旦那の実家におかずを届けはじめてから4ヶ月ほど。
忙しいときはサボりつつ、やめずになんとか続いています。
涼しくなってからは、義母の足の具合もよくなってきて、ほっとひと安心です。
ところで、そのおかずを持って行くとき、おいしく作れるコツを義母に聞いたりするのですが、前におでんを作ったときに、面白いことを教わりました。
おでんには欠かせないゆで卵。
火が通り過ぎると黄身が硫黄臭くなって嫌なので、いつもは半熟ゆで卵にして、他の具材が柔らかくなったあとに鍋に加えていました。
義母がどうしているかというと、生卵を殻ごと煮込んでいるのだそうです。
そんなことをしたら殻が割れちゃうんじゃないかと心配したのですが、弱火で沸騰させないようにしたら大丈夫でした。
気をつけるのは、殻をよーく洗う! ということだけ。
今回は、義母のやり方で再挑戦です!
①殻をしっかり洗った生卵を、大根・こんにゃく・鶏肉・厚揚げなどと一緒に、最初からおでんだしで炊いていきます。
ごく弱火にして沸騰させない方が、卵も割れないし、だしが澄んでおいしいですよ!
②4時間以上炊いて、ほかの具材が柔らかく煮える頃には、卵もうっすら色づいています。
③中身はこんな感じ。白身がぷりんとして、黄身は臭みもなくほっくり。
④小鍋に入れ替えて、旦那の実家へ届けてきます!
忙しいときはサボりつつ、やめずになんとか続いています。
涼しくなってからは、義母の足の具合もよくなってきて、ほっとひと安心です。
ところで、そのおかずを持って行くとき、おいしく作れるコツを義母に聞いたりするのですが、前におでんを作ったときに、面白いことを教わりました。
おでんには欠かせないゆで卵。
火が通り過ぎると黄身が硫黄臭くなって嫌なので、いつもは半熟ゆで卵にして、他の具材が柔らかくなったあとに鍋に加えていました。
義母がどうしているかというと、生卵を殻ごと煮込んでいるのだそうです。
そんなことをしたら殻が割れちゃうんじゃないかと心配したのですが、弱火で沸騰させないようにしたら大丈夫でした。
気をつけるのは、殻をよーく洗う! ということだけ。
今回は、義母のやり方で再挑戦です!
①殻をしっかり洗った生卵を、大根・こんにゃく・鶏肉・厚揚げなどと一緒に、最初からおでんだしで炊いていきます。
ごく弱火にして沸騰させない方が、卵も割れないし、だしが澄んでおいしいですよ!
②4時間以上炊いて、ほかの具材が柔らかく煮える頃には、卵もうっすら色づいています。
③中身はこんな感じ。白身がぷりんとして、黄身は臭みもなくほっくり。
④小鍋に入れ替えて、旦那の実家へ届けてきます!