旦那が連休をもらえたので、レンタカーと飛行機、宿泊がセットになったお得な旅パックを探して、沖縄へ行ってきました。
いざ!オキナワンフード食べ歩きの旅!へ…
と、書きたいところなんですが、旦那は旦那で行きたい場所があるようで…
まずは、空港近くの漫湖公園へマングローブを見に行きます。
ここは、1999年にラムサール条約で指定された湿地です。
湖の西岸に立つ水鳥湿地センターでは、マングローブを間近に観察できる木道があるんです。
木道の先には、鳥を観察するための覗き窓があり、湿地に集まる野鳥を見ることができます。
(※渡り鳥は、冬場の方がたくさんの種類を見られます。)
(※気温が高いときには、トビハゼとか、シオマネキなど、魚やカニも観察できるそうですよ。)
鳥の名前を忘れちゃいましたが、近くで観察しても逃げなかったんです。
可愛かった~♪
マングローブの樹にぶらさがっているインゲン豆のような物体は、新芽。
これが落ちて地面にぐさっと刺さり、根を張っていくんだそうです。
都市部にあるマングローブ林なので、それほど規模は大きくないですし、ゴミもいっぱい落ちてたりするんですが、空港の近くで、沖縄の自然が体感できちゃうのは嬉しいですね。
水鳥湿地センターのご近所で、手作りちんすこうのお店も見つけて、グルメの旅へと軌道修正!
ホテルにチェックイン後、地元向けの市場(↓栄町市場)へ出かけていろいろ買い食いしようかと画策してたんですが、18時ごろだったので、閉まっている店も多い…
公設市場の方はまだまだ営業していました。
2Fのフードコートみたいなところで、サーターアンダギーを購入。
↓ここのお店のは、表面がクッキーみたいにサクサクでおいしかったです!
陶器の窯元が並ぶ通りを散策
東ヌカーという井戸。地元の方にとって聖地のようなところらしく、お祀りの準備をされてました。
沖縄らしい赤瓦の家。だいぶ年季が入って、草が生えてますね。
県指定の文化財、南窯
いっぱい歩いたあとは、ホテルの近くへ移動して、魚がウリの居酒屋さんへ泡盛を飲みに!
↑琉球ガラスの酒器がきれいです。お通しでついてきた謎の貝と一緒にパチリ。
↑薬酒の入った棚が目を引きます。
↑お店の前には、冷ケースがあって、色のきれいな南国の魚がいっぱい!
↑『スク(アイゴの稚魚)』を生のままポン酢でいただきます。川魚みたいに臭いけれど、おつまみにはぴったりです。
頭からかじります。お尻から食べると、小骨がのどにひっかかるそうです。
天然もずく
〆は、ソーメンチャンプルーのイカスミ味。箸が真っ黒に!
ジーマミー(ピーナッツのお豆腐)と、パイナップル
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
翌日は、美ら海水族館へドライブします!
いざ!オキナワンフード食べ歩きの旅!へ…
と、書きたいところなんですが、旦那は旦那で行きたい場所があるようで…
まずは、空港近くの漫湖公園へマングローブを見に行きます。
ここは、1999年にラムサール条約で指定された湿地です。
湖の西岸に立つ水鳥湿地センターでは、マングローブを間近に観察できる木道があるんです。
木道の先には、鳥を観察するための覗き窓があり、湿地に集まる野鳥を見ることができます。
(※渡り鳥は、冬場の方がたくさんの種類を見られます。)
(※気温が高いときには、トビハゼとか、シオマネキなど、魚やカニも観察できるそうですよ。)
鳥の名前を忘れちゃいましたが、近くで観察しても逃げなかったんです。
可愛かった~♪
マングローブの樹にぶらさがっているインゲン豆のような物体は、新芽。
これが落ちて地面にぐさっと刺さり、根を張っていくんだそうです。
都市部にあるマングローブ林なので、それほど規模は大きくないですし、ゴミもいっぱい落ちてたりするんですが、空港の近くで、沖縄の自然が体感できちゃうのは嬉しいですね。
水鳥湿地センターのご近所で、手作りちんすこうのお店も見つけて、グルメの旅へと軌道修正!
ホテルにチェックイン後、地元向けの市場(↓栄町市場)へ出かけていろいろ買い食いしようかと画策してたんですが、18時ごろだったので、閉まっている店も多い…
公設市場の方はまだまだ営業していました。
2Fのフードコートみたいなところで、サーターアンダギーを購入。
↓ここのお店のは、表面がクッキーみたいにサクサクでおいしかったです!
陶器の窯元が並ぶ通りを散策
東ヌカーという井戸。地元の方にとって聖地のようなところらしく、お祀りの準備をされてました。
沖縄らしい赤瓦の家。だいぶ年季が入って、草が生えてますね。
県指定の文化財、南窯
いっぱい歩いたあとは、ホテルの近くへ移動して、魚がウリの居酒屋さんへ泡盛を飲みに!
↑琉球ガラスの酒器がきれいです。お通しでついてきた謎の貝と一緒にパチリ。
↑薬酒の入った棚が目を引きます。
↑お店の前には、冷ケースがあって、色のきれいな南国の魚がいっぱい!
↑『スク(アイゴの稚魚)』を生のままポン酢でいただきます。川魚みたいに臭いけれど、おつまみにはぴったりです。
頭からかじります。お尻から食べると、小骨がのどにひっかかるそうです。
天然もずく
〆は、ソーメンチャンプルーのイカスミ味。箸が真っ黒に!
ジーマミー(ピーナッツのお豆腐)と、パイナップル
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翌日は、美ら海水族館へドライブします!