お歳暮に今年も頂くケーキかな
25年ほど前、わたしは車で、そのお宅の幼子たちの送迎をしていました。
そのことを恩に思い、毎年暮に、手づくりのとても美味しいパウンドケーキが届きます。
その子も30才になり、先だって彼女が言ってました。
「母は、おばちゃんが生きてる限り、一生ケーキを届けるよ」と。
男物の似合ふ体型冬着かな
久しぶりに会った友人には、「肥ったね」と言われます。フリマに行くと、紳士物が目につきます。
レディーサイズはきつそうだし、フリマでは試着ができないし、、、。
北海道には柿の木がない、盆栽でも見たことがない、と俳句の師から聞き、びっくりしていた私です。
きょう雨の中、柿らしい鉢植えを見つけ、これこそ柿の盆栽だろうと大喜びしたのですが、
みなさん、これは、柿の実でいいですか? 違ってたら、大笑い~
初生りの白菜を割り半分個
裏の畑さんは、広い家庭菜園です。きょうは、白菜がりっぱに結球したと大喜びです。
一つ採ってみようと云い、その場で真二つに割ってくれました。
中は黄色く、やわらかで美味しそうです。
俳句ができたのは11月末のことで、白菜は、もちろんとっても美味しくいただきました。
かおちゃんは自分のことおせっかいと言っていましたが・・・・おせっかい大いに結構だと思います。こんなにいつまでも喜んでくれる人がいるのですもの~~♪
昨日は有難うございました。
又よろしくお願いします。
「自信満々にみえるタイプ」のことを、もっと分かってもらえるように話したかったのに、
どうも上手に、聞き手に分かるように、話せません。
TVでは、「聞き方教室」という講座が好評といってました。
「傾聴ボランティア」という学習もあるとか、
Ⅰさんは、「音読ボランティア」で、その話も、もっと聞きたかったわ。
毎年私は柿を北海道に送ってるのは正解ね!
解らない時はちょっと一つ失敬して食べてみたら~~~
鉢植えの姫リンゴ渋かったな~~~
何でも口にするチビです。
私も上は紳士物のSサイズが殆どです。
白菜とキャベツの結球の仕方は違うのよ。
最近は仕事の本は読まずに栽培の本ばかりを読んです。
将来、お百姓さんを目指して~~~
北海道へ柿の贈答品、最高なのではないかしら
ちびちゃんは、野菜ソムリエだったけぇ?
如何にも薫子さんに相応しいエピソードですね。
>おばちゃんが生きてる限り、一生ケーキを届けるよ
…何とも素晴らしい言葉じゃないですか。
句からもその心遣いに対する嬉しさが滲み出ているようです。
ということは、わたしも昔、教会へ通っていました。
わたしに一生感謝してくれるなんて、クリスチャンだからだと思います。
やっぱり、クリスチャンって素敵です。
気持ちがちょっと優しくなる話です。
クリスチャンだからというのもあるかもしれないけど、
よっぽど有り難かったんじゃないのかなー。
1回2回なら出来るけど、続けるのは誰にでもできることじゃあないものね。
力になってくれる人や寄り添ってくれる人がいるっていうのはとっても安心できるものね。
男物の似合う体型って、冬だからよけいだろうけど、うらやまし~~い。
私は子供用が似合う体型で~~す。
靴だって大人用で合うサイズがなかなかないんだもんね。
まあ、まあ、まあ、それも困るよね。
わたし、靴は24.5で、昔は苦労したけど、今は大きいのはいろいろある。
靴もだけど、子ども用の洋服なんて、ぜったい着れないもんね。(爆)
とすると、紳士物が着れるデブの方が安上がりだわ~、、、よかった~
またね~~