとか
さ~て、わたしは、このうちどれを覚えておけるかしら。
蛇みたいだから、「蛇のたいまつ」だけでも覚えたいです。
わあ~群生してる~、なんて歓声をあげてるなんて東京人だからかしら。
そうだわ、、なずなさんは「おんな山守さん」ですものね。
蛇のたいまつ・山守・桜守、みんな辞書にあり、わたしが今日学習しました。
いろんな花が華やかーー。
俳句は、
>お目当てはランチとおしやべり花見かな
これ、一番身近でそうそう、です。
楽しいのが伝わってきて好きだわ。
ユキモチソウって、
近所の人が育ててるのを見せてもらったけど、面白いと思いました。
マムシ草はこっちでもよく出てくるけど、私もあんまり好きじゃあないです。
花って感じじゃあないわよねー。
こんなので、きゃあきゃあ言う私らは笑われますね。
桜守さんも言っていました。
「メモしてるひとがいるけど、それは必要ありません。
ただ感動できるだけでいいのです。」と。
あおむしさんの実家(千葉)の田植えが済みました。
お土産は、お母さんがつくった野菜の苗がどっさりです。
近日苗を植える作業が開始されることでしょう。
くうちゃんの畑はいかがですか?
畑の時期が来ました。
写真の中にミツバツツジが咲いていた様にも見えるのですが?
別名芋出しつつじとも言います。
サツマイモなどこの花を目安に土の中にいけて置いた物を掘り出し苗を作ります。
もう外に出しても大丈夫だよ!って言う合図です。
自然って凄いです!!
花一つずつにもいろんな意味があるのですね。
って気がします。
それでもまだ分からないことだらけです。
一回り年上のわたしは、あと何年あなたのそばに
いられるか分からないけれど、よろしくね。